2011.02/17 [Thu]
DME Stage8 L121 p-476半ばまで
明後日、試験があるので、原則DMEは今日から、試験までお休みすることにした関係で、昨日は相当に頑張って1日で6レッスンを受けました。
①Annabelle(アナベル)先生1コマ
Annabelle先生は、諸先輩のブログで取り上げられていて、憧れの先生のひとりだったのですが、レッスンの開講時間が少ないし、人気の先生ということでイーメソッドではまず絶対に取れない先生!ベルに移ってたまたま空きがあったので、この機会に…ということで予約。
ところがSkypeのIDを変えるのを忘れていて(回線状態が良くないとこちらのPCの方がスペック的に良いこともあって、たまにAyaさんにも使ってもらってます故)、いつまで経ってもコールがなく、メールをチェックしたら、「レッスンのお時間」のメッセージを発見{/汗/}。慌ててIDを変えてログオンした関係で、最初の10分近くを無駄にしてしまいました。
初めての先生って、いつも緊張します。サクサク系…っていう情報だったのですが、結構テキストアンサーを求められて、前日すすんだところのreviewの途中までしか進みませんでした。慣れた先生だとその辺を解って下さっているので、ほぼ正しければ{/!?/}言い直しなしで進むところも進まず…こちらの方も緊張していることもあって、なめらかに答えが出てこなくて、さらにつっかえてagain and again…最後の方は、プチ逆ギレ状態で、「テキストアンサー通りに答えることが英語の上達のために、大切なんですか?自分の回答が100%(=not a hundred percent)だとは思っていないけれど、ただ暗記だと凄くタイトです。DMEはテキストを暗記しないと上達できないのでしょうか?」と質問。
Annabelle先生はさすがにベテランらしく、「ロンドンのカランはテキスト通りを求めるけれど、私たちは生徒に合わせることができるし、今パーフェクトに答えられなくても、先に進むに従って英語力を伸ばすことができるから大丈夫」という回答を頂きました。もう何人もの先生に尋ねてきて、同じような回答を頂いてきたのですが、ベテランのAnnabelle先生はロンドンの教授法もよく知っている感じで、自分の適当な学習方法に自信がなかった私がやっと少し安心できた感じ。なぜ私が自由回答に拘るか…っていう理由を書くと長くなりそうなので、別の項目で書くことにします。
②~④コマは連続で、お馴染みのPearl(パール)先生…
じつは、私がDMEを始めた頃にこの先生が入ってこられて、楽しかったのと回答の自由度高いしサクサク進んで下さるし…というわけで、Pearl先生とはずっと昨年9月~二人三脚で進んできた感じです。多分、少しフィリピンアクセントが強い?のと、まだDMEではあまり上のStageを教えた経験がすくない先生(カランではStege12の受講生も受け持っているそうですが)だからか?イーメソッドでも予約が結構とれる先生。時々、質問を間違えたり、読みあげるのに必死!っていう感じが伝わってきたりするときもありましたが、最近はスムースです。他の先生に比べてチェックが甘いかも?という印象もありますが、そもそもルーズな私の性格には合っているようで、これまでのレッスンの8割以上がPearl先生だと思います。もうお互いに良く知り合っている感じで、緊張することもなく、冗談をいったりしながらレッスンを楽しめる大切な先生です。いつもGrammer lessonはhomeworkにしていただいている関係で、ずっと滞っていて(いつもはそんなことありませんが、7Dはよくわからなくて…)前にやりのこしたStage7のGrammer lessonをしたのと、苦手なDictationも入った関係で、Grammer+review+2pageの進度{/大汗/}
Reported speachでorderとtellinとaskedの使い分けもですが…特に私にとっては、neither A nor Bでしか覚えていないneither+norとneitherのみの使い分けが、かなり理解に苦しみ、結局、先生に教えていただくことになりました。
order→to me or you (asking)
telling→telling you
asked→request(direct command)
そして、最も難しく思えていたnitherについては…
If she doesn't want it, neither do I.
