2011.11/11 [Fri]
Talk定額コース(56&57日目:Unit6-7)75min×2
ちょっと訳があり、久しぶりの更新になってしまいましたm(_ _)m
この間、iTalkでは8日に75min、9日はお休み、そして昨日10日に75minとレッスンを受講したのですが{/汗/}
その訳ということですが…
やはりAdvanced Grammar in Useに入ってからの進捗状況と今後のレッスンの進め方について悩んでいたからです。
正直なところiTalkでAdvanced Grammar in Useを教えられる先生って、ホントに限られているとつくづく感じており…先生によっては、はっきり「苦手」とか「教えたことがないから」とFree Talkingにもってゆかれたことも少なからず…また頑張って?教えて下さった先生でも説明がクリアーではなく、ただの答え合わせ(まぁそれでも自分でするよりは効率的とはいえ)に終始してしまったり…メイン③先生はすごく準備して熱心かつ丁寧に教えて下さるのですが、その分、進み方はもの凄くゆっくり。自分でもAdvanced Grammar in Useは難しく感じられているので、Intermediateの2nd Editionでもう一度お願いしてみようか?と思ったり、でも私が希望してiTalkでも用意してくださったのに、ここで断念するのは悔しい{/!!/}と思います。
でも進度だけ進めても無意味なことはDMEで既に経験済みですから、理解度や習得度も重要と思う反面、このままだと最後まで終える前にMotivationがつきてしまいそう…とも思ったり、考えは行きつ戻りつ…
そういうことで、これまでのもやもやをハッキリさせ自分の気持ちを整理するために、8日と9日は久しぶりにレッスン予定があったManager先生でレッスンを予約、その後10日にもレッスンスケジュールが空いたので10日に予定していたメイン③先生から変更し同じ先生で予約。
8日はかなり突っ込んだ話し合いになりました。前に「Grammarは苦手で寝ていた」という先生とずっとFree Talkingになってしまったレッスンのことやら、これまでのレッスンで疑問に思ったことや、今後どうしたら良いか…などなど。
Manager先生は慎重に言葉を選んで話して管さて居る感じでしたが曰く、Advanced Grammar in Useをテキストにするのは私が初めて(←これは最初から分かっていたことですが)で、先生方にとても非常に準備の時間が必要でその分、負担になることもあり、私とのレッスンについて苦手と思う先生も居るだろうとのこと。多分「Grammarは苦手」といった先生はそうした先生だったのだろうとのこと。確かに!これまでも「貴方はとても厳格だから、ドキドキした」とレッスンでメイン以外の先生から率直に言われたこともありますし、私自身はっきりものを言うタイプで感情が顔にも出やすいということがあり、「こいつは苦手!」って思われるのかもしれません(私の経験でも教職経験者かつ年上って苦手感ありましたし、この辺は慣れるまで時間がかかるだろうなぁ~というのは理解できます)。さらに教育畑にいたということでどうも先生方が萎縮させてきちゃったかな?とも。
Manager先生との白熱したディスカッションのあとは暫く放心状態{/回転線/}{/回転線/}お料理をつくる元気もでず、横になったまま「ひょっとして私って煙たがられてる?」「このまま続けて良いのかな?」とか色々と考え込んでしまって、やはり最初に東京オフィスが心配して下さっていたことがあたってしまったか~とか…とにかく色々考えてしまい、しばらく横になっていたのですけれど、Ayaさんが帰ってきて私の顔を見るなり、「なんだか疲れてる~どうしたの?」と心配をかけてしまったくらい自分のなかでも悶々としてしまった感じ。
Manager先生のアセスメントでは発音にすこし悪いところがあるとのことでしたが、フィリピンベースだとアメリカンアクセントが基本ですから、こちらについてはするつもりがないということを明言したし、どうしよう~と。考えても考えても結論が出ず、偏頭痛&腰痛にも悩まされ…ということもあって、早々に就寝。翌日、iTalkでも学習記録や先生の予定をみているうちに、ふとリンクがある「NPOプルメリア」のブログにとんで、色々とみていたら「フィリピン人はプライドが高い」という記事を発見{/目/}比較的見ているページなのですが、最近は予習とレッスンとブログであっぷあっぷだったので、過去記事までさかのぼって読んだことがなかったけれど、読んでみてなるほど~と思いました。と、同時に自分のなかで無いはずと思っていた偏見というか、思い込みといったものがあったことにも気づかされ、これはかなり個人的にショック{/衝撃/}
これらもろもろの内容を見てみると、これまでオンラインで出逢ってきた先生方(iTalkに限らず!)について、理解できるというか…いや理解したつもりになってはいけないのでしょうから、まえよりは少し理解しやすくなったというか…
特にiTalkの先生方って、シャイできまじめな感じの先生が多いので、きっと私を脅威に感じたり(別に怖がらせるつもりはなかったのですけど)、恐れをなしたりしていたのかも?
