2011.02/19 [Sat]
横浜的平日の過ごし方~Hannnaの章~
そういえば、昨日のAyaさんの記事、面白いですね…私は試験が気になっていて、ここ2日ほど、行方不明状態でしたが(-_-)゜゜゜
「とま~と」なんていう表記、毎週いってても(行ってるから?)、Ayaさんに言われるまで気がつきませんでした。まぁ「とま~と」は立派なブリティッシュイングリッシュ?かも…でも「にら~」とか、「な~す」…って確かに面白いです。しばらく2人で笑いが止まらなくなってしまいました。
あと昨日の中華街での理髪についてなのですが…
とにかく手早くて上手{/チョキ/}、そして安い!シャンプーして切って、ブロー(&セット?)して2000円~2500円(長いと何故か高くなるんです)、そして、ヘアダイが4000円…(もちろん、中国的生活に慣れた私は、さらにそこから値段交渉して…ちょっとディスカウントしてもらっちゃいました{/嬉しい/})
昔から中国では三鋏?っていったように思うのですが…つまり「理美容師」「調理師」「裁縫士」が重要なスキルと見なされているってきいたことあります。すき鋏を一切使わないで、一本の鋏(日本のより、ちょっと細くて小さめ?)で丁寧に梳いてくれる腕前は見ていて美しさを感じるほど{/目/}
それと日本の理美容室とちがって、さくさく仕事しつつ、携帯をチェックしたり、手が空いたら、シャンプー台を使って里芋むいていたり…ってところが、中国的仕事の仕方なのかも?
私たちがお店に入ったときも、思いっきりお昼?お料理していた感じでしたし。炊飯器もおいてあったから、ひょっとしてあの狭い空間で、仕事して食べて寝てるかも?っていうのが私たちの推測…
色んな国の理美容室ってそれぞれその国のお国柄がでるんで、結構、果敢に挑戦しています。意外ともう少し短く…とか、この辺をこうして…って難しいから、ちょっとした冒険…{/嬉しい/}
そして、その出来が楽しみでもあったりもします。
前は本当に忙しい生活だったので、国外に出たときに10$カットなんかですませてました。
私の髪って太くて堅い+多い…って個人的には大嫌いな髪質なのですが、
堅いは、英語だと=strong
Your hear is very Strong.って言われて、ふぅ~ん、そんな言い方あるのね~って思った記憶があります。
不思議なことに、言葉って魔法の扉を開く鍵みたいなもので、片言でもできると凄く違うんですよね~
私の中国語は完全に中華街でもろもろしている中で習ったもので…ほんの片言なんですけど(^^;)それでも、ちょっと出来ると出来ないとでは、雲泥の差がある感じ。
もっとも値切ったり、上手く交渉したり、ぼられるのを阻止するための?さらには日本語が全くダメな人をちょっと励ますためのサバイバル・チャイニーズなんですけど…
中華街って、中国語だけで暮らせてしまう世界なので(チャイニース向けの理美容院も八百屋さんも、さらには医院もあるそうで…)数年日本で仕事してるけれど、全く日本語がしゃべれないChaineseの方、結構いらっしゃいます。
今回の理容師さん?もそうした方の1人?で…頂いた名刺の肩書きは「髪型設計師」(^^〆)
ふぅん~ヘア・デザイナーってこう言うんだ~って2人で感心しました。Ayaさん曰く、「ヘア・デザイナーっていうよりも、格好いい{/ピカピカ/}」感じ。
Ayaさんのチャイナドレスは本当に素敵でしたよ~シルクが玉虫になって、全部の柄がうつっていないのが残念ですけど。
私は自分の娘の洋服選びにつきあっている感じで、とっても幸せ~な気分をいただいちゃいました。
AyaさんはMixiもやっているので、それに早速アップしたら、「転職ですか~?」「趣味コスプレになっちゃった?」とか色んなレスがあった模様ですが(^^;)。
基本、コンサバティブ&ナチュラルがAyaさんのスタイルなので、チャイナドレス&お嬢様カールっていうのがうけたみたい。
2人とも大満足の半日…
いままで、「横浜なんて遠いから休みは半径2キロで良い」っていっていたAyaさん…帰路のタクシーのなかで、「中華街までなら出てもいいかも~{/揺れるハート/}」って早くも心変わりした模様…
そうそう、ご近所手作り中華まんに関心があるかたは、メアドを入力してコメントして下されば(アドレスは公開されません。管理者のみ閲覧できる形なのでご心配なく…)、こそっと、場所をお教えしちゃいます。なにせご夫妻ふたり+αでしている完全手作り&手包みの肉まんなので、作れる量が自ずときまっているので、ブログでは公開できないわけで…売り切れたらその時点で閉店…ですから。
明日は、我が家流ベトナムのフォーの作り方、アップする予定です。
お楽しみに~♪
by Hannah
「とま~と」なんていう表記、毎週いってても(行ってるから?)、Ayaさんに言われるまで気がつきませんでした。まぁ「とま~と」は立派なブリティッシュイングリッシュ?かも…でも「にら~」とか、「な~す」…って確かに面白いです。しばらく2人で笑いが止まらなくなってしまいました。
あと昨日の中華街での理髪についてなのですが…
とにかく手早くて上手{/チョキ/}、そして安い!シャンプーして切って、ブロー(&セット?)して2000円~2500円(長いと何故か高くなるんです)、そして、ヘアダイが4000円…(もちろん、中国的生活に慣れた私は、さらにそこから値段交渉して…ちょっとディスカウントしてもらっちゃいました{/嬉しい/})
昔から中国では三鋏?っていったように思うのですが…つまり「理美容師」「調理師」「裁縫士」が重要なスキルと見なされているってきいたことあります。すき鋏を一切使わないで、一本の鋏(日本のより、ちょっと細くて小さめ?)で丁寧に梳いてくれる腕前は見ていて美しさを感じるほど{/目/}
それと日本の理美容室とちがって、さくさく仕事しつつ、携帯をチェックしたり、手が空いたら、シャンプー台を使って里芋むいていたり…ってところが、中国的仕事の仕方なのかも?
