2011.08/29 [Mon]
将来的語学学習プラン(中華街必須会話を含む)
こんにちは、今日はなんだか暑いな~と思っていたら、リビングのエアコン切ったままでした。
少しずつですが秋が近づいてきている感じが嬉しいですね。
今日は夕方~夜にかけてレッスンを入れていますが、その前にちょっと時間がありますので、前から書きたいと思っていたことを…
もし(っていつ?…という感じですけれども)英語が出来るようになったら、次に何を習いたいか?というと、間違いなく中国語です。本当は広東語の響きが好きでそちらを習いたいのですが、先生が限られてきますし、なによりも中国語のピンインが4声、広東語だと6声、加えて最近では標準中国語がSingaporeなどでも教えられている…ということで、中華街のお店のオーナーさんなどからも、標準中国語のほうが良いといわれました。日本人にとってもそちらのほうが楽だから…と。
最近は英語だけではなく、中国語ブームという感じですが、それ以上に横浜で暮らしていると、普通に生活している中で「中国語ができたら…」と思うこと数知れず!その前に、英語ができるのは前提条件ですが{/汗/}
まず中華街にいって、適正価格(=観光客向けではない価格)で物を買おうとするならば、まず中国語をちょっとでも話せると非常に便利です。あと、しつこい甘栗売りを振り切るためにも大事!
ちなみに先日Ayaさんのお兄様がこちらにいらして、中華街でお食事したとき、甘栗やさんがしつこくつきまとったので「不要!(ブーャオ!)」といったら、そそくさと撤退してくれてお兄様「今、何っていったの?」とビックリ{/目/}大分、この街で生きて行けるようになったみたいで頼もしいかぎり{/嬉しい/}
華僑系の方々とコミュニケーションするにも、ほんの少しというか片言でも話せると、ずっとしきいが低くなります。といっても、私の場合は完全に生活のなかで少しずつ教えて頂いて覚えた、完璧なSavival Chineseです。
中国と日本…複雑な歴史や感情的行き違いがあることは否めませんが、個人的には、一度心を通わすと、やや厚かましいというか、押しつけがましいくらいの親切さがあり、これが日本人には煩わしいかもしれませんね…私は結構、好きかも?ですが…
ちなみに私がお付き合いさせて頂いている華僑系のオーナーさんたち、お昼ご飯の時にゆけば「一緒に座って食べて!気にしないでいいでしょ!?」とか、「来月*日に台湾で中国語のクラス始まるから、行かない?ウチの妹があっちにいるし、1人がよければマンションも2万円くらいであるし、ちょうど娘が帰るから案内させるし一緒にいったらいいよ!」とか平気で誘って下さいます。そう言われても、ご飯はともかく、台湾語学留学を即行けるわけないのですケド(笑)まぁ時にはそういった困ったなぁ~という場面もありますが(^^;)、意外とそうした気質は嫌いではないので、なんとなくゆるくお付き合いさせて頂いております。
さてさて話しを中華街にもどしますが(随分前にも同じようなこと書いた気が…)、私は普通にお野菜とか、食材を買いに出掛けます。特に(持つのが嫌でなければ…の話しですが)お野菜はとにかく安いです。ちょっと交通費を払っても、近くのスーパーで買うより断然安い!輸入品の果物なども豊富!とあれば、利用しない手はありません。今年の初夏は輸入のライチを飽きるまで食べました(^^;)
基本、外食は平日のランチタイムが狙い目です。600円くらい~かなりボリュームのあるセットが食べられます。ただ何処が美味しいか?というのは、かなり当たり外れがあるので、基本、会社員などで混んでいるお店が良いと思います(地元の人はよく知っているので)。