そんなこんなを考えていたら、さらに体調は悪化{/右斜め下/}頭痛に加えて、吐き気、胃腸不良などなどの症状があらわれ(強気に見られがちですが、私とて見かけによらず?繊細な性格?)、その前の日に明日はUnit8まですすみたいということを宣言して先生にも合意して頂いていたので、直前まで悩みに悩んだのですが、結局、先生に申し訳ないと思いつつも気持ちの整理が付かなくて土壇場でレッスンをキャンセル{/悲しい/}
翌日の夕方まで殆どを休んで過ごし、重たい気持ちを引きずりながら、翌10日に再びManger先生で受講しました。
まだ引きずっていたとはいえ、昨日はUnit7の終わりまで進みました。本当はUnit8まで進む予定で居たのですが、夕方まで横になっていたので予習が間に合わず{/がっかり/}でも、左ページを全部読む形ではなく私自身がUnitのセクションごとにポイントをまとめて要約して、先生からOKを頂いて右ページのExercisesに進むことができ、充実感のあるレッスンでした。思わず時間を忘れて受講してしまって、気がついたら時間オーバー{/まいった/}最近、3コマ続けて受講するのは集中力が続かないなぁ~と思っていて、前半2コマのあと休憩のコマをいれて1コマという形にしていたのをすっかり失念していました{/NG/}
残りの1コマは予習がしていなかったので、先生が要約だけでもというのを辞退してFree Talking…iTalkでの受講生はどんな形で受講している方が多いのか?伺ったところ、毎日75minって非常に少ないそうです。たしかに毎日75minをコンスタントにとり続けるって大変なので、これはある程度予測していたこととはいえ、私はかなりレアな受講生らしいです。比較的多いのは毎日25minという受講生とのこと。私は最初の近況報告?などで時間がたってしまうのでは?それで残り時間が15minとかになるのでは?と訊いたのですが、先生によるとずっとFree Talkingになってしまうことがないように、担当の先生は気をつけていて受講生がFree Talkingを続けようとすると、レッスンの方に誘導するそうです。あとiTalkでは先生方おしなべてタイピングスキルが高くてSMSを有効に使って下さるのですが、これもすごく大事で受講生があとで復習できるよう、できるだけタイプするように心がけているのだとか{/ひらめき/}
別にスクールのことを詮索するつもりはないのですが、悩んでいたので色々なことを伺って、iTalkの方針とか特色が自分なりにすこし腑に落ちた感じ。
そうそう、Advanced Grammar in UseをテキストにしたレッスンってiTalkにとってもBig Challengeなのだそうです。私がI'm sorry…といったところ、先生は謝る必要はないし私達も勉強になるから良いのよ~と。少し申し訳ない感じですが、お言葉に甘えて?頑張ろうと決心しました。
とりあえずメイン③先生と、たまにしかないManger先生先生のレッスンを中心に受講するのが良さそうです…
といっても、どちらも無いときはどうしましょう~思い切って休むのも良いかも?な~んて思い始めています。
すこし方針を見直すことは必要かもしれません。最近、ずっとフィリピンベースで進めてきていて、発音などが気になり始めていますし…
結局、進まなかったUnit8はTensesのReviewのため、自分でするように宿題になりました。次回に答え合わせだけしていただいてUnit9からスタートです。
{/ダイヤ/}学習記録
11/8 iTalk Advanced Grammar in Useについての話し合い 75min
11/10 iTalk Advanced Grammar in Use Unit6 Ex.6.3-7 Ex.7.3 75min
by Hannah
この間、iTalkでは8日に75min、9日はお休み、そして昨日10日に75minとレッスンを受講したのですが{/汗/}
その訳ということですが…
やはりAdvanced Grammar in Useに入ってからの進捗状況と今後のレッスンの進め方について悩んでいたからです。
