2012.05/25 [Fri]
最近のAdvanced Grammar in Use @ iTalkなどなど...
このところ更新を怠り気味です。
前は毎日の記録を書いて、月々の総合計時間コスト計算を月ごとにまとめていたのに、この有り様{/バッド/}
毎日書いて⇒まとめて⇒月末に総括して
という流れが、昨年末に母のことがあったりして、きちっとレッスンできず⇒記録も怠り…って一度なってしまうと、何コマ受講したのかをあとからたどるのが大変になってしまったということなのですが。
いつかまとめないとなぁ~と思っておりますが、平均して平日2コマ受講+終末4-6コマ受講ですので、
50min×5=250min&50min×4=100minということで350minが一週間の最低平均でしょうか?予約のタイミングを逃したり、体調が整わず数日あいてしまったり、ということもありますが平日でもAyaさんが宿直だと3コマということもありますから、差し引き計算で上記から350min×4w=1400min/month=23h/monthという概算になります。
う~ん、こうして比べてみるとチケット制に移行する前の半分ですね……
コストとしては1コマ=260円ですので、14000円前後とそれほど変わらない(月謝制毎日75min+ホームティーチャー)のですが。まぁ私の場合チケットのほうがよりレッスンに対してシリアスにとりくめるという性格&休みたいときには心残りなく休めるというメリットがあるので、一長一短かと。
このところは、急いで作らなくてはいけない文章類(膨大!)と戦っており(今月末締め切り{/爆弾/})他の予期せぬ予定なども入ってきて、先週末くらいからこれまでになくアクティブに動いています。
昨日は遠距離通院だったのですが、高速バスで日帰したのでまだ疲れがどど~んと{/まいった/}
高速バスって安いだけではなく風景がおもしろかったりしますし、NZでは最長19時間乗った経験もあるので、それほど苦にせずに使うのですが、今回は初めての3列シートということがあって、今回は疲れました。比較的人が乗らない時間で前はがらがらだったですし、2席を独り占めして悠々だったのですけれど、3列になったら満員!まだ足がパンパンです{/足跡/}
このところ検査数値も安定してきたので、次回は2ヶ月後にして頂きました。
毎日更新から遠ざかっていますが、レッスンの方はほぼ毎日2コマ続いています。
Advanced Grammar in Useもこのところ2コマで1Unitが終わる感じ。最速記録は3コマで2Unitです。
最初難しくてとにかく嫌で嫌でしかたなかったこのテキストですが、今Unit47にて、もうちょっとでテキストの半分終了{/音符/}というところまできました。
これは偏にどんな時でも暖かく励まして忍耐強く教えてくださっているメイン先生のおかげだと思っています。この先生がいらっしゃらなかったら到底むりだったかと…
レッスンの進め方ですが、
1)最初に簡単な挨拶など、先生が私の状態(やる気?)や予習状況を確かめるフリートーク(大体、10分くらい)⇒最近はできるだけ複文で長いセンテンスを正確に言うように心がけています。先生はそれをチェックして、間違いがあったらチャットボックスにタイプして直してくださいます。
2)左の解説ページを全て音読(メイン先生はこれを強く推奨されるので、最初はとても嫌だったのですが、最近は慣れてきたせいか?あまり苦にならず、大体5分以内で例文まで含めて読み終わります。その途中でわかりにくいところについて質問したり、先生からポイントの説明があったりするとちょっと延びますが)。最後にコアになるポイントを自分でサマライズしたり…
⇒このときにも、Sentence StructureやVocabularyを意識して、慣れた簡単な言い回しを避けてむしろ慣れない難しい言い回しを使うように努力!
たとえばUnit47のところだと、
“a general descriptive noun has zero article, but in a case of a noun has specific meaning takes the as article”
といった感じ
3)それが終わったところで予習をしておいたExercisesに進んで答え合わせなどをしてUnitを終了!
という流れです。
事務局にお願いしてまでして、一度とりかかってしまった以上、後には引けないし…自分的にも投げ出したくないので「とにかく早く終えてしまいたい!」という一心でここまできて、気がついたことなのですが、習うよりも慣れろ!でしてきて、まだまだちょこっとした間違いもあるとはいえ、以前に比べて格段に正確かつ複雑な言い回しができるようになってきました。それも自分の考えや理解をオリジナルなフルセンテンスで述べられているのですからこれは嬉しい限り{/揺れるハート/}ちょっと自分でもびっくりです。
ちょっと前までは、オンラインでフリートークではないテキストベースのGrammarをするってレアだったように思うのですが、ブログなどを拝見する限りiTalkでGrammar in Useをする方が増えてきているように思います。あくまでも個人的な体験からですが、これは非常に役に立つのでお勧めです。日本語の文法書もありますが、実際の会話で「これのテンスは~で、こっちは~だから…」とか「名詞節はこうだから、構文としては…」などと考えていたら、すごく非効率ですし、実用のためには沢山の問題にあたって、慣れてゆく方がよいように思われています(私自身、レッスン以外で文法を一切していません)。そうすると考えなくても自然にそれに相応しい形ができてくるというか...
