2011.07/30 [Sat]
英語学習歴&DMEの記録など
このところ超スピードでStage9を進んでいますが、ふと気がつくと明日で7月も終わり{/!!/}8月末でDMEを受講し始めて1年になります。思えばあっという間でした。途中、挫折しかけて1-2ヶ月ブランクになってしまった期間がありますので、正味、10ヶ月程度だと思います。Stage4→Stage9かうまくゆくとStage10までで1年間かかっていることに{/汗/}
前に書いたように、このところベルのSkypeの回線状態が{/NG/}ですし、もっと安いオンラインスクールも出てきたし…ということで、過去のDMEとのつきあいを振り返ってみることにしました。
*大したこと書いていませんので、お忙しい方、時間のない方はご遠慮なくスキップして下さいませ。
【レッスン履歴】
ベルでは、レッスン記録が残っているので、昨日までの履歴を確認してみたところ、373回のレッスン受講になっていました。でも私の場合、最初はEnglish Methodの会員で、その時の後半はAyaさんとIDを共有しており、その前にどれくらいレッスンを受けてきたかが明らかではありません。English Methodへの正式入会が2010年9月で、大体毎月2万円程度のポイントを購入していたと記憶しています。ただし途中1-2ヶ月程度のブランクが2回ほどありますし、IDをAyaさんと共有していた時期もあり、私自身実際に受講した金額の合計額は 2×6=12万円程度かと思います。2011年2月15日にE-Methodからベルに移行したことがブログにありますので、それ以降はベルの受講生になりました。当時はまたE-Methodに戻るかも?なんて書いていますが、結局、上のStageになるとストレス無く受講できる先生が限られてくることもあり、結局、移行しないまま今日まで来ています。「いつでも40回プラン」の受講料は大体2-3週間で終わってしまうことが少なからずにて、毎月3万円程度の支出にはなっているかと思います。Bellに来てからは上に書いたとおり、373回(ただし、そのうちの10数回~20回前後は当日キャンセルにて実際にレッスンを受けていないですが{/汗/})ですので=ベルでの受講料はこれまでのところ166,731円…これまでにトータル29万円~30万円程度は支払っていると見た方がよいでしょう。1年で大体30-32万円…これを安いと見るか、高いと見るか?…(-_-;)
オンラインレッスンはE-MethdとBellしか受講したことがありませんし、他のスクールと比べてみても、実際に講師の質までわかりませんが、格安をうたっているところでも、回数を受ければそれなりの金額になるでしょうし…土台、1日2コマまでと受講制限を設けているところが少なからずなので、お月謝制との単純比較はできないかと思います。
ちなみに、以前2Term位通ったブリティッシュカウンシルはNative講師のなかでも、トレーニングが厳しく授業の質の管理もしっかりしていることで知られている老舗(ついでに授業料も高いことで知られているかも?)ですが、このブログを書くために調べてみたら、「コミュニケーション英語(中級)」で9週間(毎週:90分グループレッスン×2回)=80,325円、週1回グループレッスンでも9週間で40,150円…ということをかんがえると、やはりオンラインレッスンはかなりリーズナブルだと思います。ただし、ブリカンの名誉のために付け加えると、グループだからと言ってただ漫然と参加していれば良いと言うことは全くありません。先生は電子黒板でかなり効率よく教えてくれますし、受講生同士のPracticeもありますし、宿題もあります。お休みの連絡をいれると先生によっては、その週のマテリアルを添付ファイルで送って下さったり…受講生はイギリス留学目指している方も少なからず…というわけで、かなりしっかりと勉強させられます。
【私の英語学習歴】
何度もこのブログで書いていますが、私自身は英語に接する機会が恵まれていたにも関わらず、中高の英語はつねに赤点か赤点スレスレで通しました。古文法・漢文法ともにダメなのに、なぜか国語の成績はダントツ良くて学年トップを毎年競っていた記憶(当時は子どもが多くて、個人情報についても今ほど厳しくなかったから?毎年成績順が廊下にはりだされました。そして落第の人の名前も…{/爆弾/})
