2012.01/04 [Wed]
Talk定額コース(68日目:Free Talking)50min
おはようございます。Hannahです。
2012年になってもう4日…今日からお仕事というかたも多いのではないでしょうか?まだまだ寒さが厳しいですから、どうかお体に気を付けて、新しい年のNice Startを!
我が家は昨年末がドタバタしたこともあり、なんだかお正月をしたような?しないような?妙な気分です。Ayaさんも元旦からお仕事でのでおせちは1日夕方からでしたし(2日がお休みだったこともあり)…
母が亡くなってまもなくの年末年始でしたが、例年通り注文してあった「おせち」はキャンセルせず、またクリスマスも買っておいたチキンレッグをロースとしたりして、ささやかながらご馳走メニューも楽しみました。
とはいえ、まだまだ私がぼけ〜っとしていますので、思ったことの半分もできなくて申し訳ない気分だったのですけれども。
少しずつしっかり眠れるようになってきているのですが、その反面、この間の疲れがでたのか?お尻がおもた〜いです。お役所関係の届出とか施設においたままの母の荷物をとりにゆかなくては…などと気持ばかり焦って、体がついて行かない感じ。前からなのですが人ごみが疲れやすくて苦手という気分にさらなる拍車がかかっている感じで、最近のお買い物はAyaさんが仕事帰りに買ってきてくれるのにたよっています。人生のなかでの大きな喪失って、その時は対処に必死で一段落してからのほうが、どか〜んと疲れがくると言いますが、今、まさにそんな感じかもしれません。
でも、出来ることは少しずつしようと努力しています。2-3日にかけては書き物に精を出して原稿用紙20枚ほど書きました。ちょっと久々の達成感{/ピカピカ/}Ayaさんが私のかわりにブログのご挨拶書いて、デザインも変えてくれましたけど、実は彼女の記事にあるように、目下、我が家は受験体制でございます。
とはいえ、悲しいことは悲しいまま残っているわけでして…今、一番苦手な時間が夕暮れどきです。とくにAyaさんが当直のときは、「ち〜ん」っていう感じになってしまいます。心の中で身近に母がしっかりいることは感じられるのですけれど…まだまだですね…自分でしっかりしているつもりでも、忘れっぽいですし、受け止められるようになるのには当然のことながら時間がかかると思います。
そんな夕方、ふっとiTalkのレッスンが受けたくなりました。
平均的な日本人に比べると日本語での言語化は出来すぎてしまう傾向が見られる位、自分の考えや思いを伝えられるタイプだと思いますが、やはり日本語でダイレクトに気持ちを語るというのは苦手です。とくに年齢とともに部下やら、一緒に働いて下さる方やらに配慮する必要がでてきてから、「明確かつ理路整然と」怒るor主張するタイプになったかも?結構、涙もろいタイプなのですが、弱みも見せにくいというか、見せてもやはり「理路整然と」。男女雇用均等法の影響か?どっかに構えがあって、そういう自分をクールにみている自分がいたりして…
※余談ですが、地域性や育った環境もあるのかな?と思います。Ayaさんがある時、仕事から帰ってくるときに乗ったバスで、恐らく1歳半くらいか最大限2歳だろうという子どもが泣いているのに対して、お母さんが「泣いているだけじゃわからないでしょ、何んで泣いているのかきちんと言葉でいいなさい」といっている場面に遭遇し、「そんな子どもにも言語化させる?」って驚いたって報告してくれたことがありましたから。よくも悪くも欧米文化の影響を強く受けている地域&環境で育ったからかも?
そんなこともあって?私にとって母語で英語より遥かに自由度の高い日本語よりも、生の感情表現については英語の方が容易です。たとえ難しい単語とかが出てこなかったり、文法的な間違いがあったとしても…これ、かなり前から気づいていた変な傾向。多分、日本文化の縛りから自由になって話せるからか?