Neither Diane nor Nicole has her own apartment
neither..1.(used to show that a negative statement is also true of something )2. used before a positive verb to agree with something that has just been said
Example: I'm not going nor am I
neither..nor (used to show that a negative statement is true of the two things
Example: their house is neither big nor small not
とチャットウィンドゥを使って説明して下さいました。丁寧に説明していただいたのですが、まだ私の中で完全に理解できたとは言えていないような{/がっかり/}。きちんと使えるようになるまでには、かなり復習しないとダメそうです{/汗/}
3コマ連続というパターンだと途中に休憩が1回入ります。Pearl先生は最初50分を連続でして、10分休憩を入れて、あと25分という形。たしかにこの休憩の入れ方って、集中力の持続にはとてもよいと感じられています。
ところで、その休憩の前にPearl先生が面白いことに、トイレットロール(ペーパー)を一握りちぎったのを見せて、「私、この必要があって…」と。立派なオフィス?のように見えるのにトイレにはペーパー持参なんて思いっきりアジアだなぁ…と思いました。近代的で整った印象があるシンガポールでさえ、ちょっと(かなりかも?)奥に入ったりするとこのパターンが意外とあったりしますから。私たちも3月シンガポール&ビンタンは芯を抜いて潰したトイレットロール持ってゆかなくては!って話しています。ビンタン島自体はインドネシアといってもリゾートなのでとても整っているので必要ないですが、Ayaさんも私もうるるん的なところが好き!という訳で、タクシーを1日借り切りして町中に出る予定でいますので。ふと初めて海外に出たインドネシア(20数年前!)に至っては、完全に手動ウォシュレット?私たち用にゲストハウスにトイレットロールを用意して下さっていたのですが、これを使うと頻繁にトイレが詰まってしまって何時もお掃除係のおばさんのお世話になっていたことを思い出しました。
⑤と⑥コマ目は、30分の中休み?がはいったものの、最近ファン?になりつつあるJacky(ジャッキー)先生
Jacky先生とのレッスンは何時も冗談を言ったりして、笑いが絶えないサクサクレッスンですし、それにもかかわらずチャットウィンドゥも素早く使って、間違いを丁寧に直して下さったりするので大好きです。
初っぱなから、You are very hard to work todayって言われました(確かに…)。ちょっと予約のミスで…って答えましたけれど。ちなみに凄く熱心に勉強する学生のことを、hard work studentって言います。大学院時代に指導教授から言われたことをふと思い出しました。
How would you rathre I dressed next time?と聞かれたので、I'd rather you dressed gold and sexy dress.と答えたら、ワォ、5分で買いに行かなくっちゃ!
次のレッスンのreviewで、期待してたのに~と言ったら、お店が閉まってたのよ~と。
すぐ目の前でLessonをきいているAyaさんが、「いつもJackyのレッスンは笑ってるね」と言ってました。
最後は結構キャンセルしたい衝動に駆られましたが、結局頑張ってL121 p-476半ばまで、笑い転げながら終了{/!/}
※先生の個人名をあげて迷惑がかかってはいけないし、予約がこれ以上取りにくくなると困るっていう思いで、これまでは受講した先生の名前をあえて伏せて書いてきましたが、私自身は諸先輩のアドバイスを沢山頂きながら予約をしてきているわけで…ということで、今日から名前を書くことにしました※
どちらかというと、いつも耳から入るタイプで、テキスト見返すこと少ないのですが、こうしてテキストを見返しながら書いてゆくと、確かに勉強になりますね!結構大変ですが…
ところで、前から思っていた疑問ですが、主語がYouの疑問文に対して、youで答えるテキストアンサーって変なんじゃないか?って思います。例えば…
Q:What clothes should you wear for a formal meeting?
