2014.07/16 [Wed]
予約が難しーい! Unit99 左ページまで
今日は何度リロードしても、キャンセルがでなくて予約がとれず
メイン先生で1lessonのみ受講しました。
昨日し残していたEx.98.3を終えて、Unit99の左ページ説明文まで終了!う
とはいえ、結構自信があったEx.98.3もボロボロだったような…
今日は夕方まで面接が入っていたこともあり、全然頭にはいっていないような…
それにしても、新しい予約システム=使いにくいこと夥しい!
今日は月曜のクラスがオープンしたので、それまでとっていた土曜日の2lessonを慌ててキャンセルして土曜日の4lesson予定→2lessonにreduceして、何とか月曜日の予約を確保しました。
ご負担をかけてしまっている先生にも申し訳ないなぁ~と思いつつ…
今日は正直ブチギレモードでいるので、少し言葉がすぎたらごめんなさいm(_ _)mと先にお詫びしつつつ…
iTalkのtopページに出ているユーザビリティ=現状では嘘だと思います。
ホームティーチャーはなくなるし…
実際のところ、チケットレッスンを追加購入しても、予約は3レッスンまでしかとれず…
チケットならば7回まで予約できるというのは、はっきり言って、看板に偽りあり!ではないか!とか
もちろん話す機会を増やしたいという受講生にとってはどの先生でも良いのかもしれないですし、
またいろんな先生でレッスンするのも必要かもしれないですけれども、
iTalkではテキストレッスンもしているので、そうなるとある程度決まった先生につきたいというのは
受講生の偽らざる本音ではないでしょうか?
スクールとしては、出来るだけまんべんなく予約が入って欲しいのだろうと思いますけれど
やはり人間相性もあるでしょうし、何よりもその受講生がもとめているものもそれぞれだと思うのです。
予約システムを変えてみたところで、いつもいっぱいの先生はいっぱいだし、そうでない先生はいつも空いていたり…
それで15分のフリーレッスンもなくしてしまったのですから、受講生はますます一定の先生で予約する傾向は変わらないのではないかと…
結局のところ、その先生の予約状況は、先生のスキル×お人柄×受講生との相性(学習目標&人間的)できまるように思います。それを予約システムでコントロールしようとする最近の予約システム改悪(あえて書かせていただきます)はスクールエゴといえないでしょうか?
もし本気で予約をまんべんなくしたいのであれば、予約システムでコントロールするのではなく予約の少ない先生に対してきちんと教育やケアをするとか、受講生に負担をかけない方法があると思うのですが…
個人的には、少し高くなってもよいのでホームティーチャーを復活していただきたいところ。さもないと仕事の関係とかでどうしても予約がとれないという事態に遭遇する確率がたかくなります。
それからチケットはtopページのように7回予約可とするか、さもなければtopページの記載を修正したほうが…
iTalkの良さはいろいろあって、①講師の質が全体的に高い、②きちんとフィリピンに根ざして地域貢献をしようという姿勢があり、実績もある(=安い労働力を搾取しているだけではない)、③これは前項と関連していると思うのですが、教えている先生たちがこのスクールが好きで、ここで働いていることでHappyという気持ちが伝わってくる、④受講生のニースに対するフレキシビリティーが高く、希望したテキストなどを導入してレッスンしていただける、といった数々の点があるとおもうのですが、オリコンでランクインして、さらに英語サイトも立ち上げてグローバルな展開を志向し始めたころから、ちょっとこのスクールが営利第一主義になりつつあるような懸念をもちはじめています。
もともと不動産を手がけていた社長さんの趣味が高じてスタートしたようなiTalk
小規模だったときが懐かしいのは私だけ?
もちろん事業として伸びているのですし、当然のばしてゆきたいのが経営者だとは思うのですが、創業当初にあったであろう社長さんの志しとか願いとか思いとか、忘れて欲しくないなと思っています。
と今日はすごく辛口で、お世話になった社長さんにも申し訳ない気持ちを一方でもちつつ、このスクールのファンだからこそ!あえて書かせていただきましたm(_ _)m
◇本日の記録◇
1lesson=25min
メイン先生で1lessonのみ受講しました。
昨日し残していたEx.98.3を終えて、Unit99の左ページ説明文まで終了!う
とはいえ、結構自信があったEx.98.3もボロボロだったような…
今日は夕方まで面接が入っていたこともあり、全然頭にはいっていないような…
それにしても、新しい予約システム=使いにくいこと夥しい!