それゆえに英語の試験がある専門学校の入試にさえ落ちて、1年間予備校の英語超低空飛行学生のためのコースに1年通うはめになりました。
専門学校でも英語があったのですが、あまりやる気にならないまま何となく単位をとった感じでしたが、最後の卒論を書くために研修していた病院では、基礎文献として英語の本1冊をまるまる和訳させられました。しっかりとしたハードカバーの原書でしたので、時間がある限り訳していましたっけ。
その後、大学に入学(当時は、専門→大学への編入がまだ認められていなかった為)、たしか1-2年の終わり?にインドネシアへの研修派遣生に選ばれ、急遽、英会話ができないと…ということで、ベルリッツに駆け込みました。実際に半月派遣されるまえの3ヶ月ほどですが、セミプライベートコースで集中的にしたかと思います。このときは祖父が授業料を出してくれたので、入学金やテキストなど含めて、たしかトータルで60万円くらいは払ったかと(^^;)セミプライベートでしたが、実際に同じレベルの受講生がいなかったこともあり、One by oneでした。先生は在日米軍の奥様とか、色々…スキルフルな先お生もいらした一方で、授業中爪を切っている先生もいらして{/目/}、さすがにこのときは、オフィスに話しをして、次からその先生にあたらなくなりました。
とはいえ、進学した大学が語学重視の大学+すばらしい先生に恵まれたこともあり、大学時代に受けたTOEFLは500点台前半だったと記憶しています(当時はペーパーベースのみ)。熱心な学生は先生にお願いして1限のまえに0限をもうけて頂き、朝7時台から数人で勉強したりしていました。でも一番、ちからが伸びたと思うのは、とにかく英語にふれる機会がものすごく多かったことです。周囲の学生も凄かったと思いますが、海外からの講師がスピーチをするときなど、翻訳が付かないこともしばしば…当然、そうなるとノートテイクも英語のまましていたのですから、その当時はかな~りできたのかと思います。あと、大学時代にわすれられないのは、ギリシャ語の教科書が英語のテキストで、先生が涼しい顔して「日本語のテキストには良い物が無いですし、こちらの方がわかりやすいですから」と初回にのたまったこと、今だ忘れません。たしかラテン語のテキストも英語版だったかと…結局ギリシャ語もラテン語も、ものにはなりませんでしたが、英語はなんとか読めるようになりました。たしか3年次に英専門書購読というのをとったら、受講生はわたし一人{/衝撃/}先生はNativeの宣教師で、初回に何冊かテキスト候補の本をもっていらして、そのなかから選んだ本を次回までに自分でできるところまで読んできて、その内容の要約を英語で先生の前でして、その内容について先生と疑問点などについてDiscussionするというものでした。他の受講生がいので当然、素材は私が読んでいったものしかありません=「やるっきゃない!」環境だったと思います。基本、毎週10ページ以上、出来れば1chapterを目標にしましたが、出来ない時は、しかたなく2ページ位をサマライズして、内容について質問をいっぱい用意して時間をなんとかしのいだことも何回か{/汗/}多分、このころが私がもっとも英語が出来たときだと思います。マイナーな大学でしたが、同期生の2割程度がストレートで大学院進学あるいは海外への進学をはたしました。私は家が海外留学を許さない家庭でしたのでしかたなく&なんとなく大学院に進学しました、今は昔の話しです。ストイックな大学生活を送ったからか、大学院では羽を伸ばして遊びほうけ、当然のように後期課程を滑りました。その時、指導教授に「あなた、大学院に来るときは英語できたのに…」と言われたのは未だわすれません。
【DMEの勉強】
基本的にあいかわらず他のかたがたに比べて真面目にしていないなぁ~と思います。予習・復習ともにMP3を聞き流すのがメイン。時間・体力・気力があるときは、これにシャドーイングをくわえています。ある程度のStage以降やある程度(基本、MP3の質問1回で理解できる程度)ならば、これでよいかな?と思います。とはいえ、最近では、最初に自由回答で答えて、あとのReviewでテキストアンサーに沿った自分の答えをするようにすこしずつ意識するようになりました。