あとお買い物でも多少の中国語の知識があると必ずディスカウント価格で買えます((これも前に書いた記憶があるのですが…最近便利なサイトを見つけたので再度、強調!)。発音もついているので、今度、中華街にいらっしゃるときは是非、使ってみて下さい。
「いいえ、結構です(=いりません)」→こちら
そのほか、このサイトでは「高すぎます」とか、「もう少し安くしてもらえませんか?」(買い物のカテゴリーにあります)など、非常に役立つ会話が音声付きで紹介されていますので、是非、検索してみて下さい。必ず、中華街で役立つと思います♪
基本的に私が覚えているフレーズなんて両手ほどです。上の二つに加えて、「お疲れ様」とか「元気でね」とか、「あけましておめでとう」とか「どうぞお座り下さい」とか「上手ですね」とか「そうそう」とか、「お水下さい」とか「大丈夫(これだけは広東語)」とか…まぁとにかく必要に迫られて耳と口だけで覚えたもので{/汗/}
中国語の語順って英語に近いので、中国の方が英語を覚えるのは日本人よりも簡単なようです。appyさんのブログにリンクされている記事を拝見しましたが、日本語は英語との距離が一番遠い言語のようで、ヴェトナム語やタイ語のほうがもう少し近いところに位置づけられているみたいです。
日本人が英語を習得する(=文法ではなく、きちんとした発音で会話できるようになる)のがどれほど大変か?ということですね…
piroさんのように、他の言語も出来るとよいなぁ…と思いつつ、余裕がない私{/汗/}当面はサバイバル・チャイニースで生きてゆくかも?な~んて思いつつ、少し過日のサイトで中国語の先生を捜したりもしています。別に英語のように目標が高くはなく、簡単な会話ができればよいのですけれど…
そろそろ中華街には「中秋月餅」が出始める頃です。
これが出始めると、このへんに住む人は秋を感じます。
中秋月餅って意味があって、それを贈り合うことで「あなたに幸福がありますように」という意味があるのだそうです。もちろん、家族で分け合って食べるのも、一年の幸福を祈って…
我が家も中秋のお団子ならぬ、中秋月餅です。
と書いている間に、肉じゃがができました。
あ~そろそろ、本気で英語に戻らないと{/汗/}
by Hannah
少しずつですが秋が近づいてきている感じが嬉しいですね。
今日は夕方~夜にかけてレッスンを入れていますが、その前にちょっと時間がありますので、前から書きたいと思っていたことを…
もし(っていつ?…という感じですけれども)英語が出来るようになったら、次に何を習いたいか?というと、間違いなく中国語です。本当は広東語の響きが好きでそちらを習いたいのですが、先生が限られてきますし、なによりも中国語のピンインが4声、広東語だと6声、加えて最近では標準中国語がSingaporeなどでも教えられている…ということで、中華街のお店のオーナーさんなどからも、標準中国語のほうが良いといわれました。日本人にとってもそちらのほうが楽だから…と。
最近は英語だけではなく、中国語ブームという感じですが、それ以上に横浜で暮らしていると、普通に生活している中で「中国語ができたら…」と思うこと数知れず!その前に、英語ができるのは前提条件ですが{/汗/}
まず中華街にいって、適正価格(=観光客向けではない価格)で物を買おうとするならば、まず中国語をちょっとでも話せると非常に便利です。あと、しつこい甘栗売りを振り切るためにも大事!