私たちがお店に入ったときも、思いっきりお昼?お料理していた感じでしたし。炊飯器もおいてあったから、ひょっとしてあの狭い空間で、仕事して食べて寝てるかも?っていうのが私たちの推測…
色んな国の理美容室ってそれぞれその国のお国柄がでるんで、結構、果敢に挑戦しています。意外ともう少し短く…とか、この辺をこうして…って難しいから、ちょっとした冒険…{/嬉しい/}
そして、その出来が楽しみでもあったりもします。
前は本当に忙しい生活だったので、国外に出たときに10$カットなんかですませてました。
私の髪って太くて堅い+多い…って個人的には大嫌いな髪質なのですが、
堅いは、英語だと=strong
Your hear is very Strong.って言われて、ふぅ~ん、そんな言い方あるのね~って思った記憶があります。
不思議なことに、言葉って魔法の扉を開く鍵みたいなもので、片言でもできると凄く違うんですよね~
私の中国語は完全に中華街でもろもろしている中で習ったもので…ほんの片言なんですけど(^^;)それでも、ちょっと出来ると出来ないとでは、雲泥の差がある感じ。
もっとも値切ったり、上手く交渉したり、ぼられるのを阻止するための?さらには日本語が全くダメな人をちょっと励ますためのサバイバル・チャイニーズなんですけど…
中華街って、中国語だけで暮らせてしまう世界なので(チャイニース向けの理美容院も八百屋さんも、さらには医院もあるそうで…)数年日本で仕事してるけれど、全く日本語がしゃべれないChaineseの方、結構いらっしゃいます。
今回の理容師さん?もそうした方の1人?で…頂いた名刺の肩書きは「髪型設計師」(^^〆)
ふぅん~ヘア・デザイナーってこう言うんだ~って2人で感心しました。Ayaさん曰く、「ヘア・デザイナーっていうよりも、格好いい{/ピカピカ/}」感じ。
Ayaさんのチャイナドレスは本当に素敵でしたよ~シルクが玉虫になって、全部の柄がうつっていないのが残念ですけど。
私は自分の娘の洋服選びにつきあっている感じで、とっても幸せ~な気分をいただいちゃいました。
AyaさんはMixiもやっているので、それに早速アップしたら、「転職ですか~?」「趣味コスプレになっちゃった?」とか色んなレスがあった模様ですが(^^;)。
基本、コンサバティブ&ナチュラルがAyaさんのスタイルなので、チャイナドレス&お嬢様カールっていうのがうけたみたい。
2人とも大満足の半日…
いままで、「横浜なんて遠いから休みは半径2キロで良い」っていっていたAyaさん…帰路のタクシーのなかで、「中華街までなら出てもいいかも~{/揺れるハート/}」って早くも心変わりした模様…
そうそう、ご近所手作り中華まんに関心があるかたは、メアドを入力してコメントして下されば(アドレスは公開されません。管理者のみ閲覧できる形なのでご心配なく…)、こそっと、場所をお教えしちゃいます。なにせご夫妻ふたり+αでしている完全手作り&手包みの肉まんなので、作れる量が自ずときまっているので、ブログでは公開できないわけで…売り切れたらその時点で閉店…ですから。
明日は、我が家流ベトナムのフォーの作り方、アップする予定です。
お楽しみに~♪
by Hannah
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