とはいえ、最近は分からない単語が少なからずでてくるようになりましたので、たまに辞書を引きます。原則的に英英辞典です。それでも分からないとき、最近は「英辞郎」をつかうようになってきました。Idiomについては「英辞郎」や先輩方のブログを参考にさせていただいています。こんな風に記録できたら良いなぁと思いつつ出来ていません。目下の課題は、分からないIdiomを覚えることかな?と思いつつ、できていません{/汗/}{/汗/}{/汗/}
それを補うために日月で集中受講していますが、もう少し自分で努力しないとお金の無駄だと感じています。
ただ、DMEってあるStageで学んだことがあとのStageで出てきますので、たまに停滞したり、未消化だったりしても、らせん的なカリキュラムなので神経質にならなくてもいいかな?と最近思うようになりました。
随分長くなってしまいましたのでこの辺で…
駄文・長文に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございますm(_ _)m
追記1:多くの研究によると、母語の形成過程と第二言語獲得の形成過程とは類似すえるそうです=英語の土台になるのは日本語力とのこと…
ということは、母語の文法がからきしダメな私には、英文法を覚えるということはかなり難しいと見ています。古文・漢文の文法を習わないで原著読んでいた私ですので、文法事項は習うより慣れろしかないのだと思います。もし、古文・漢文の文法は得意だった!という方がいらしたら、きちんと文法を覚えたほうがはるかに効率のよい勉強法思います(ただし、日本語を介さないためにはGrammar in Useなど英語の文法書で勉強するほうがよいかと。また読書が大好きという方は、英語の簡単な本から読み始める英文多読が役立つのかもしれません。
追記2:ブリティッシュカウンシルのHPに厳選された無料英語学習リンク集を見つけましたのではりつけます。
http://learnenglish.britishcouncil.org/en/english-grammar
by Hannah
前に書いたように、このところベルのSkypeの回線状態が{/NG/}ですし、もっと安いオンラインスクールも出てきたし…ということで、過去のDMEとのつきあいを振り返ってみることにしました。
*大したこと書いていませんので、お忙しい方、時間のない方はご遠慮なくスキップして下さいませ。
【レッスン履歴】
ベルでは、レッスン記録が残っているので、昨日までの履歴を確認してみたところ、373回のレッスン受講になっていました。でも私の場合、最初はEnglish Methodの会員で、その時の後半はAyaさんとIDを共有しており、その前にどれくらいレッスンを受けてきたかが明らかではありません。English Methodへの正式入会が2010年9月で、大体毎月2万円程度のポイントを購入していたと記憶しています。ただし途中1-2ヶ月程度のブランクが2回ほどありますし、IDをAyaさんと共有していた時期もあり、私自身実際に受講した金額の合計額は 2×6=12万円程度かと思います。2011年2月15日にE-Methodからベルに移行したことがブログにありますので、それ以降はベルの受講生になりました。当時はまたE-Methodに戻るかも?なんて書いていますが、結局、上のStageになるとストレス無く受講できる先生が限られてくることもあり、結局、移行しないまま今日まで来ています。「いつでも40回プラン」の受講料は大体2-3週間で終わってしまうことが少なからずにて、毎月3万円程度の支出にはなっているかと思います。Bellに来てからは上に書いたとおり、373回(ただし、そのうちの10数回~20回前後は当日キャンセルにて実際にレッスンを受けていないですが{/汗/})ですので=ベルでの受講料はこれまでのところ166,731円…これまでにトータル29万円~30万円程度は支払っていると見た方がよいでしょう。1年で大体30-32万円…これを安いと見るか、高いと見るか?…(-_-;)
