2011.10/07 [Fri]
iTalk定額コース(75min/day)9-10月1ヶ月集計Ⅰ発表!
今日は帰宅途中のAyaさんが途中から電話があって夕ご飯に「海鮮丼」を買ってきてくれたので助かりました。なんだか熱っぽくて身体がだるいかんじがしてなにもできなかったので…こういうとき、ひとり暮らしだったら困りはてていたハズ!なのでシェアリビングのありがたさをしみじみ感じます。さりげなく気遣いしてくれるAyaさんに感謝{/複数ハート/}
薬を飲んでお風呂にはいったらすこし落ち着きました。私と同じく英語+中国語のオンラインレッスンをしていらっしゃる、まるさんの記録が費用対効果をきちんと記録していらっしゃるので、それにならってiTalkでのオンラインレッスン初月が終わるので集計してみました。
レギュラーレッスン(毎日75min)+Free Lesson 15min=90minできた日が13日{/ピカピカ/}
レギュラーレッスン(毎日75min)のみの日が7日
レギュラーレッスンで2コマ50minしか受けられなかった日が2日
レギュラーレッスンで1コマ25minしか受けられなかった日が3日
レギュラーレッスン75min+振り替えレッスン1コマ+Free Lesson 15minの日が1日
レギュラーレッスン75min+振り替えレッスン2コマ+Free Lesson 15minの日が1日
というわけで、月間トータル2130min=35h30minです(60minあたりの単価@338yen)
ちなみにお休みした日が合計で4日あるのですが、通院日だった1日分はその分をお休みした日以降にあらかじめ与えられている3回の振り替えレッスン予約でとりもどしているので、本当の欠席日は3日分です。
ちなみに1ヶ月で取れたFree Lesson 15minは15回ですので、2日に1回はFree Lesson 15minレッスンを受けさせて頂いたことになり、これで今月はFreeでトータル3h45minをGet{/目/}させていただいて、かなりのお得感があります{/揺れるハート/}。こうしたシステム受講生にはかなり嬉しいサービス{/チョキ/}
反面、体調不良などで2コマしかとれなかった日が2日、1コマしかとれなかった日が2日ありました。本来は75min×30日なので2250min=37.5hできていたはずですから、定額コース1ヶ月のなかで2h分おさぼり=損をした計算になります。ちなみに、1ヶ月すべてお休みなく取れた場合60minあたりの単価@320yenということになりますので…Buddy SchoolのNative Chineseよりも60minあたり200yen程度(そのときの為替レートによりますケド)リーズナブルになる計算{/目/}
そうそう書き忘れていたのですが、Philippineで住み込みのベビーシッターさんを雇っているという先生は「こっちは月4000円くらいだから、安いの~」とおっしゃっていましたけれど、Philippineの里子の家庭は6人で現金収入6000円とか(食べ物は小作とはいえ農家なのでなんとかなるようですが)。現地プルメリアの代表である濱野さんのブログだと月10,000円くらいでギリギリ生活がまぁ成り立つということなので、その先生は現地だとかなり高給取りかも?なんて考えたり…
いずれにしても、iTalkのお値段ってかなり良心的なことは間違いありません。
そして受講生にとってリーズナブルで良質なレッスンを提供しているだけではなく、研修やさまざまなパーティーなど現地の先生にとっても悪くない待遇収入を実現できているとすれば、やはりこれは単なるオンラインスクールであるのみならず、もう立派なソーシャルビジネスモデルといってよいかと思います。
おかげさまで当方の月間出費もかなり抑えられて(いまちょこっとお休みしているBuddyでのChineseやいまや週1回くらいしかとらなくなっている他校でのDMEのレッスン代を集計していませんが)多分、今月はほぼ毎日レッスンをうけて20,000円以下だろうと思います。
ひょっとすると、もっと体験すればより安いところがあるのかもしれませんが(そもそも体験レッスンに挑戦し続ける体力&気力がない)、ただ話す機会を増やすだけというレッスンは求めていませんし、また良質なレッスンをうけたいと思っているだけに、私はもう少し早く費用対効果について考えるべきであったし、iTalkにももう少し早く出会えていたらなぁ…とも。
この1ヶ月の進度ですが、Grammar in UseはUnit1-Unit79の途中まで終わることができました(最初の数日はテキストが届かなかったので、していません)。独学ではとても続かなかったですし、またこのテキストって答えが複数ある問題もあるので、自力でもできますがレッスンでするほうが知識が定着しやすいですし効果的だと思います。苦手なところも補習問題を出していただいたり、ひとりひとりのニーズに合わせてくださるのもこのスクールのよいところかと。
それにしても当初の記事を読むと、9月中にはGrammar in Use, Intermediateを終える意気込みだったのに{/汗/}まぁ確実に今月中には終わる予定ですので、Advancedを含めて年内終了を目標に頑張ります{/!!/}
というわけでiTalk to be continue…
中国語はGrammar in Useが一段落したら是非とも復活させたいと願っています。最近Buddy Schoolの検索や中国語をオンラインでしているまるさんのブログからいらしてくださっている方も、増えているのでP先生もどうなることやら…でも、先日、温泉で出会ったアメリカの方には、どこか外国にいたの?と発音を褒められましたっけ…まぁお世辞かもしれませんが。いずれにしても中国語は英語の発音改善に確実に役立つと思っていますし日常的にも必要ですので今後も続けたいです。
こうして定額コースでの費用を詳細に検討するというのは費用対効果を考える上でかなり有効な方法だと思いました。とりあえずこれからの1ヶ月…60minあたりの単価を@320yen以下に抑えることが目標(そうでないと、なんだか負けた気がするという無駄に負けず嫌いな性格なものですから(^^ゞ)
