2011.10/12 [Wed]
iTalk定額コース(第36日目:DME&Unit96-97)75+Free15min
今日もあまりレッスンを受講したことのない先生でDME Trialをさせて頂きました。最初、DMEをしてからGrammar in Use;Intermediateに進むつもりだたのですが、予習が間に合わず{/まいった/}{/回転線/}結局、DMEについてのDiscussionでレギュラーのレッスンが終わってしまい…夕刻に、メイン①先生のスケジュールがあいていたのでFree Lesson予約スタート時間まで、じ~っと粘ってFree15minをGet{/揺れるハート/}予習ができていなかったのにもかかわらず、簡単なところだったことに加えて先生の励ましもあって、昨日残ってしまったUnit96の最後のExerciseからUnit97の最後の方まで、約15分でほぼ1Unit分済ませることができました。
今日の先生はVideo Onということで、分かったのですけどテキストはPCにあるみたいな感じ…今日の先生も噛むこともなくすらすら~っとレッスンが進みました。時々DMEのテキストに出てくる文法説明について、先生がしっかり読み上げて説明を加えて下さること、などが新鮮だった感じ。それと重要なところはチャットボックスにタイプして下さったことなどなどからもわかりやすく感じました{/ひらめき/}Grammar部分を強化したといわれているDMEですが、私自身一般的な日本人学習者とは反対のタイプで会話はOKでもGrammarに弱点があると思っている私にとって、DMEのGrammarって少し説明がたりないと思ってきたのですが、こうして説明していただくと理解が深まります(とはいえ、カリキュラムのなかでの相対量としてはまだ少ない感じでこれだけでGrammatical Knowledgeがパーフェクトになるとはやはり思えませんケド)。
この期間はできるだけ時間を有効につかって、先生方から私の今後の学習計画やDMEについての意見を伺いたいとおもっており、色々な疑問や質問をさせて頂きました。今日の先生のレベル判定ではAdvancedで、やはりGrammarに弱点があるのならば当面Grammarを強化したほうがよいかも?とのこと。もし途中で辞めるのがいやならば、暫く中断という形でも良いし、またStage12を終えたら、DMEの違うサイドが見えてくるかも?というアドバイスを頂きました。何となく中途半端ですが、まぁそれはそれで良いのかも…
ところでiTalkのDMEについての説明を詳しく読んでみると、少しこれまでのスクールと違ったところが見えます。DMEがポーランドで開発されたカリキュラムであること(特にロンドンのカランスクールとの関係は触れられていません)、レッスン前に音読して復習しておくことが推奨されていることなど…詳しくはこちらから
これは私自身の予習のしかたと似ています。私の場合は、MP3を聞いて、テキストを見ながらシャドーイングして、分からない単語を調べてという感じでしたから(それも最近はサボりがちですケド{/汗/})
あと、iTalkでも他のスクールと同じくe-larningがつかえることという案内も発見{/!/}
そうそう書き忘れていましたが、今日の先生からはDMEだとExciteしている一方でUpsetしている感じもあるという指摘がDMEのレッスン中にありました。DMEが始まる前のフリートークとの差を感じたとのこと…たしかにかなりこのところ無理をしているのかな…と改めて気づかされた次第。まだ他のスクールでのレッスンも少し残っているので、色々考えてしまうのでしょうね~個人的には中途半端という状態に長く留まるのは苦手で、迷ったりしてもまずは行動{/!!/}というタイプですし、かといってあちらこちらコロコロと変えたりすることは良いことがないばかりかマイナスのほうが多いと考える派かつ二つのスクールを掛け持ちできるほど器用ではないので、悩みつつ慎重に考えてゆこうと思っております。DMEでお世話になった先生との関係もありますし{/波線/}
by Hannah
今日の先生はVideo Onということで、分かったのですけどテキストはPCにあるみたいな感じ…今日の先生も噛むこともなくすらすら~っとレッスンが進みました。時々DMEのテキストに出てくる文法説明について、先生がしっかり読み上げて説明を加えて下さること、などが新鮮だった感じ。それと重要なところはチャットボックスにタイプして下さったことなどなどからもわかりやすく感じました{/ひらめき/}Grammar部分を強化したといわれているDMEですが、私自身一般的な日本人学習者とは反対のタイプで会話はOKでもGrammarに弱点があると思っている私にとって、DMEのGrammarって少し説明がたりないと思ってきたのですが、こうして説明していただくと理解が深まります(とはいえ、カリキュラムのなかでの相対量としてはまだ少ない感じでこれだけでGrammatical Knowledgeがパーフェクトになるとはやはり思えませんケド)。
この期間はできるだけ時間を有効につかって、先生方から私の今後の学習計画やDMEについての意見を伺いたいとおもっており、色々な疑問や質問をさせて頂きました。今日の先生のレベル判定ではAdvancedで、やはりGrammarに弱点があるのならば当面Grammarを強化したほうがよいかも?とのこと。もし途中で辞めるのがいやならば、暫く中断という形でも良いし、またStage12を終えたら、DMEの違うサイドが見えてくるかも?というアドバイスを頂きました。何となく中途半端ですが、まぁそれはそれで良いのかも…
ところでiTalkのDMEについての説明を詳しく読んでみると、少しこれまでのスクールと違ったところが見えます。DMEがポーランドで開発されたカリキュラムであること(特にロンドンのカランスクールとの関係は触れられていません)、レッスン前に音読して復習しておくことが推奨されていることなど…詳しくはこちらから
これは私自身の予習のしかたと似ています。私の場合は、MP3を聞いて、テキストを見ながらシャドーイングして、分からない単語を調べてという感じでしたから(それも最近はサボりがちですケド{/汗/})
あと、iTalkでも他のスクールと同じくe-larningがつかえることという案内も発見{/!/}
そうそう書き忘れていましたが、今日の先生からはDMEだとExciteしている一方でUpsetしている感じもあるという指摘がDMEのレッスン中にありました。DMEが始まる前のフリートークとの差を感じたとのこと…たしかにかなりこのところ無理をしているのかな…と改めて気づかされた次第。まだ他のスクールでのレッスンも少し残っているので、色々考えてしまうのでしょうね~個人的には中途半端という状態に長く留まるのは苦手で、迷ったりしてもまずは行動{/!!/}というタイプですし、かといってあちらこちらコロコロと変えたりすることは良いことがないばかりかマイナスのほうが多いと考える派かつ二つのスクールを掛け持ちできるほど器用ではないので、悩みつつ慎重に考えてゆこうと思っております。DMEでお世話になった先生との関係もありますし{/波線/}
by Hannah
- at 19:07
- [Grammar in Use @ iTalk]
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