2011.11/26 [Sat]
Talk定額コース(65日目:Unit16)1hr40min
結局、昨日はレッスンをドタキャン{/汗/}{/NG/}しました。
予習があまり進んでいなかったこともあるのですが…今のメイン③先生は基本的に夜の時間帯ですので、ばっちりお夕食&団欒の時間にかかってしまう=ゆっくりてろてろ話したいときに二者択一になってしまうということもあるかと思います。
お夕食の下準備は前からしておけるものの、Ayaさんが帰ってきたらいろいろ話したいこともあるわけで…それがバッチリレッスンにかぶってしまうというのが、目下の課題。
最近の我が家では
私「ちょっとセブ行ってくる」
Aya「じゃ私はニューヨーク(≒入浴ってオヤジ{/目/})に行く」
というのが合い言葉。つまり、Ayaさんが入浴しているあいだにレッスンを終わらせて、そのあと後顧の憂いなくお夕食になることが多いのですが、それでも相方に迷惑かけている自覚は十分ありです。
土台、その時間のお夕食って健康的に良くないですよね…
というわけで1日置いて、今日は振替レッスンを含めて4コマを受講したものの、このところのモヤモヤ感もあって、最初の飛び飛び2コマは、レッスンについてのディスカッション。
このモヤモヤ感…テキストが難しくてなかなか進めず、また身についた感もないという「自分でお願いして始めてしまったテキストへの怒り?」みたいなもの?から来ているのは言うまでもないことですが、その一方で最近のレッスンが自分ながら「つくづく不機嫌」&「愛想がない」顔がありありということから来ているのでして…そうした自分の顔を見たくないので最近はVideoをオフしていることも多いです。
それにもかかわらず先生はバッチリ準備して100%説明できるくらいに用意して、熱心かつ笑顔で楽しく教えようとカメラ目線で懸命な努力をしてくださっているのに、私自身は全くそれに対して応じないというか、反応できないという受講態度への自己嫌悪+一種の罪悪感?みたいなものがこのところ生じてきていて…かといって先生がいくらエキサイティングで楽しいレッスンにしようと試みているのが明らかにわかっていても、実際に面白く思えていないもの(というよりも個人的には修行≒苦行に近いもの)にたいして、面白い顔をできるほど世渡り上手でもなく…また相手のテンポに合わせるタイプでもなく…ということから由来していると思われます。
本来ならば、そうなったら一回、違う先生に変わってリベンジ(気分転換?)を図るというのが常套手段だとおもうのですが、これがAdvancedだとこの先生以外に教えられる先生はいないですから=お互い悲しいかなNo Option{/!!/}{/悲しい/}あと、メイン③先生って世界的なランキングに入るくらいの大学卒ということから?私の学歴や経験にたいしても臆しないところがiTalkの先生としてはまれだと思います。iTalkの先生方って(あまり一般化は好きではありませんが、あえて言うと→)謙虚でシャイな先生が多いということもあって=つまり偉ぶらない反面、苦手なことや未経験なことにたいして萎縮してしまう傾向が見られる感じにて=私の経歴などを聞いた最初の回から「怖い」とおもい、はっきりものを言う日本人なのでさらに「厳しい」と思い=最後に「この生徒は苦手」と思われることも少なからず…というなかで、私に対して臆せず一受講生として対して下さる数少ない先生にて…
ホントこうして書いていても申し訳ないと思うのです。私だったらこういう受講生もちたくないなぁ〜でも、システム上、先生は受身で予約した受講生のレッスンをこなすしかないし…私もここで「やっぱり貴方は苦手だから他の先生でレッスンを受講して!」と言われたらかなり深刻に困って転校を考えなくてはいけない事態におちいるかと思います(信じられないことでしょうが、実際のところそうまではっきりとは言われなかったものの、実際iTalkの先生でそれに近いことは複数回体験しています。ただ誤解して欲しくないのですが、私はそういう正直さって分かったふりして教える先生よりも結構好きだったりします。先生とて人ですし、受講生=お客様として無理して笑顔でというよりも、やはり先生として、苦手なことは苦手と言明するほうがはるかに相手に対して誠実だと思いますし、信頼感ももてます。オンラインとはいえ教育=人対人の関係の中でなりたつ教育プロセスと考えているので)。
ということで、先生にはいつも感謝していて申し訳なく思っていること、上記の「不機嫌さ」「愛想のなさ」というのが先生に対して申し訳なく思っていること、しかしながら自分ではいかんともし難くまた無理に変えるつもりもないこと、自分でもそうした態度を嫌だとおもっていることなど、言い訳めいていますが、うだうだと説明…
先生からは、楽しく教えることは教師としてつとめだし、それに合わせられないからといって別にレッスンが苦痛ではないことなどをご説明いただきましたし、また全部のレッスンでテキストをしないで、記事をつかったレッスンを一部取り入れてみることや、最悪どうしてもテキストが苦痛ならば変えてみることも提案していただきましたが、わざわざ購入して準備していただいているのに流石にそれは申し訳なく…
他のテキストを一部つかうことを提案してみたのですが、先生としては2つを同時にするというのは難しいので、もしそうする場合は一つをメインにして、あとひとつはサブという形でということでした。まぁ性格的にも器用ではないですから、2つ同時にというのは現実的ではないかも?