頑張ります{/グッド/}
by Hannah
薬を飲んでお風呂にはいったらすこし落ち着きました。私と同じく英語+中国語のオンラインレッスンをしていらっしゃる、まるさんの記録が費用対効果をきちんと記録していらっしゃるので、それにならってiTalkでのオンラインレッスン初月が終わるので集計してみました。
レギュラーレッスン(毎日75min)+Free Lesson 15min=90minできた日が13日{/ピカピカ/}
レギュラーレッスン(毎日75min)のみの日が7日
レギュラーレッスンで2コマ50minしか受けられなかった日が2日
レギュラーレッスンで1コマ25minしか受けられなかった日が3日
レギュラーレッスン75min+振り替えレッスン1コマ+Free Lesson 15minの日が1日
レギュラーレッスン75min+振り替えレッスン2コマ+Free Lesson 15minの日が1日
というわけで、月間トータル2130min=35h30minです(60minあたりの単価@338yen)
ちなみにお休みした日が合計で4日あるのですが、通院日だった1日分はその分をお休みした日以降にあらかじめ与えられている3回の振り替えレッスン予約でとりもどしているので、本当の欠席日は3日分です。
ちなみに1ヶ月で取れたFree Lesson 15minは15回ですので、2日に1回はFree Lesson 15minレッスンを受けさせて頂いたことになり、これで今月はFreeでトータル3h45minをGet{/目/}させていただいて、かなりのお得感があります{/揺れるハート/}。こうしたシステム受講生にはかなり嬉しいサービス{/チョキ/}
反面、体調不良などで2コマしかとれなかった日が2日、1コマしかとれなかった日が2日ありました。本来は75min×30日なので2250min=37.5hできていたはずですから、定額コース1ヶ月のなかで2h分おさぼり=損をした計算になります。ちなみに、1ヶ月すべてお休みなく取れた場合60minあたりの単価@320yenということになりますので…Buddy SchoolのNative Chineseよりも60minあたり200yen程度(そのときの為替レートによりますケド)リーズナブルになる計算{/目/}
そうそう書き忘れていたのですが、Philippineで住み込みのベビーシッターさんを雇っているという先生は「こっちは月4000円くらいだから、安いの~」とおっしゃっていましたけれど、Philippineの里子の家庭は6人で現金収入6000円とか(食べ物は小作とはいえ農家なのでなんとかなるようですが)。現地プルメリアの代表である濱野さんのブログだと月10,000円くらいでギリギリ生活がまぁ成り立つということなので、その先生は現地だとかなり高給取りかも?なんて考えたり…
いずれにしても、iTalkのお値段ってかなり良心的なことは間違いありません。
そして受講生にとってリーズナブルで良質なレッスンを提供しているだけではなく、研修やさまざまなパーティーなど現地の先生にとっても悪くない待遇収入を実現できているとすれば、やはりこれは単なるオンラインスクールであるのみならず、もう立派なソーシャルビジネスモデルといってよいかと思います。
おかげさまで当方の月間出費もかなり抑えられて(いまちょこっとお休みしているBuddyでのChineseやいまや週1回くらいしかとらなくなっている他校でのDMEのレッスン代を集計していませんが)多分、今月はほぼ毎日レッスンをうけて20,000円以下だろうと思います。
ひょっとすると、もっと体験すればより安いところがあるのかもしれませんが(そもそも体験レッスンに挑戦し続ける体力&気力がない)、ただ話す機会を増やすだけというレッスンは求めていませんし、また良質なレッスンをうけたいと思っているだけに、私はもう少し早く費用対効果について考えるべきであったし、iTalkにももう少し早く出会えていたらなぁ…とも。
この1ヶ月の進度ですが、Grammar in UseはUnit1-Unit79の途中まで終わることができました(最初の数日はテキストが届かなかったので、していません)。独学ではとても続かなかったですし、またこのテキストって答えが複数ある問題もあるので、自力でもできますがレッスンでするほうが知識が定着しやすいですし効果的だと思います。苦手なところも補習問題を出していただいたり、ひとりひとりのニーズに合わせてくださるのもこのスクールのよいところかと。
それにしても当初の記事を読むと、9月中にはGrammar in Use, Intermediateを終える意気込みだったのに{/汗/}まぁ確実に今月中には終わる予定ですので、Advancedを含めて年内終了を目標に頑張ります{/!!/}
というわけでiTalk to be continue…
中国語はGrammar in Useが一段落したら是非とも復活させたいと願っています。最近Buddy Schoolの検索や中国語をオンラインでしているまるさんのブログからいらしてくださっている方も、増えているのでP先生もどうなることやら…でも、先日、温泉で出会ったアメリカの方には、どこか外国にいたの?と発音を褒められましたっけ…まぁお世辞かもしれませんが。いずれにしても中国語は英語の発音改善に確実に役立つと思っていますし日常的にも必要ですので今後も続けたいです。
こうして定額コースでの費用を詳細に検討するというのは費用対効果を考える上でかなり有効な方法だと思いました。とりあえずこれからの1ヶ月…60minあたりの単価を@320yen以下に抑えることが目標(そうでないと、なんだか負けた気がするという無駄に負けず嫌いな性格なものですから(^^ゞ)
頑張ります{/グッド/}
by Hannah
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