緑豊かな山手から英語学習&シェアリビングの記録、そして意外とローカルな横浜情報など…
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前記事が長くなり過ぎたので、今日は内容で区切って再投稿です。
最近、オンラインスクールについてネットで検索して個人研究?しています。

とにかく最近のオンライン英語スクールはまさに「雨後の筍」のようです。
選択肢が増えて、過当競争になったのは市場の健全化のために良いことですし、この業態事態が成熟してきた証でもあるので、受講生にとってメリットとも言えなくもないのですが…
その分、受講生に迷いが生じやすいというデメリットもあるかも?と思い始めましたのがきっかけでした。
というわけで最近ひたすらブログなどもサーチし、まだ全部見たわけではないのですが、大枠での把握ができたかな?と思いますので…研究中間報告{/嬉しい/}

なお、以下の記述は全て個人的感想と個人的見地からの記述であることをはじめにお断りしておきます。参考にされるかたは必ずその点をお含み置き頂き、ご利用に際しては、必ずご自分で確認し(体験レッスンあるいはトライアルレッスンをお勧めします)自己責任でご判断下さい。
またこの記事については、無断転載をかたくお断りいたします(個人的経験と見地からの提言ですので、波及的事態について責任がもてません故)。


{/ダイヤ/}DMEについて{/ダイヤ/}
DMEを扱っているスクールは今のところ国内でイングリッシュベルとイングリッシュ・メソッドしかないので、選択の余地がありません。ベルのHPにはカランやDMEの導入を考えてみませんか?という、塾経営者へのお勧めがありますし宣伝もあるのですが、オンライン、通学ともにカランを導入しているところはあってもDMEはなく、勝手にDMEは代理店との契約料がとてつもなく高いのかな?と想像したりしています。受講生の側から考えると、1社が独占している状態は好ましくありません。が…日本の代理店が上記2校の運営会社ですので、しばらくはこの状態が続くかも?と予測しています。
※9月2日追記;ある方のブログで拝見したのですが、iTalkが10月からDMEを導入予定とのことです。

{/ダイヤ/}カリキュラム内容{/ダイヤ/}
私自身受講生なので少しバイアスがかかっているかもしれませんが、Textbookの内容がヨーロッパ的なところがあることを除いて文句なしだと思います。

ただし全てのStageをクリアーするには相当な努力と根性と、それなりの金額がかかるのも事実!!うたい文句のように、従来の4分の1で…とはなかなかゆかないと思います。Textbook最終巻のBook6(Stage11-12)に到達するまで、殆どの受講生が1年以上はかかっています。別にサボっているわけではなく、相当な努力をしてもそれだけかかるということで…最低でも20万以上は総額としてかかると見ておいた方がよいのではないかと思います。多い方だと50万くらいかかるかも?という感じです(まぁその方の英語力?とか、どのStageからはじめたか?どこまでの習熟度をめざしているか?にもよるかとは思いますが)。余り努力していない私の場合、Stage4からはじめさせていただいたにもかかわらず(だから?)約1年経過、現在のStage10まで、多分軽く20万以上、30万未満といったところ…全ての人にDMEの基本方針とは言えStage1からの受講を勧めるというのもいかがなものか?と…

あと本家のカランスクールからカラン受講生は4分の1の時間でCambridge FCP EXAMに合格するという報告があるとのこと、これが通学とオンラインの違いで、通学生だと1日50分×1-2コマ(英語のサイトも見てみましたが、多いところで2コマでした)のカランだけをとることはありえず=当然、Grammar, Writing,Reading,など他のクラスもとっているはずから、カランだけでそうだとは結論づけられないと思います。医薬品や治療法の開発過程で効果があったかどうかは、完全に他の要素を排除して、それでも2つの群(飲んだ方と飲まない方)を統計学的に正しい方法で厳格に比較して、有意差(偶然性を排除した差)があるかどうか?ということですので、カラン(DMEも同じ?)の受講生は…ということ=カラン(DMEも?)だけの受講生と結論づけるのは拙速かと思います。
とはいえ、一度DME(カランも?)を受けて、そのスピード感になれると他の英語コースの会話はもの凄くゆっくりに聞こえるようになりますから、その点では効果が充分感じられると思います。

{/ダイヤ/}受講生の傾向{/ダイヤ/}
ブログの管理人のプロフィールや内容から推測するかぎり、30代、40代くらい社会人年代が多いのかな?と思います。もちろん学生でしていらっしゃる方もいらっしゃいます。ただし学生で終わられたという報告は今現在発見していません。これをしはじめると、DME教信者のごとく効果に疑いを一切なくしてストイックに精進しないとダメ!!ということに由来すると思います。

躓きやすいStageは、色々なブログで拝見する限りStage4(ここで更新が終わっているブログ…少なからず!)、またStage6-7位もドロップアウト率高そうです。Stage4について個人的にはそれほど難しくなかった気がするのですが、それまでの総復習であるStage1-4の2nd General Reviewが終わらないと次のStageに進めないシステムになっていることが影響しているのかな?などと、あくまで推測の域を出ませんが…あと上のStageに進んでいる受講生のブログで報告されているのがStage9-10くらいが最後の山場?ちなみにStage8では再び2nd General Reviewがあります。

