2011.11/12 [Sat]
Native先生とのオンラインレッスン#1 1hr
今日は先日Buddy Schoolで見つけてトライアルしたNative先生との初回レッスンを朝8:00から1hr(60min)受講。
お鍋会は流れたものの、NativeもiTalkも予習が十分出来ていなかったこともあって、Day Off(最近はAyaさんのおやすみ=我が家の休日)にもかかわらず、朝6:00前から目覚めてしまいました。
目覚めのコーヒーのあとちょっとぼっとしたり、朝食の下準備をしたりして付け焼刃的予習{/汗/}
そしてNarive先生とはじめてのレッスン。今回は初めてということもあって、Free Talkingに多くなってしまいましたが、先生は細かいミスや、Speakingの構成などについてもチェックしてくださっていて、なかなかGoodな印象です。
今日のレッスンを踏まえて、次回からそれなりにFocusを絞らないと・・・というわけで、私がTenceやConditionalが苦手ということを伝えたところ、ConditionalについてはNativeでもよく間違いがあるとのこと{/目/}どうも、日本人って完璧主義なところがありますが、Nativeでも苦手と伺うと気が楽になります。このNative先生(しばらくレッスンを受けるつもりですので以下A先生)のレッスンでは、先生もAcademic Speaking, Presentation and Lectureingといった専門的なSkillsやWriting SkillsなどあくまでもAcademic EnglishにFocusして下さる役に立つ感じです。レッスン中も「普通の会話ならNativeでも間違いはあるし、今のままでも伝わるのだけれど、Academicな場面ではそうした間違いは問題になるよ、まぁ1つの講義で1-2個ならいいけど、それ以上はダメだし、ましてや専門的Writingで間違いがあったらダメ」という感じで直してくださいます。先生はできるだけ間違いをSMSで直したいという方針をお持ちのようで、今日も「まだ喋るのが早すぎてタイプできないよ〜」と言われてしまいました。そう考えるとiTalkの先生ってすごいかも?と改めて。まぁNativeだからタイピングができるのは当たり前というのも偏見で?私の友人などNZ人かつIT関係なのに、一本指打法で見ていてイライラするくらいですから、仕方ないかも?とも。
それにしても、あちらは夏の雰囲気が漂っていて、懐かしく羨ましかった〜です。まぁ先生のお住まいは湿度が高くて、私が苦手なSand Fly(最初に食べられたときにはお医者さんにいかないと無理か?と思うほど腫れてしまい、あわててPermacyに駆け込んで専用の塗り薬でかろうじてセーフ!)もいるとのことで、画像で見るほど快適ではなさそうでした。先生はリビングでSkypeしている様子で途中で後ろに人がはいったり、電話がかかってきたり・・・でしたが、全体として私の方向性にあっているかな〜という感じですし、お人柄も楽しい先生です。レッスン終了後、早速次の予約をいれました。週2回の受講でiTalkと合わせると20,000円を超えてしまうかも?ですが、レッスンはかなりお得な感じです。1hrあたりの単価をきいたAyaさんは「絶対に私はしたくない!」って断言していた位です。それでいて教えて下さる内容はバッチリ{/!!/}ですし。最初、レッスン録音の許可をもとめるタイミングを逸していたら、先生のほうから「どうして録音しないの?しないと復習できないし、身につかないから」とおすすめフリーソフトまで教えられました。自分の声はききたくないということで、通常のレッスンは先生の声しか録音していないといったら、勉強にならないので両方録音するようにとも(^^ゞ
しばらく、Free TakingではTenceの間違いなくPerfectに話せるように・・・ということを中心に指導していただくつもりです。あともうひとコマはWritingかIELTS対策。
当面、週2回でFree Takingと他のレッスンを交互に受講する予定です。
BuddyのNative先生は15USD(米ドル)〜12EUR(ユーロ)、あるいは10GBP(英ポンド)位ですが、少しお安くてなおかつ良い先生をみつけられたことを幸せに思っています。ただ昨日Buddyを見ていたら、Canadaベースでも1hr5CAD(カナダドル)の先生がいらっしゃって、予約がかなり入っていました。Buddyだと色々な先生が色々な地域から教えていらっしゃるので、平均するのは難しいですが、あまり安い先生は別の国から移民していらしたり、旧ソビエト連邦の国の先生が多い感じがしてちょっと躊躇してしまったり(これも偏見?なんて思いますが、やはりNativeから受講したいという意向は変わらないのため)。フィリピンベースのNon-Nativeだと5-7USDの先生が多い感じにて、7USDだとiTalkの月謝制のほうがお得になる計算?まぁ為替レート次第ですが。ということもあり、早速外国為替相場のページをブックマーク{/¥/}しておくことにしました。BuddyではPaypalで支払うシステム=その時々の相場に影響されるので、これは重要だと思います。
もっと書くべきことがあると思うのですが・・・また消えると立ち直れないので、とりあえずアップしますm(__)m