こういうときにハイテンションな先生のレッスンを受けることなんてとてもとても無理。おちついた雰囲気のメイン③先生は人気があってなかなか予約が取れないのですが、たまたま昨晩は最後のほうにキャンセルがあったみたいで空いたので、予約。恐らく、1ヶ月ぶりくらい?のレッスンを受けました。
当然のことながらGrammarの勉強ができる気分ではなく、フリートーク。
メイン③先生、母がなくなったことは担当者さんがすでに先生に伝えてくださっていたことで「すごくショックで、心配していた」とのこと。
久しぶりに話して、かなり泣いた…というかぽろぽろ泣けて、少し心がほっとしました。
それにしてもiTalkって不思議なスクールです。先生との距離が断然、近いというかオンラインという感じが全くしない親しさがある感じ。
久しぶりに前のスクールのページを開いてみたら、そちらもクリスマスパーティーの様子などがFacebookにアップされていましたけど、何となくiTalkと同じ感じにならないのは、不思議。まぁ大人数だからかも?それにしても、最近はiTalkを意識してか?他のスクールも現地への社会貢献や先生がたへの福利厚生を図っているのは、悪くないことですね。iTalkは例年のクリスマスパーティーだけではなく今年はチームビルディング(ミニ運動会?)とアウトリーチもした様子。なんだか懐かしくも美しい日本企業な感じを今どきフィリピンで堅持しようとしているところが、いいなぁ〜と思います。でも意外に家族が一番って思っているフィリピンに合うのかもしれませんね、こういう企業姿勢…
この記事、カテゴリーはAdvanced Grammar in Useのカテゴリーでよいのか?迷ったのですが、既にカテゴリーが増えすぎているので、このままにします。何となくそろっとレッスンを再開しようと思っていますが!メイン③先生の予約、キャンセルが出ない限り来週まで取れません…{/大汗/}こういうときは英語で思いのたけを話すのが良いのでしょうが、他の先生だと、なんだか同情を煽るみたいでいやですし…難しいですね…
なんだか、頭がまだフリーズ状態なので、わけのわからない文章になりましたが、とりあえず記録として。
最後になりましたが、今年が皆様にとって良い年になりますように!ご多幸をお祈りしております。
本日の記録
iTalk (Free Talking) 50min
by Hannah
2012年になってもう4日…今日からお仕事というかたも多いのではないでしょうか?まだまだ寒さが厳しいですから、どうかお体に気を付けて、新しい年のNice Startを!
我が家は昨年末がドタバタしたこともあり、なんだかお正月をしたような?しないような?妙な気分です。Ayaさんも元旦からお仕事でのでおせちは1日夕方からでしたし(2日がお休みだったこともあり)…
母が亡くなってまもなくの年末年始でしたが、例年通り注文してあった「おせち」はキャンセルせず、またクリスマスも買っておいたチキンレッグをロースとしたりして、ささやかながらご馳走メニューも楽しみました。
とはいえ、まだまだ私がぼけ〜っとしていますので、思ったことの半分もできなくて申し訳ない気分だったのですけれども。
少しずつしっかり眠れるようになってきているのですが、その反面、この間の疲れがでたのか?お尻がおもた〜いです。お役所関係の届出とか施設においたままの母の荷物をとりにゆかなくては…などと気持ばかり焦って、体がついて行かない感じ。前からなのですが人ごみが疲れやすくて苦手という気分にさらなる拍車がかかっている感じで、最近のお買い物はAyaさんが仕事帰りに買ってきてくれるのにたよっています。人生のなかでの大きな喪失って、その時は対処に必死で一段落してからのほうが、どか〜んと疲れがくると言いますが、今、まさにそんな感じかもしれません。
でも、出来ることは少しずつしようと努力しています。2-3日にかけては書き物に精を出して原稿用紙20枚ほど書きました。ちょっと久々の達成感{/ピカピカ/}Ayaさんが私のかわりにブログのご挨拶書いて、デザインも変えてくれましたけど、実は彼女の記事にあるように、目下、我が家は受験体制でございます。