ここを通り過ぎたらあとは進むのみです→今、上記のStage4-8位で迷っている方がいらしたら、この{/山/}を超えたら暫く大丈夫{/チョキ/}と思って、深く考えすぎずに、とにかく進むことだけを目的にしても良いのでは?と思います…というのは実際にしっかり理解しないと…と考えすぎて、Stage5-8のGeneral Reviewを繰り返しすぎて、嫌気がさしてしまった経験があるからです。理解が不十分でも上のStageで復習があるから、いいや~くらいの構えの方が良かったように思います。

共通化されたカリキュラムがあるので?ブログの数も少なくないです。たぶんこれはそうでもしないとモティベーションが維持できないから{/!!/}とこれはまさしく個人的経験からですが(^^;)

{/ダイヤ/}ドロップアウトしないために{/ダイヤ/}
さきに述べたように、DMEははじめるのは簡単、終わるのは容易ではないシステムです。寝る時間や昼休みを削って勉強している受講生が少なくありません。当然、真剣にすると多寡の差はあれ日常生活に影響がでるかと…通勤時間はひたすらMP3を聴いて、お風呂で音読して…とまさしく自由時間全て=DMEになりかねないかと{/目/}おうち生活中心の私でも、レッスン時間があるので、家事を手抜きしたり、お弁当のおかずをまとめて作ったり…スケジュール管理をうまくしないと続きません。

更新がとまってしまったブログを拝見して散見される傾向としては、あちこちに{/目/}がそれてしまって、一定のところで他のスクールやカリキュラムに乗り換えてしまう方が多いようにお見受けします。たしかにDMEは単調な繰り返しなのでしかたないと思うのですが、ドクターショッピングをする患者さん(=主治医をころころかえる患者さん)はかえって治りが悪くなるのと同様、あまりよそ見ばかりだと、いつまでたっても同じ…ということになりかねません。

これまでDMEを脱落された方の傾向を自分なりに分析してみた結果からですが、一度はじめたなら、とにかくStage8までは続けた方がよいと思います。それが終わると、多少のブランクがあっても(=復習しなくても)それほどストレスを感じなくなるレベルには達せられると思います。特にリスニング能力についてはもの凄く向上するでしょう。DMEを受けてくると、他のサイトの先生紹介なんてゆっくりすぎに感じられます(ただし、各種試験をそれだけで乗り越えるというのは少しムリがあるかも?)。

私自身、決してDME=パーフェクトだとは思っていません。DMEにはカランにないGrammarやDictationがありますが、それで全てをカバーするのはとてもムリだと思います。また運営会社のポリシーに??と思ったことも…内容は決して悪くないですし、先生方も熱心な先生が多いのですから、内容に甘んじているだけではなく、サービスのクオリティーを上げて欲しいなぁ…と思ったりもします。他のスクールのサイトを拝見してみると、先生の研修風景がアップされていたり、カランスクールからのCertificateがあったり…キャンセルについてももう少し緩やかにしていただけると、当日キャンセルされた分、他の方の受講機会が増えると思うのですが。

{/ダイヤ/}Summery{/ダイヤ/}
DMEを全くの初心者がはじめて最後まで…というのには、ちょっとムリがあるように思います。あくまでDMEはOutputが苦手な中級者向けかな?とも。上のStageに進んでいる方はそもそもそれなりの実力があるかたのようにお見受けしますし。アメリカの大学卒の方でもStage7で止めた方もいらっしゃるようですし。

ノンネイティブが陥りやすい罠として、ついつい完璧を目指しがちですが、以外にネイティブの英語って間違いがあったりします。外国の大学の先生でも論文はともかくとして、意外に日常的Emailなどではタイプミスによる?スペルミスがあったりしますし…
私達の母語である日本語を考えてみれば、それほど完璧な日本語ではないことに気がつくはずですが、英語というと構えてしまって、パーフェクトじゃなくては!と思うと、ただでさえ高い壁がもっと高くなってしまいます。ただし各種試験ではその辺が試されますので、あくまでも通常のやりとりという意味ではありますが。

あくまでも個人的意見で、スクールやメソッドの方針とは異なるかと思いますが一定程度のレベルの方は、途中のStageからはじめても良いのではないかと思います。もし前述のアメリカ大学卒の方が途中のStageからはじめられていたら、とっくに終わっていたかと…残念でなりません。

英会話がはじめての方や初級の方は、日常会話などを少し他のところ(安いところで{/OK/})でならしてから、DMEやカランに進まれた方が効果が実感できるかも?…とも思います。

またTOEICを除き、TOEFLなどの英語能力試験に臨まれる方は、GrammarやWriting, Readingなどのスキルや発音などについて他の方法で伸ばさないと無理だと思っています(→ってまさしく自分のことですが(^^;)
とはいえ、あまりあちこち、よそ見して…というのもお勧めしません。
他の人にとって良かったスクール=貴方自身にとって良いスクールなんてことはあり得ません。自分が英語を勉強してどうしたいか?を冷静に真剣に考えて、5つ位のスクールを試せば充分なのではないか?と思います。あと良いスクールでも人気講師は実際に予約がとれなかったり(悲しいかな、これベルの現状!)、体験レッスンで学校指名やある程度決められた範囲での講師選択となると、それが平均的講師の能力でない場合もありますからその辺の自由度が高いスクールが良いですね。
余談ですが、私はOne's Wordの体験をするにあたって、予約状況まで確認しました。良い先生がいる…けど取れない!ではどうしようもありませんから。

…と今日はあえて少々辛口ですが、またまた長文にすでになってますので…m(_ _)m

by Hannah



【2011/08/25 10:04】 | English Study
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