正直なところiTalkでAdvanced Grammar in Useを教えられる先生って、ホントに限られているとつくづく感じており…先生によっては、はっきり「苦手」とか「教えたことがないから」とFree Talkingにもってゆかれたことも少なからず…また頑張って?教えて下さった先生でも説明がクリアーではなく、ただの答え合わせ(まぁそれでも自分でするよりは効率的とはいえ)に終始してしまったり…メイン③先生はすごく準備して熱心かつ丁寧に教えて下さるのですが、その分、進み方はもの凄くゆっくり。自分でもAdvanced Grammar in Useは難しく感じられているので、Intermediateの2nd Editionでもう一度お願いしてみようか?と思ったり、でも私が希望してiTalkでも用意してくださったのに、ここで断念するのは悔しい{/!!/}と思います。
でも進度だけ進めても無意味なことはDMEで既に経験済みですから、理解度や習得度も重要と思う反面、このままだと最後まで終える前にMotivationがつきてしまいそう…とも思ったり、考えは行きつ戻りつ…
そういうことで、これまでのもやもやをハッキリさせ自分の気持ちを整理するために、8日と9日は久しぶりにレッスン予定があったManager先生でレッスンを予約、その後10日にもレッスンスケジュールが空いたので10日に予定していたメイン③先生から変更し同じ先生で予約。
8日はかなり突っ込んだ話し合いになりました。前に「Grammarは苦手で寝ていた」という先生とずっとFree Talkingになってしまったレッスンのことやら、これまでのレッスンで疑問に思ったことや、今後どうしたら良いか…などなど。
Manager先生は慎重に言葉を選んで話して管さて居る感じでしたが曰く、Advanced Grammar in Useをテキストにするのは私が初めて(←これは最初から分かっていたことですが)で、先生方にとても非常に準備の時間が必要でその分、負担になることもあり、私とのレッスンについて苦手と思う先生も居るだろうとのこと。多分「Grammarは苦手」といった先生はそうした先生だったのだろうとのこと。確かに!これまでも「貴方はとても厳格だから、ドキドキした」とレッスンでメイン以外の先生から率直に言われたこともありますし、私自身はっきりものを言うタイプで感情が顔にも出やすいということがあり、「こいつは苦手!」って思われるのかもしれません(私の経験でも教職経験者かつ年上って苦手感ありましたし、この辺は慣れるまで時間がかかるだろうなぁ~というのは理解できます)。さらに教育畑にいたということでどうも先生方が萎縮させてきちゃったかな?とも。
Manager先生との白熱したディスカッションのあとは暫く放心状態{/回転線/}{/回転線/}お料理をつくる元気もでず、横になったまま「ひょっとして私って煙たがられてる?」「このまま続けて良いのかな?」とか色々と考え込んでしまって、やはり最初に東京オフィスが心配して下さっていたことがあたってしまったか~とか…とにかく色々考えてしまい、しばらく横になっていたのですけれど、Ayaさんが帰ってきて私の顔を見るなり、「なんだか疲れてる~どうしたの?」と心配をかけてしまったくらい自分のなかでも悶々としてしまった感じ。
Manager先生のアセスメントでは発音にすこし悪いところがあるとのことでしたが、フィリピンベースだとアメリカンアクセントが基本ですから、こちらについてはするつもりがないということを明言したし、どうしよう~と。考えても考えても結論が出ず、偏頭痛&腰痛にも悩まされ…ということもあって、早々に就寝。翌日、iTalkでも学習記録や先生の予定をみているうちに、ふとリンクがある「NPOプルメリア」のブログにとんで、色々とみていたら「フィリピン人はプライドが高い」という記事を発見{/目/}比較的見ているページなのですが、最近は予習とレッスンとブログであっぷあっぷだったので、過去記事までさかのぼって読んだことがなかったけれど、読んでみてなるほど~と思いました。と、同時に自分のなかで無いはずと思っていた偏見というか、思い込みといったものがあったことにも気づかされ、これはかなり個人的にショック{/衝撃/}
これらもろもろの内容を見てみると、これまでオンラインで出逢ってきた先生方(iTalkに限らず!)について、理解できるというか…いや理解したつもりになってはいけないのでしょうから、まえよりは少し理解しやすくなったというか…
特にiTalkの先生方って、シャイできまじめな感じの先生が多いので、きっと私を脅威に感じたり(別に怖がらせるつもりはなかったのですけど)、恐れをなしたりしていたのかも?