A:You should wear a suit and a tie / a dress for a formal meeting.
(Lesson119 p470)、たしか他にもあった記憶。
真面目&素直じゃない私は、I should…って直して答えてますけれど、どなたか理由が解る方がいらしたら教えて下さいm(_ _)m
我が家では2人ともリビングDMEやっているのですが、殆ど毎日Ayaさんが2レッスン、私が2~4レッスン(昨日は特別!)取っている関係で、1日2時間~3時間は英語を聞いていることになります。私自身はそんなに負担じゃないのですが、まだ始めたばっかりのAyaさんにとっては負担になっていないかってちょっと心配…でも、お互いに「とにかく毎日やらないと!」っていう強迫的観念があることは自覚しているけど(この辺がDMEを投げ出したくなっても、投げ出せないツボ?)、目の前に海外旅行っていうニンジンもあるわけで。
Ayaさんは「確かに英語をもう聞きたくない!って思うときもあるけど、でも結局やらなくっちゃって思うし」って言っていました。ブランクを取り戻す大変さは私自身、既に体験済みな訳で、お互いに頑張ってDME教信者としての務めを果たしている感じ。セブというメッカに向かって、すくなくとも毎日2回、交互に英語上達のための祈願?を捧げています{/嬉しい/}
昨日は6レッスンだったので、流石にレッスン後にこちらを書く余裕はなく…朝、書いた関係で長文!お許しの程m(_ _)m
by hannah
AUTHOR: piro
EMAIL: c_rampling@yahoo.co.jp
URL: http://piro55diary.blog109.fc2.com/
IP: 124.209.248.159
DATE: 02/18/2011 00:15:05
Hannahさん、こんばんは。
文法に全く詳しくない私が答えるのもなんですが、Should you~の答えがYou should~件については、私もよくIとかWeで答えて先生に訂正されています。この場合のYouは一般的な人をさして使うそうです。Peopleみたいな感じで使い、習慣や客観的なことを話す時に使うそうです。でも、ベルでは先生によってIやWeでもOKだったりするんですよね~。
それにしても、一日6レッスンとは!まさにお茶の間留学ですね。
①Annabelle(アナベル)先生1コマ
Annabelle先生は、諸先輩のブログで取り上げられていて、憧れの先生のひとりだったのですが、レッスンの開講時間が少ないし、人気の先生ということでイーメソッドではまず絶対に取れない先生!ベルに移ってたまたま空きがあったので、この機会に…ということで予約。
ところがSkypeのIDを変えるのを忘れていて(回線状態が良くないとこちらのPCの方がスペック的に良いこともあって、たまにAyaさんにも使ってもらってます故)、いつまで経ってもコールがなく、メールをチェックしたら、「レッスンのお時間」のメッセージを発見{/汗/}。慌ててIDを変えてログオンした関係で、最初の10分近くを無駄にしてしまいました。
初めての先生って、いつも緊張します。サクサク系…っていう情報だったのですが、結構テキストアンサーを求められて、前日すすんだところのreviewの途中までしか進みませんでした。慣れた先生だとその辺を解って下さっているので、ほぼ正しければ{/!?/}言い直しなしで進むところも進まず…こちらの方も緊張していることもあって、なめらかに答えが出てこなくて、さらにつっかえてagain and again…最後の方は、プチ逆ギレ状態で、「テキストアンサー通りに答えることが英語の上達のために、大切なんですか?自分の回答が100%(=not a hundred percent)だとは思っていないけれど、ただ暗記だと凄くタイトです。DMEはテキストを暗記しないと上達できないのでしょうか?」と質問。
Annabelle先生はさすがにベテランらしく、「ロンドンのカランはテキスト通りを求めるけれど、私たちは生徒に合わせることができるし、今パーフェクトに答えられなくても、先に進むに従って英語力を伸ばすことができるから大丈夫」という回答を頂きました。もう何人もの先生に尋ねてきて、同じような回答を頂いてきたのですが、ベテランのAnnabelle先生はロンドンの教授法もよく知っている感じで、自分の適当な学習方法に自信がなかった私がやっと少し安心できた感じ。なぜ私が自由回答に拘るか…っていう理由を書くと長くなりそうなので、別の項目で書くことにします。
②~④コマは連続で、お馴染みのPearl(パール)先生…