あとAdvanced Grammar in Useに限っていうと、前にも書いたように難しい単語なども取り上げられていますので(中には先生も使ったことがないというレアものもありますが{/嬉しい/}それは例外として)、予習だけではなく、毎回毎回の復習をきちんとすべきだったと思います。そうしたなら、もっとVocabularyも増えて一石二鳥だったかと…
わからなかった単語などを書き出して覚える必要性を感じつつ怠ってきたことを反省しております。
もしこれから取り組まれる方がいらしたら、私の失敗を糧に?予習よりも復習をきちんとすることをお勧めします。
最近、予約が取りにくいという理由からiTalkの予約システムが変わりました。
主な変更点としては
1)少し前まではページが階層化していて見にくっかった先生の日ごとの予約検索が1ページでできるようになり(これは便利!)
2)つい先日、1週間以内に先生が新たなレッスンを設定したり、クローズしたりすることが出来なくなりました=つまり先生の1週間の予定はFixedということに!
確かに公平を期する上では大事かも?と思う反面、これまでのようにフレキフィビリティーがなくなってしまったのはちょっと不安だったりします。
もっとも一定の先生でないと嫌だと思っている私のような?受講生は、皆様先生が予約を何曜日のどのタイミングで開くか?ということを熟知していて、先生がスケジュールをオープンして1時間以内くらいでほぼ埋まるので、あまり関係がないとおもったりもしますけれども。
実際、IELTSが教えられる&発音がきれいな先生は、前に2回受講できただけで、完全に予約は幻の彼方の存在(皆様どうやって予約していらしゃるのでしょう??)
個人的には、熾烈な予約合戦のなかで1つのコマを予約するのに3回クリックしないと予約が確定しない(①個人ページから先生のphotoをクリック⇒②予約ページを開いて希望の時間帯をクリック⇒②予約のう確認メッセージで予約確定のクリック⇒他の予約をとるためにまた大急ぎで①~③を繰り返す)というシステムと、自分のレッスン予約がマイページでしか確認できない(先生の予約ページではopen/closeしか確認できず)というシステムも併せて直していただけると嬉しかったのですが...
私の場合、家事都合との兼ね合いでほぼできる時間が決まっているので、ぼぼ固定しているので問題ないのですけれども、やはり色か何かで確認できるとわかりやすのでは?などと思います。
3)あと掲示板で(システム変更途中の暫定的処置?かもしれませんが)月謝コースでも、予約回数が今のところ無制限に設定されていますが…の一節を読んだときは、それならば単価がリーズナブルでフリーレッスンもとれる月謝コースに戻る?などとちょっと心が揺れました{/波線/}{/嬉しい/}
近々海外にゆく予定もあり(本当は今月末~なのですけれど、予定の再延長あり)今のところはチケットでゆくつもりですが…
とにかく、会社の本業からしたら微々たる収益であろうことは間違いないにもかかわらず(さらにいえば、本業よりも遙かに細やかなニーズに頻繁に対応しなければならないにもかかわらず)、受講生の利益優先で考えてくださるスクールだという揺るがぬ信頼がありますし、こうした変更はこれまでもあったので、まぁ過渡期のこととして、このままチケット制で受講してゆくかな?などと。
iTalkもいつもランクインしていた先生が辞められるにあたってパーティーをしたり、チームビルディングをしたり...受講生の急激な増加や??iTalkブレイク??に伴って先生が増えたり、スクール自体が一つのターニングポイントをどう乗り切るか?に苦慮されているのかなぁとちょっと心配したりしています。
一受講生としては、これまでの家族的でこじんまりとしたまとまりが今後維持されてゆくことを祈っていますが、老婆心ながら先生が増えるとなかなか大変だろうことは予測に難くない。
こうしてiTalkの良さをブログで拡散してきてしまった私自身、墓穴を掘っている自覚は充分ありなのですが、私が感じてきたiTalkらしさを一言で言うならば、カリキュラムに当てはめるのではなく、受講生の方向性にスクールが寄り添ってゆく&先生たちの人格や個性(&方向性?や好み?)も尊重する(それゆえ、先生と受講生のミスマッチもありですが)、先生方を家族的に大事にするということになるかと。
しばらくスクール&担当者様はいうまでもなく大変だと思いますが、一受講生として時にはとまどったりしつつ、発展しつつ変わらないことを祈りながら見守りたいと思います。
by Hannah
前は毎日の記録を書いて、月々の総合計時間コスト計算を月ごとにまとめていたのに、この有り様{/バッド/}
毎日書いて⇒まとめて⇒月末に総括して
という流れが、昨年末に母のことがあったりして、きちっとレッスンできず⇒記録も怠り…って一度なってしまうと、何コマ受講したのかをあとからたどるのが大変になってしまったということなのですが。
いつかまとめないとなぁ~と思っておりますが、平均して平日2コマ受講+終末4-6コマ受講ですので、