ちなみに先日Ayaさんのお兄様がこちらにいらして、中華街でお食事したとき、甘栗やさんがしつこくつきまとったので「不要!(ブーャオ!)」といったら、そそくさと撤退してくれてお兄様「今、何っていったの?」とビックリ{/目/}大分、この街で生きて行けるようになったみたいで頼もしいかぎり{/嬉しい/}
華僑系の方々とコミュニケーションするにも、ほんの少しというか片言でも話せると、ずっとしきいが低くなります。といっても、私の場合は完全に生活のなかで少しずつ教えて頂いて覚えた、完璧なSavival Chineseです。
中国と日本…複雑な歴史や感情的行き違いがあることは否めませんが、個人的には、一度心を通わすと、やや厚かましいというか、押しつけがましいくらいの親切さがあり、これが日本人には煩わしいかもしれませんね…私は結構、好きかも?ですが…
ちなみに私がお付き合いさせて頂いている華僑系のオーナーさんたち、お昼ご飯の時にゆけば「一緒に座って食べて!気にしないでいいでしょ!?」とか、「来月*日に台湾で中国語のクラス始まるから、行かない?ウチの妹があっちにいるし、1人がよければマンションも2万円くらいであるし、ちょうど娘が帰るから案内させるし一緒にいったらいいよ!」とか平気で誘って下さいます。そう言われても、ご飯はともかく、台湾語学留学を即行けるわけないのですケド(笑)まぁ時にはそういった困ったなぁ~という場面もありますが(^^;)、意外とそうした気質は嫌いではないので、なんとなくゆるくお付き合いさせて頂いております。
さてさて話しを中華街にもどしますが(随分前にも同じようなこと書いた気が…)、私は普通にお野菜とか、食材を買いに出掛けます。特に(持つのが嫌でなければ…の話しですが)お野菜はとにかく安いです。ちょっと交通費を払っても、近くのスーパーで買うより断然安い!輸入品の果物なども豊富!とあれば、利用しない手はありません。今年の初夏は輸入のライチを飽きるまで食べました(^^;)
基本、外食は平日のランチタイムが狙い目です。600円くらい~かなりボリュームのあるセットが食べられます。ただ何処が美味しいか?というのは、かなり当たり外れがあるので、基本、会社員などで混んでいるお店が良いと思います(地元の人はよく知っているので)。
あとお買い物でも多少の中国語の知識があると必ずディスカウント価格で買えます((これも前に書いた記憶があるのですが…最近便利なサイトを見つけたので再度、強調!)。発音もついているので、今度、中華街にいらっしゃるときは是非、使ってみて下さい。
「いいえ、結構です(=いりません)」→こちら
そのほか、このサイトでは「高すぎます」とか、「もう少し安くしてもらえませんか?」(買い物のカテゴリーにあります)など、非常に役立つ会話が音声付きで紹介されていますので、是非、検索してみて下さい。必ず、中華街で役立つと思います♪
基本的に私が覚えているフレーズなんて両手ほどです。上の二つに加えて、「お疲れ様」とか「元気でね」とか、「あけましておめでとう」とか「どうぞお座り下さい」とか「上手ですね」とか「そうそう」とか、「お水下さい」とか「大丈夫(これだけは広東語)」とか…まぁとにかく必要に迫られて耳と口だけで覚えたもので{/汗/}
中国語の語順って英語に近いので、中国の方が英語を覚えるのは日本人よりも簡単なようです。appyさんのブログにリンクされている記事を拝見しましたが、日本語は英語との距離が一番遠い言語のようで、ヴェトナム語やタイ語のほうがもう少し近いところに位置づけられているみたいです。
日本人が英語を習得する(=文法ではなく、きちんとした発音で会話できるようになる)のがどれほど大変か?ということですね…
piroさんのように、他の言語も出来るとよいなぁ…と思いつつ、余裕がない私{/汗/}当面はサバイバル・チャイニースで生きてゆくかも?な~んて思いつつ、少し過日のサイトで中国語の先生を捜したりもしています。別に英語のように目標が高くはなく、簡単な会話ができればよいのですけれど…
そろそろ中華街には「中秋月餅」が出始める頃です。
これが出始めると、このへんに住む人は秋を感じます。
中秋月餅って意味があって、それを贈り合うことで「あなたに幸福がありますように」という意味があるのだそうです。もちろん、家族で分け合って食べるのも、一年の幸福を祈って…
我が家も中秋のお団子ならぬ、中秋月餅です。
と書いている間に、肉じゃがができました。
あ~そろそろ、本気で英語に戻らないと{/汗/}
by Hannah
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