じつは、私がDMEを始めた頃にこの先生が入ってこられて、楽しかったのと回答の自由度高いしサクサク進んで下さるし…というわけで、Pearl先生とはずっと昨年9月~二人三脚で進んできた感じです。多分、少しフィリピンアクセントが強い?のと、まだDMEではあまり上のStageを教えた経験がすくない先生(カランではStege12の受講生も受け持っているそうですが)だからか?イーメソッドでも予約が結構とれる先生。時々、質問を間違えたり、読みあげるのに必死!っていう感じが伝わってきたりするときもありましたが、最近はスムースです。他の先生に比べてチェックが甘いかも?という印象もありますが、そもそもルーズな私の性格には合っているようで、これまでのレッスンの8割以上がPearl先生だと思います。もうお互いに良く知り合っている感じで、緊張することもなく、冗談をいったりしながらレッスンを楽しめる大切な先生です。いつもGrammer lessonはhomeworkにしていただいている関係で、ずっと滞っていて(いつもはそんなことありませんが、7Dはよくわからなくて…)前にやりのこしたStage7のGrammer lessonをしたのと、苦手なDictationも入った関係で、Grammer+review+2pageの進度{/大汗/}
Reported speachでorderとtellinとaskedの使い分けもですが…特に私にとっては、neither A nor Bでしか覚えていないneither+norとneitherのみの使い分けが、かなり理解に苦しみ、結局、先生に教えていただくことになりました。
order→to me or you (asking)
telling→telling you
asked→request(direct command)
そして、最も難しく思えていたnitherについては…
If she doesn't want it, neither do I.
Neither Diane nor Nicole has her own apartment
neither..1.(used to show that a negative statement is also true of something )2. used before a positive verb to agree with something that has just been said
Example: I'm not going nor am I
neither..nor (used to show that a negative statement is true of the two things
Example: their house is neither big nor small not
とチャットウィンドゥを使って説明して下さいました。丁寧に説明していただいたのですが、まだ私の中で完全に理解できたとは言えていないような{/がっかり/}。きちんと使えるようになるまでには、かなり復習しないとダメそうです{/汗/}
3コマ連続というパターンだと途中に休憩が1回入ります。Pearl先生は最初50分を連続でして、10分休憩を入れて、あと25分という形。たしかにこの休憩の入れ方って、集中力の持続にはとてもよいと感じられています。
ところで、その休憩の前にPearl先生が面白いことに、トイレットロール(ペーパー)を一握りちぎったのを見せて、「私、この必要があって…」と。立派なオフィス?のように見えるのにトイレにはペーパー持参なんて思いっきりアジアだなぁ…と思いました。近代的で整った印象があるシンガポールでさえ、ちょっと(かなりかも?)奥に入ったりするとこのパターンが意外とあったりしますから。私たちも3月シンガポール&ビンタンは芯を抜いて潰したトイレットロール持ってゆかなくては!って話しています。ビンタン島自体はインドネシアといってもリゾートなのでとても整っているので必要ないですが、Ayaさんも私もうるるん的なところが好き!という訳で、タクシーを1日借り切りして町中に出る予定でいますので。ふと初めて海外に出たインドネシア(20数年前!)に至っては、完全に手動ウォシュレット?私たち用にゲストハウスにトイレットロールを用意して下さっていたのですが、これを使うと頻繁にトイレが詰まってしまって何時もお掃除係のおばさんのお世話になっていたことを思い出しました。
⑤と⑥コマ目は、30分の中休み?がはいったものの、最近ファン?になりつつあるJacky(ジャッキー)先生
Jacky先生とのレッスンは何時も冗談を言ったりして、笑いが絶えないサクサクレッスンですし、それにもかかわらずチャットウィンドゥも素早く使って、間違いを丁寧に直して下さったりするので大好きです。
初っぱなから、You are very hard to work todayって言われました(確かに…)。ちょっと予約のミスで…って答えましたけれど。ちなみに凄く熱心に勉強する学生のことを、hard work studentって言います。大学院時代に指導教授から言われたことをふと思い出しました。
How would you rathre I dressed next time?と聞かれたので、I'd rather you dressed gold and sexy dress.と答えたら、ワォ、5分で買いに行かなくっちゃ!