今日は月曜のクラスがオープンしたので、それまでとっていた土曜日の2lessonを慌ててキャンセルして土曜日の4lesson予定→2lessonにreduceして、何とか月曜日の予約を確保しました。
ご負担をかけてしまっている先生にも申し訳ないなぁ~と思いつつ…
今日は正直ブチギレモードでいるので、少し言葉がすぎたらごめんなさいm(_ _)mと先にお詫びしつつつ…
iTalkのtopページに出ているユーザビリティ=現状では嘘だと思います。
ホームティーチャーはなくなるし…
実際のところ、チケットレッスンを追加購入しても、予約は3レッスンまでしかとれず…
チケットならば7回まで予約できるというのは、はっきり言って、看板に偽りあり!ではないか!とか
もちろん話す機会を増やしたいという受講生にとってはどの先生でも良いのかもしれないですし、
またいろんな先生でレッスンするのも必要かもしれないですけれども、
iTalkではテキストレッスンもしているので、そうなるとある程度決まった先生につきたいというのは
受講生の偽らざる本音ではないでしょうか?
スクールとしては、出来るだけまんべんなく予約が入って欲しいのだろうと思いますけれど
やはり人間相性もあるでしょうし、何よりもその受講生がもとめているものもそれぞれだと思うのです。
予約システムを変えてみたところで、いつもいっぱいの先生はいっぱいだし、そうでない先生はいつも空いていたり…
それで15分のフリーレッスンもなくしてしまったのですから、受講生はますます一定の先生で予約する傾向は変わらないのではないかと…
結局のところ、その先生の予約状況は、先生のスキル×お人柄×受講生との相性(学習目標&人間的)できまるように思います。それを予約システムでコントロールしようとする最近の予約システム改悪(あえて書かせていただきます)はスクールエゴといえないでしょうか?
もし本気で予約をまんべんなくしたいのであれば、予約システムでコントロールするのではなく予約の少ない先生に対してきちんと教育やケアをするとか、受講生に負担をかけない方法があると思うのですが…
個人的には、少し高くなってもよいのでホームティーチャーを復活していただきたいところ。さもないと仕事の関係とかでどうしても予約がとれないという事態に遭遇する確率がたかくなります。
それからチケットはtopページのように7回予約可とするか、さもなければtopページの記載を修正したほうが…
iTalkの良さはいろいろあって、①講師の質が全体的に高い、②きちんとフィリピンに根ざして地域貢献をしようという姿勢があり、実績もある(=安い労働力を搾取しているだけではない)、③これは前項と関連していると思うのですが、教えている先生たちがこのスクールが好きで、ここで働いていることでHappyという気持ちが伝わってくる、④受講生のニースに対するフレキシビリティーが高く、希望したテキストなどを導入してレッスンしていただける、といった数々の点があるとおもうのですが、オリコンでランクインして、さらに英語サイトも立ち上げてグローバルな展開を志向し始めたころから、ちょっとこのスクールが営利第一主義になりつつあるような懸念をもちはじめています。
もともと不動産を手がけていた社長さんの趣味が高じてスタートしたようなiTalk
小規模だったときが懐かしいのは私だけ?
もちろん事業として伸びているのですし、当然のばしてゆきたいのが経営者だとは思うのですが、創業当初にあったであろう社長さんの志しとか願いとか思いとか、忘れて欲しくないなと思っています。
と今日はすごく辛口で、お世話になった社長さんにも申し訳ない気持ちを一方でもちつつ、このスクールのファンだからこそ!あえて書かせていただきましたm(_ _)m
◇本日の記録◇
1lesson=25min
- at 22:31
- [Advanced Grammar in Use@iTalk]
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