ということで、結論をだせないまま後半2コマをいつも通りAdvanced Grammar in Useで受講してとりあえずUnit16の終わりまできました。メイン③先生、テキストを音読させるのやっぱり好きです、というか大事だと考えている感じ{/まいった/}最近はさすがに例文を全部よませることはしないですし、できるだけブリティッシュアクセントで教えるべく努力さえしてくださっているのですが、個人的にはポイントをまとめて、それをつかった文を作るほうが好きです。どうも音読をもとめられると、うんざりした顔になってしまうようです{/汗/}{/汗/}{/汗/}先生は「そんな心配はないから大丈夫」といってくださいましたが、私だったらこんな生徒に毎日3コマ向き合わなくてはならないっていったら、不登校になりそうです(-_-;)先生にはつくづく申し訳ないm(..)mけれどもどうしょうもない…どうしよう〜{/悲しい/}{/バッド/}
{/ダイヤ/}今日の記録
iTalk 4コマ(Discussion2+Advanced Grammar in Use2)100min=1hr40min
by Hannah
予習があまり進んでいなかったこともあるのですが…今のメイン③先生は基本的に夜の時間帯ですので、ばっちりお夕食&団欒の時間にかかってしまう=ゆっくりてろてろ話したいときに二者択一になってしまうということもあるかと思います。
お夕食の下準備は前からしておけるものの、Ayaさんが帰ってきたらいろいろ話したいこともあるわけで…それがバッチリレッスンにかぶってしまうというのが、目下の課題。
最近の我が家では
私「ちょっとセブ行ってくる」
Aya「じゃ私はニューヨーク(≒入浴ってオヤジ{/目/})に行く」
というのが合い言葉。つまり、Ayaさんが入浴しているあいだにレッスンを終わらせて、そのあと後顧の憂いなくお夕食になることが多いのですが、それでも相方に迷惑かけている自覚は十分ありです。
土台、その時間のお夕食って健康的に良くないですよね…
というわけで1日置いて、今日は振替レッスンを含めて4コマを受講したものの、このところのモヤモヤ感もあって、最初の飛び飛び2コマは、レッスンについてのディスカッション。
このモヤモヤ感…テキストが難しくてなかなか進めず、また身についた感もないという「自分でお願いして始めてしまったテキストへの怒り?」みたいなもの?から来ているのは言うまでもないことですが、その一方で最近のレッスンが自分ながら「つくづく不機嫌」&「愛想がない」顔がありありということから来ているのでして…そうした自分の顔を見たくないので最近はVideoをオフしていることも多いです。
それにもかかわらず先生はバッチリ準備して100%説明できるくらいに用意して、熱心かつ笑顔で楽しく教えようとカメラ目線で懸命な努力をしてくださっているのに、私自身は全くそれに対して応じないというか、反応できないという受講態度への自己嫌悪+一種の罪悪感?みたいなものがこのところ生じてきていて…かといって先生がいくらエキサイティングで楽しいレッスンにしようと試みているのが明らかにわかっていても、実際に面白く思えていないもの(というよりも個人的には修行≒苦行に近いもの)にたいして、面白い顔をできるほど世渡り上手でもなく…また相手のテンポに合わせるタイプでもなく…ということから由来していると思われます。
本来ならば、そうなったら一回、違う先生に変わってリベンジ(気分転換?)を図るというのが常套手段だとおもうのですが、これがAdvancedだとこの先生以外に教えられる先生はいないですから=お互い悲しいかなNo Option{/!!/}{/悲しい/}あと、メイン③先生って世界的なランキングに入るくらいの大学卒ということから?私の学歴や経験にたいしても臆しないところがiTalkの先生としてはまれだと思います。iTalkの先生方って(あまり一般化は好きではありませんが、あえて言うと→)謙虚でシャイな先生が多いということもあって=つまり偉ぶらない反面、苦手なことや未経験なことにたいして萎縮してしまう傾向が見られる感じにて=私の経歴などを聞いた最初の回から「怖い」とおもい、はっきりものを言う日本人なのでさらに「厳しい」と思い=最後に「この生徒は苦手」と思われることも少なからず…というなかで、私に対して臆せず一受講生として対して下さる数少ない先生にて…