オンラインレッスンはE-MethdとBellしか受講したことがありませんし、他のスクールと比べてみても、実際に講師の質までわかりませんが、格安をうたっているところでも、回数を受ければそれなりの金額になるでしょうし…土台、1日2コマまでと受講制限を設けているところが少なからずなので、お月謝制との単純比較はできないかと思います。
ちなみに、以前2Term位通ったブリティッシュカウンシルはNative講師のなかでも、トレーニングが厳しく授業の質の管理もしっかりしていることで知られている老舗(ついでに授業料も高いことで知られているかも?)ですが、このブログを書くために調べてみたら、「コミュニケーション英語(中級)」で9週間(毎週:90分グループレッスン×2回)=80,325円、週1回グループレッスンでも9週間で40,150円…ということをかんがえると、やはりオンラインレッスンはかなりリーズナブルだと思います。ただし、ブリカンの名誉のために付け加えると、グループだからと言ってただ漫然と参加していれば良いと言うことは全くありません。先生は電子黒板でかなり効率よく教えてくれますし、受講生同士のPracticeもありますし、宿題もあります。お休みの連絡をいれると先生によっては、その週のマテリアルを添付ファイルで送って下さったり…受講生はイギリス留学目指している方も少なからず…というわけで、かなりしっかりと勉強させられます。
【私の英語学習歴】
何度もこのブログで書いていますが、私自身は英語に接する機会が恵まれていたにも関わらず、中高の英語はつねに赤点か赤点スレスレで通しました。古文法・漢文法ともにダメなのに、なぜか国語の成績はダントツ良くて学年トップを毎年競っていた記憶(当時は子どもが多くて、個人情報についても今ほど厳しくなかったから?毎年成績順が廊下にはりだされました。そして落第の人の名前も…{/爆弾/})
それゆえに英語の試験がある専門学校の入試にさえ落ちて、1年間予備校の英語超低空飛行学生のためのコースに1年通うはめになりました。
専門学校でも英語があったのですが、あまりやる気にならないまま何となく単位をとった感じでしたが、最後の卒論を書くために研修していた病院では、基礎文献として英語の本1冊をまるまる和訳させられました。しっかりとしたハードカバーの原書でしたので、時間がある限り訳していましたっけ。
その後、大学に入学(当時は、専門→大学への編入がまだ認められていなかった為)、たしか1-2年の終わり?にインドネシアへの研修派遣生に選ばれ、急遽、英会話ができないと…ということで、ベルリッツに駆け込みました。実際に半月派遣されるまえの3ヶ月ほどですが、セミプライベートコースで集中的にしたかと思います。このときは祖父が授業料を出してくれたので、入学金やテキストなど含めて、たしかトータルで60万円くらいは払ったかと(^^;)セミプライベートでしたが、実際に同じレベルの受講生がいなかったこともあり、One by oneでした。先生は在日米軍の奥様とか、色々…スキルフルな先お生もいらした一方で、授業中爪を切っている先生もいらして{/目/}、さすがにこのときは、オフィスに話しをして、次からその先生にあたらなくなりました。
とはいえ、進学した大学が語学重視の大学+すばらしい先生に恵まれたこともあり、大学時代に受けたTOEFLは500点台前半だったと記憶しています(当時はペーパーベースのみ)。熱心な学生は先生にお願いして1限のまえに0限をもうけて頂き、朝7時台から数人で勉強したりしていました。でも一番、ちからが伸びたと思うのは、とにかく英語にふれる機会がものすごく多かったことです。周囲の学生も凄かったと思いますが、海外からの講師がスピーチをするときなど、翻訳が付かないこともしばしば…当然、そうなるとノートテイクも英語のまましていたのですから、その当時はかな~りできたのかと思います。あと、大学時代にわすれられないのは、ギリシャ語の教科書が英語のテキストで、先生が涼しい顔して「日本語のテキストには良い物が無いですし、こちらの方がわかりやすいですから」と初回にのたまったこと、今だ忘れません。