とはいえ、悲しいことは悲しいまま残っているわけでして…今、一番苦手な時間が夕暮れどきです。とくにAyaさんが当直のときは、「ち〜ん」っていう感じになってしまいます。心の中で身近に母がしっかりいることは感じられるのですけれど…まだまだですね…自分でしっかりしているつもりでも、忘れっぽいですし、受け止められるようになるのには当然のことながら時間がかかると思います。
そんな夕方、ふっとiTalkのレッスンが受けたくなりました。
平均的な日本人に比べると日本語での言語化は出来すぎてしまう傾向が見られる位、自分の考えや思いを伝えられるタイプだと思いますが、やはり日本語でダイレクトに気持ちを語るというのは苦手です。とくに年齢とともに部下やら、一緒に働いて下さる方やらに配慮する必要がでてきてから、「明確かつ理路整然と」怒るor主張するタイプになったかも?結構、涙もろいタイプなのですが、弱みも見せにくいというか、見せてもやはり「理路整然と」。男女雇用均等法の影響か?どっかに構えがあって、そういう自分をクールにみている自分がいたりして…
※余談ですが、地域性や育った環境もあるのかな?と思います。Ayaさんがある時、仕事から帰ってくるときに乗ったバスで、恐らく1歳半くらいか最大限2歳だろうという子どもが泣いているのに対して、お母さんが「泣いているだけじゃわからないでしょ、何んで泣いているのかきちんと言葉でいいなさい」といっている場面に遭遇し、「そんな子どもにも言語化させる?」って驚いたって報告してくれたことがありましたから。よくも悪くも欧米文化の影響を強く受けている地域&環境で育ったからかも?
そんなこともあって?私にとって母語で英語より遥かに自由度の高い日本語よりも、生の感情表現については英語の方が容易です。たとえ難しい単語とかが出てこなかったり、文法的な間違いがあったとしても…これ、かなり前から気づいていた変な傾向。多分、日本文化の縛りから自由になって話せるからか?
こういうときにハイテンションな先生のレッスンを受けることなんてとてもとても無理。おちついた雰囲気のメイン③先生は人気があってなかなか予約が取れないのですが、たまたま昨晩は最後のほうにキャンセルがあったみたいで空いたので、予約。恐らく、1ヶ月ぶりくらい?のレッスンを受けました。
当然のことながらGrammarの勉強ができる気分ではなく、フリートーク。
メイン③先生、母がなくなったことは担当者さんがすでに先生に伝えてくださっていたことで「すごくショックで、心配していた」とのこと。
久しぶりに話して、かなり泣いた…というかぽろぽろ泣けて、少し心がほっとしました。
それにしてもiTalkって不思議なスクールです。先生との距離が断然、近いというかオンラインという感じが全くしない親しさがある感じ。
久しぶりに前のスクールのページを開いてみたら、そちらもクリスマスパーティーの様子などがFacebookにアップされていましたけど、何となくiTalkと同じ感じにならないのは、不思議。まぁ大人数だからかも?それにしても、最近はiTalkを意識してか?他のスクールも現地への社会貢献や先生がたへの福利厚生を図っているのは、悪くないことですね。iTalkは例年のクリスマスパーティーだけではなく今年はチームビルディング(ミニ運動会?)とアウトリーチもした様子。なんだか懐かしくも美しい日本企業な感じを今どきフィリピンで堅持しようとしているところが、いいなぁ〜と思います。でも意外に家族が一番って思っているフィリピンに合うのかもしれませんね、こういう企業姿勢…
この記事、カテゴリーはAdvanced Grammar in Useのカテゴリーでよいのか?迷ったのですが、既にカテゴリーが増えすぎているので、このままにします。何となくそろっとレッスンを再開しようと思っていますが!メイン③先生の予約、キャンセルが出ない限り来週まで取れません…{/大汗/}こういうときは英語で思いのたけを話すのが良いのでしょうが、他の先生だと、なんだか同情を煽るみたいでいやですし…難しいですね…
なんだか、頭がまだフリーズ状態なので、わけのわからない文章になりましたが、とりあえず記録として。
最後になりましたが、今年が皆様にとって良い年になりますように!ご多幸をお祈りしております。
本日の記録
iTalk (Free Talking) 50min
by Hannah
- at 11:59
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