50min×5=250min&50min×4=100minということで350minが一週間の最低平均でしょうか?予約のタイミングを逃したり、体調が整わず数日あいてしまったり、ということもありますが平日でもAyaさんが宿直だと3コマということもありますから、差し引き計算で上記から350min×4w=1400min/month=23h/monthという概算になります。
う~ん、こうして比べてみるとチケット制に移行する前の半分ですね……
コストとしては1コマ=260円ですので、14000円前後とそれほど変わらない(月謝制毎日75min+ホームティーチャー)のですが。まぁ私の場合チケットのほうがよりレッスンに対してシリアスにとりくめるという性格&休みたいときには心残りなく休めるというメリットがあるので、一長一短かと。
このところは、急いで作らなくてはいけない文章類(膨大!)と戦っており(今月末締め切り{/爆弾/})他の予期せぬ予定なども入ってきて、先週末くらいからこれまでになくアクティブに動いています。
昨日は遠距離通院だったのですが、高速バスで日帰したのでまだ疲れがどど~んと{/まいった/}
高速バスって安いだけではなく風景がおもしろかったりしますし、NZでは最長19時間乗った経験もあるので、それほど苦にせずに使うのですが、今回は初めての3列シートということがあって、今回は疲れました。比較的人が乗らない時間で前はがらがらだったですし、2席を独り占めして悠々だったのですけれど、3列になったら満員!まだ足がパンパンです{/足跡/}
このところ検査数値も安定してきたので、次回は2ヶ月後にして頂きました。
毎日更新から遠ざかっていますが、レッスンの方はほぼ毎日2コマ続いています。
Advanced Grammar in Useもこのところ2コマで1Unitが終わる感じ。最速記録は3コマで2Unitです。
最初難しくてとにかく嫌で嫌でしかたなかったこのテキストですが、今Unit47にて、もうちょっとでテキストの半分終了{/音符/}というところまできました。
これは偏にどんな時でも暖かく励まして忍耐強く教えてくださっているメイン先生のおかげだと思っています。この先生がいらっしゃらなかったら到底むりだったかと…
レッスンの進め方ですが、
1)最初に簡単な挨拶など、先生が私の状態(やる気?)や予習状況を確かめるフリートーク(大体、10分くらい)⇒最近はできるだけ複文で長いセンテンスを正確に言うように心がけています。先生はそれをチェックして、間違いがあったらチャットボックスにタイプして直してくださいます。
2)左の解説ページを全て音読(メイン先生はこれを強く推奨されるので、最初はとても嫌だったのですが、最近は慣れてきたせいか?あまり苦にならず、大体5分以内で例文まで含めて読み終わります。その途中でわかりにくいところについて質問したり、先生からポイントの説明があったりするとちょっと延びますが)。最後にコアになるポイントを自分でサマライズしたり…
⇒このときにも、Sentence StructureやVocabularyを意識して、慣れた簡単な言い回しを避けてむしろ慣れない難しい言い回しを使うように努力!
たとえばUnit47のところだと、
“a general descriptive noun has zero article, but in a case of a noun has specific meaning takes the as article”
といった感じ
3)それが終わったところで予習をしておいたExercisesに進んで答え合わせなどをしてUnitを終了!
という流れです。
事務局にお願いしてまでして、一度とりかかってしまった以上、後には引けないし…自分的にも投げ出したくないので「とにかく早く終えてしまいたい!」という一心でここまできて、気がついたことなのですが、習うよりも慣れろ!でしてきて、まだまだちょこっとした間違いもあるとはいえ、以前に比べて格段に正確かつ複雑な言い回しができるようになってきました。それも自分の考えや理解をオリジナルなフルセンテンスで述べられているのですからこれは嬉しい限り{/揺れるハート/}ちょっと自分でもびっくりです。
ちょっと前までは、オンラインでフリートークではないテキストベースのGrammarをするってレアだったように思うのですが、ブログなどを拝見する限りiTalkでGrammar in Useをする方が増えてきているように思います。あくまでも個人的な体験からですが、これは非常に役に立つのでお勧めです。日本語の文法書もありますが、実際の会話で「これのテンスは~で、こっちは~だから…」とか「名詞節はこうだから、構文としては…」などと考えていたら、すごく非効率ですし、実用のためには沢山の問題にあたって、慣れてゆく方がよいように思われています(私自身、レッスン以外で文法を一切していません)。そうすると考えなくても自然にそれに相応しい形ができてくるというか...