ホントこうして書いていても申し訳ないと思うのです。私だったらこういう受講生もちたくないなぁ〜でも、システム上、先生は受身で予約した受講生のレッスンをこなすしかないし…私もここで「やっぱり貴方は苦手だから他の先生でレッスンを受講して!」と言われたらかなり深刻に困って転校を考えなくてはいけない事態におちいるかと思います(信じられないことでしょうが、実際のところそうまではっきりとは言われなかったものの、実際iTalkの先生でそれに近いことは複数回体験しています。ただ誤解して欲しくないのですが、私はそういう正直さって分かったふりして教える先生よりも結構好きだったりします。先生とて人ですし、受講生=お客様として無理して笑顔でというよりも、やはり先生として、苦手なことは苦手と言明するほうがはるかに相手に対して誠実だと思いますし、信頼感ももてます。オンラインとはいえ教育=人対人の関係の中でなりたつ教育プロセスと考えているので)。
ということで、先生にはいつも感謝していて申し訳なく思っていること、上記の「不機嫌さ」「愛想のなさ」というのが先生に対して申し訳なく思っていること、しかしながら自分ではいかんともし難くまた無理に変えるつもりもないこと、自分でもそうした態度を嫌だとおもっていることなど、言い訳めいていますが、うだうだと説明…
先生からは、楽しく教えることは教師としてつとめだし、それに合わせられないからといって別にレッスンが苦痛ではないことなどをご説明いただきましたし、また全部のレッスンでテキストをしないで、記事をつかったレッスンを一部取り入れてみることや、最悪どうしてもテキストが苦痛ならば変えてみることも提案していただきましたが、わざわざ購入して準備していただいているのに流石にそれは申し訳なく…
他のテキストを一部つかうことを提案してみたのですが、先生としては2つを同時にするというのは難しいので、もしそうする場合は一つをメインにして、あとひとつはサブという形でということでした。まぁ性格的にも器用ではないですから、2つ同時にというのは現実的ではないかも?
ということで、結論をだせないまま後半2コマをいつも通りAdvanced Grammar in Useで受講してとりあえずUnit16の終わりまできました。メイン③先生、テキストを音読させるのやっぱり好きです、というか大事だと考えている感じ{/まいった/}最近はさすがに例文を全部よませることはしないですし、できるだけブリティッシュアクセントで教えるべく努力さえしてくださっているのですが、個人的にはポイントをまとめて、それをつかった文を作るほうが好きです。どうも音読をもとめられると、うんざりした顔になってしまうようです{/汗/}{/汗/}{/汗/}先生は「そんな心配はないから大丈夫」といってくださいましたが、私だったらこんな生徒に毎日3コマ向き合わなくてはならないっていったら、不登校になりそうです(-_-;)先生にはつくづく申し訳ないm(..)mけれどもどうしょうもない…どうしよう〜{/悲しい/}{/バッド/}
{/ダイヤ/}今日の記録
iTalk 4コマ(Discussion2+Advanced Grammar in Use2)100min=1hr40min
by Hannah
- at 21:03
- [Advanced Grammar in Use@iTalk]
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