たしかラテン語のテキストも英語版だったかと…結局ギリシャ語もラテン語も、ものにはなりませんでしたが、英語はなんとか読めるようになりました。たしか3年次に英専門書購読というのをとったら、受講生はわたし一人{/衝撃/}先生はNativeの宣教師で、初回に何冊かテキスト候補の本をもっていらして、そのなかから選んだ本を次回までに自分でできるところまで読んできて、その内容の要約を英語で先生の前でして、その内容について先生と疑問点などについてDiscussionするというものでした。他の受講生がいので当然、素材は私が読んでいったものしかありません=「やるっきゃない!」環境だったと思います。基本、毎週10ページ以上、出来れば1chapterを目標にしましたが、出来ない時は、しかたなく2ページ位をサマライズして、内容について質問をいっぱい用意して時間をなんとかしのいだことも何回か{/汗/}多分、このころが私がもっとも英語が出来たときだと思います。マイナーな大学でしたが、同期生の2割程度がストレートで大学院進学あるいは海外への進学をはたしました。私は家が海外留学を許さない家庭でしたのでしかたなく&なんとなく大学院に進学しました、今は昔の話しです。ストイックな大学生活を送ったからか、大学院では羽を伸ばして遊びほうけ、当然のように後期課程を滑りました。その時、指導教授に「あなた、大学院に来るときは英語できたのに…」と言われたのは未だわすれません。
【DMEの勉強】
基本的にあいかわらず他のかたがたに比べて真面目にしていないなぁ~と思います。予習・復習ともにMP3を聞き流すのがメイン。時間・体力・気力があるときは、これにシャドーイングをくわえています。ある程度のStage以降やある程度(基本、MP3の質問1回で理解できる程度)ならば、これでよいかな?と思います。とはいえ、最近では、最初に自由回答で答えて、あとのReviewでテキストアンサーに沿った自分の答えをするようにすこしずつ意識するようになりました。
とはいえ、最近は分からない単語が少なからずでてくるようになりましたので、たまに辞書を引きます。原則的に英英辞典です。それでも分からないとき、最近は「英辞郎」をつかうようになってきました。Idiomについては「英辞郎」や先輩方のブログを参考にさせていただいています。こんな風に記録できたら良いなぁと思いつつ出来ていません。目下の課題は、分からないIdiomを覚えることかな?と思いつつ、できていません{/汗/}{/汗/}{/汗/}
それを補うために日月で集中受講していますが、もう少し自分で努力しないとお金の無駄だと感じています。
ただ、DMEってあるStageで学んだことがあとのStageで出てきますので、たまに停滞したり、未消化だったりしても、らせん的なカリキュラムなので神経質にならなくてもいいかな?と最近思うようになりました。
随分長くなってしまいましたのでこの辺で…
駄文・長文に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございますm(_ _)m
追記1:多くの研究によると、母語の形成過程と第二言語獲得の形成過程とは類似すえるそうです=英語の土台になるのは日本語力とのこと…
ということは、母語の文法がからきしダメな私には、英文法を覚えるということはかなり難しいと見ています。古文・漢文の文法を習わないで原著読んでいた私ですので、文法事項は習うより慣れろしかないのだと思います。もし、古文・漢文の文法は得意だった!という方がいらしたら、きちんと文法を覚えたほうがはるかに効率のよい勉強法思います(ただし、日本語を介さないためにはGrammar in Useなど英語の文法書で勉強するほうがよいかと。また読書が大好きという方は、英語の簡単な本から読み始める英文多読が役立つのかもしれません。
追記2:ブリティッシュカウンシルのHPに厳選された無料英語学習リンク集を見つけましたのではりつけます。
http://learnenglish.britishcouncil.org/en/english-grammar
by Hannah
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