次のレッスンのreviewで、期待してたのに~と言ったら、お店が閉まってたのよ~と。
すぐ目の前でLessonをきいているAyaさんが、「いつもJackyのレッスンは笑ってるね」と言ってました。
最後は結構キャンセルしたい衝動に駆られましたが、結局頑張ってL121 p-476半ばまで、笑い転げながら終了{/!/}
※先生の個人名をあげて迷惑がかかってはいけないし、予約がこれ以上取りにくくなると困るっていう思いで、これまでは受講した先生の名前をあえて伏せて書いてきましたが、私自身は諸先輩のアドバイスを沢山頂きながら予約をしてきているわけで…ということで、今日から名前を書くことにしました※
どちらかというと、いつも耳から入るタイプで、テキスト見返すこと少ないのですが、こうしてテキストを見返しながら書いてゆくと、確かに勉強になりますね!結構大変ですが…
ところで、前から思っていた疑問ですが、主語がYouの疑問文に対して、youで答えるテキストアンサーって変なんじゃないか?って思います。例えば…
Q:What clothes should you wear for a formal meeting?
A:You should wear a suit and a tie / a dress for a formal meeting.
(Lesson119 p470)、たしか他にもあった記憶。
真面目&素直じゃない私は、I should…って直して答えてますけれど、どなたか理由が解る方がいらしたら教えて下さいm(_ _)m
我が家では2人ともリビングDMEやっているのですが、殆ど毎日Ayaさんが2レッスン、私が2~4レッスン(昨日は特別!)取っている関係で、1日2時間~3時間は英語を聞いていることになります。私自身はそんなに負担じゃないのですが、まだ始めたばっかりのAyaさんにとっては負担になっていないかってちょっと心配…でも、お互いに「とにかく毎日やらないと!」っていう強迫的観念があることは自覚しているけど(この辺がDMEを投げ出したくなっても、投げ出せないツボ?)、目の前に海外旅行っていうニンジンもあるわけで。
Ayaさんは「確かに英語をもう聞きたくない!って思うときもあるけど、でも結局やらなくっちゃって思うし」って言っていました。ブランクを取り戻す大変さは私自身、既に体験済みな訳で、お互いに頑張ってDME教信者としての務めを果たしている感じ。セブというメッカに向かって、すくなくとも毎日2回、交互に英語上達のための祈願?を捧げています{/嬉しい/}
昨日は6レッスンだったので、流石にレッスン後にこちらを書く余裕はなく…朝、書いた関係で長文!お許しの程m(_ _)m
by hannah
AUTHOR: piro
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IP: 124.209.248.159
DATE: 02/18/2011 00:15:05
Hannahさん、こんばんは。
文法に全く詳しくない私が答えるのもなんですが、Should you~の答えがYou should~件については、私もよくIとかWeで答えて先生に訂正されています。この場合のYouは一般的な人をさして使うそうです。Peopleみたいな感じで使い、習慣や客観的なことを話す時に使うそうです。でも、ベルでは先生によってIやWeでもOKだったりするんですよね~。
それにしても、一日6レッスンとは!まさにお茶の間留学ですね。
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