あとAdvanced Grammar in Useに限っていうと、前にも書いたように難しい単語なども取り上げられていますので(中には先生も使ったことがないというレアものもありますが{/嬉しい/}それは例外として)、予習だけではなく、毎回毎回の復習をきちんとすべきだったと思います。そうしたなら、もっとVocabularyも増えて一石二鳥だったかと…
わからなかった単語などを書き出して覚える必要性を感じつつ怠ってきたことを反省しております。
もしこれから取り組まれる方がいらしたら、私の失敗を糧に?予習よりも復習をきちんとすることをお勧めします。
最近、予約が取りにくいという理由からiTalkの予約システムが変わりました。
主な変更点としては
1)少し前まではページが階層化していて見にくっかった先生の日ごとの予約検索が1ページでできるようになり(これは便利!)
2)つい先日、1週間以内に先生が新たなレッスンを設定したり、クローズしたりすることが出来なくなりました=つまり先生の1週間の予定はFixedということに!
確かに公平を期する上では大事かも?と思う反面、これまでのようにフレキフィビリティーがなくなってしまったのはちょっと不安だったりします。
もっとも一定の先生でないと嫌だと思っている私のような?受講生は、皆様先生が予約を何曜日のどのタイミングで開くか?ということを熟知していて、先生がスケジュールをオープンして1時間以内くらいでほぼ埋まるので、あまり関係がないとおもったりもしますけれども。
実際、IELTSが教えられる&発音がきれいな先生は、前に2回受講できただけで、完全に予約は幻の彼方の存在(皆様どうやって予約していらしゃるのでしょう??)
個人的には、熾烈な予約合戦のなかで1つのコマを予約するのに3回クリックしないと予約が確定しない(①個人ページから先生のphotoをクリック⇒②予約ページを開いて希望の時間帯をクリック⇒②予約のう確認メッセージで予約確定のクリック⇒他の予約をとるためにまた大急ぎで①~③を繰り返す)というシステムと、自分のレッスン予約がマイページでしか確認できない(先生の予約ページではopen/closeしか確認できず)というシステムも併せて直していただけると嬉しかったのですが...
私の場合、家事都合との兼ね合いでほぼできる時間が決まっているので、ぼぼ固定しているので問題ないのですけれども、やはり色か何かで確認できるとわかりやすのでは?などと思います。
3)あと掲示板で(システム変更途中の暫定的処置?かもしれませんが)月謝コースでも、予約回数が今のところ無制限に設定されていますが…の一節を読んだときは、それならば単価がリーズナブルでフリーレッスンもとれる月謝コースに戻る?などとちょっと心が揺れました{/波線/}{/嬉しい/}
近々海外にゆく予定もあり(本当は今月末~なのですけれど、予定の再延長あり)今のところはチケットでゆくつもりですが…
とにかく、会社の本業からしたら微々たる収益であろうことは間違いないにもかかわらず(さらにいえば、本業よりも遙かに細やかなニーズに頻繁に対応しなければならないにもかかわらず)、受講生の利益優先で考えてくださるスクールだという揺るがぬ信頼がありますし、こうした変更はこれまでもあったので、まぁ過渡期のこととして、このままチケット制で受講してゆくかな?などと。
iTalkもいつもランクインしていた先生が辞められるにあたってパーティーをしたり、チームビルディングをしたり...受講生の急激な増加や??iTalkブレイク??に伴って先生が増えたり、スクール自体が一つのターニングポイントをどう乗り切るか?に苦慮されているのかなぁとちょっと心配したりしています。
一受講生としては、これまでの家族的でこじんまりとしたまとまりが今後維持されてゆくことを祈っていますが、老婆心ながら先生が増えるとなかなか大変だろうことは予測に難くない。
こうしてiTalkの良さをブログで拡散してきてしまった私自身、墓穴を掘っている自覚は充分ありなのですが、私が感じてきたiTalkらしさを一言で言うならば、カリキュラムに当てはめるのではなく、受講生の方向性にスクールが寄り添ってゆく&先生たちの人格や個性(&方向性?や好み?)も尊重する(それゆえ、先生と受講生のミスマッチもありですが)、先生方を家族的に大事にするということになるかと。
しばらくスクール&担当者様はいうまでもなく大変だと思いますが、一受講生として時にはとまどったりしつつ、発展しつつ変わらないことを祈りながら見守りたいと思います。
by Hannah
- at 09:36
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