by Hannah
お鍋会は流れたものの、NativeもiTalkも予習が十分出来ていなかったこともあって、Day Off(最近はAyaさんのおやすみ=我が家の休日)にもかかわらず、朝6:00前から目覚めてしまいました。
目覚めのコーヒーのあとちょっとぼっとしたり、朝食の下準備をしたりして付け焼刃的予習{/汗/}
そしてNarive先生とはじめてのレッスン。今回は初めてということもあって、Free Talkingに多くなってしまいましたが、先生は細かいミスや、Speakingの構成などについてもチェックしてくださっていて、なかなかGoodな印象です。
今日のレッスンを踏まえて、次回からそれなりにFocusを絞らないと・・・というわけで、私がTenceやConditionalが苦手ということを伝えたところ、ConditionalについてはNativeでもよく間違いがあるとのこと{/目/}どうも、日本人って完璧主義なところがありますが、Nativeでも苦手と伺うと気が楽になります。このNative先生(しばらくレッスンを受けるつもりですので以下A先生)のレッスンでは、先生もAcademic Speaking, Presentation and Lectureingといった専門的なSkillsやWriting SkillsなどあくまでもAcademic EnglishにFocusして下さる役に立つ感じです。レッスン中も「普通の会話ならNativeでも間違いはあるし、今のままでも伝わるのだけれど、Academicな場面ではそうした間違いは問題になるよ、まぁ1つの講義で1-2個ならいいけど、それ以上はダメだし、ましてや専門的Writingで間違いがあったらダメ」という感じで直してくださいます。先生はできるだけ間違いをSMSで直したいという方針をお持ちのようで、今日も「まだ喋るのが早すぎてタイプできないよ〜」と言われてしまいました。そう考えるとiTalkの先生ってすごいかも?と改めて。まぁNativeだからタイピングができるのは当たり前というのも偏見で?私の友人などNZ人かつIT関係なのに、一本指打法で見ていてイライラするくらいですから、仕方ないかも?とも。
それにしても、あちらは夏の雰囲気が漂っていて、懐かしく羨ましかった〜です。まぁ先生のお住まいは湿度が高くて、私が苦手なSand Fly(最初に食べられたときにはお医者さんにいかないと無理か?と思うほど腫れてしまい、あわててPermacyに駆け込んで専用の塗り薬でかろうじてセーフ!)もいるとのことで、画像で見るほど快適ではなさそうでした。先生はリビングでSkypeしている様子で途中で後ろに人がはいったり、電話がかかってきたり・・・でしたが、全体として私の方向性にあっているかな〜という感じですし、お人柄も楽しい先生です。レッスン終了後、早速次の予約をいれました。週2回の受講でiTalkと合わせると20,000円を超えてしまうかも?ですが、レッスンはかなりお得な感じです。1hrあたりの単価をきいたAyaさんは「絶対に私はしたくない!」って断言していた位です。それでいて教えて下さる内容はバッチリ{/!!/}ですし。最初、レッスン録音の許可をもとめるタイミングを逸していたら、先生のほうから「どうして録音しないの?しないと復習できないし、身につかないから」とおすすめフリーソフトまで教えられました。自分の声はききたくないということで、通常のレッスンは先生の声しか録音していないといったら、勉強にならないので両方録音するようにとも(^^ゞ
しばらく、Free TakingではTenceの間違いなくPerfectに話せるように・・・ということを中心に指導していただくつもりです。あともうひとコマはWritingかIELTS対策。
当面、週2回でFree Takingと他のレッスンを交互に受講する予定です。
BuddyのNative先生は15USD(米ドル)〜12EUR(ユーロ)、あるいは10GBP(英ポンド)位ですが、少しお安くてなおかつ良い先生をみつけられたことを幸せに思っています。ただ昨日Buddyを見ていたら、Canadaベースでも1hr5CAD(カナダドル)の先生がいらっしゃって、予約がかなり入っていました。Buddyだと色々な先生が色々な地域から教えていらっしゃるので、平均するのは難しいですが、あまり安い先生は別の国から移民していらしたり、旧ソビエト連邦の国の先生が多い感じがしてちょっと躊躇してしまったり(これも偏見?なんて思いますが、やはりNativeから受講したいという意向は変わらないのため)。フィリピンベースのNon-Nativeだと5-7USDの先生が多い感じにて、7USDだとiTalkの月謝制のほうがお得になる計算?まぁ為替レート次第ですが。ということもあり、早速外国為替相場のページをブックマーク{/¥/}しておくことにしました。BuddyではPaypalで支払うシステム=その時々の相場に影響されるので、これは重要だと思います。
もっと書くべきことがあると思うのですが・・・また消えると立ち直れないので、とりあえずアップしますm(__)m
by Hannah
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