そんなこんなを考えていたら、さらに体調は悪化{/右斜め下/}頭痛に加えて、吐き気、胃腸不良などなどの症状があらわれ(強気に見られがちですが、私とて見かけによらず?繊細な性格?)、その前の日に明日はUnit8まですすみたいということを宣言して先生にも合意して頂いていたので、直前まで悩みに悩んだのですが、結局、先生に申し訳ないと思いつつも気持ちの整理が付かなくて土壇場でレッスンをキャンセル{/悲しい/}
翌日の夕方まで殆どを休んで過ごし、重たい気持ちを引きずりながら、翌10日に再びManger先生で受講しました。
まだ引きずっていたとはいえ、昨日はUnit7の終わりまで進みました。本当はUnit8まで進む予定で居たのですが、夕方まで横になっていたので予習が間に合わず{/がっかり/}でも、左ページを全部読む形ではなく私自身がUnitのセクションごとにポイントをまとめて要約して、先生からOKを頂いて右ページのExercisesに進むことができ、充実感のあるレッスンでした。思わず時間を忘れて受講してしまって、気がついたら時間オーバー{/まいった/}最近、3コマ続けて受講するのは集中力が続かないなぁ~と思っていて、前半2コマのあと休憩のコマをいれて1コマという形にしていたのをすっかり失念していました{/NG/}
残りの1コマは予習がしていなかったので、先生が要約だけでもというのを辞退してFree Talking…iTalkでの受講生はどんな形で受講している方が多いのか?伺ったところ、毎日75minって非常に少ないそうです。たしかに毎日75minをコンスタントにとり続けるって大変なので、これはある程度予測していたこととはいえ、私はかなりレアな受講生らしいです。比較的多いのは毎日25minという受講生とのこと。私は最初の近況報告?などで時間がたってしまうのでは?それで残り時間が15minとかになるのでは?と訊いたのですが、先生によるとずっとFree Talkingになってしまうことがないように、担当の先生は気をつけていて受講生がFree Talkingを続けようとすると、レッスンの方に誘導するそうです。あとiTalkでは先生方おしなべてタイピングスキルが高くてSMSを有効に使って下さるのですが、これもすごく大事で受講生があとで復習できるよう、できるだけタイプするように心がけているのだとか{/ひらめき/}
別にスクールのことを詮索するつもりはないのですが、悩んでいたので色々なことを伺って、iTalkの方針とか特色が自分なりにすこし腑に落ちた感じ。
そうそう、Advanced Grammar in UseをテキストにしたレッスンってiTalkにとってもBig Challengeなのだそうです。私がI'm sorry…といったところ、先生は謝る必要はないし私達も勉強になるから良いのよ~と。少し申し訳ない感じですが、お言葉に甘えて?頑張ろうと決心しました。
とりあえずメイン③先生と、たまにしかないManger先生先生のレッスンを中心に受講するのが良さそうです…
といっても、どちらも無いときはどうしましょう~思い切って休むのも良いかも?な~んて思い始めています。
すこし方針を見直すことは必要かもしれません。最近、ずっとフィリピンベースで進めてきていて、発音などが気になり始めていますし…
結局、進まなかったUnit8はTensesのReviewのため、自分でするように宿題になりました。次回に答え合わせだけしていただいてUnit9からスタートです。
{/ダイヤ/}学習記録
11/8 iTalk Advanced Grammar in Useについての話し合い 75min
11/10 iTalk Advanced Grammar in Use Unit6 Ex.6.3-7 Ex.7.3 75min
by Hannah
- at 13:01
- [Advanced Grammar in Use@iTalk]
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