2011.04/18 [Mon]
Writting #1-2
フリートークでWritting…って良いのだろうか?とか(私も先生も事務局から叱られないか?とか)、あまりカテゴリーを増やさない方針で来ているのでどうしよう~?など迷ったのですが、やはり備忘録的に別カテゴリーをたてました。
17th of April
Taking a Bath as one of the most important part of Japanese life
→被災地でいち早く自衛隊がお風呂を設営したことを一例に、日本人にとってのお風呂の意味について書いてみました(修正前原文:297words)。
先生からの指摘事項のメモ:
parallelism
gerund vs gerund
× to bath and swimming
○ to bath and to swim
○ bathing and swimming
18th of April
Should we depend on nuclear or not?
→原発の事故をきっかけとして、エネルギーの供給&消費についてグローバルな視点から考え直すターニングポイントにあるのではないかということを書いてみました(修正前原文:315words)。
前日の指摘を意識して書いたのですが、他のところでミスが山盛り・てんこ盛り{/まいった/}
ネット英語=英会話だけ?っておもっていた故にDMEにたどり着いた私ですが、こうなるともう総合的な英語運用能力が伸ばせるので、本当に有難いですし、つくづく良い学校だなぁ~と感じられています。ブリティッシュ○○のGeneral EnglishでもWrittingがHomeworkとして出ますが、せいぜい1学期に1回くらいですから。
あと、Essayを書くときは、general reviewで最近したところを意識して書くようにしています。こうするとGrammarの復習もできて一石二鳥!Essayでは色んなTenceを使うことが避けられないので、私にとってはやっぱりよいExerciseだと思います。だだ、日本的な英語教育できちんと学んでいらした方は不必要かと思いますし、また先生によってはこうした方法が嫌な先生もいらっしゃると思いますから、あくまでも、(適当に?)しゃべるのはかなり得意だけど、細かくみてゆくとミスだらけの生徒+こうした指導に慣れていらっしゃる先生という組み合わせではじめてできることかと思います。
個人的に効果的だと感じられているとはいえ、あくまでもフリートークはフリートークですし説明も解説も当然英語のみ=ある程度Advanced向きかも?しれませんし(断じて私自身がAdvancedではない!ですけれど(^^;)、また誰でもにお勧めできるものでもないと思います。基本的に、英語を書く必要がなければ、毎回Essayを書くというストレスを無理にため込む必要もないと思いますし…英文を書くことだけでなく、題材探しにも結構苦労したりしています(笑)
追記:何度もちょこまかと直していて申し訳ありません(このブログ、プレビューすると消えたりするので、とりあえずアップしておかないとダメ{/バッド/})。あと以前、Essay Writtingを習っていた経験と比べて、英文の全体構成についての指導は入らないかな?と思います。英文の構成(一つ一つの文章ではなく、全体という意味です)は日本語のそれとかなり違うので(ちなみにブリティッシュ○○では一応、習ってからHomeworkが出されました)、この辺はフリートークで習う限界かも?とも。あくまでも英会話を正しく話せるようになるためのExcirciseと割り切りつつ、これからも続けてゆこうと思います。
by Hannah
17th of April
Taking a Bath as one of the most important part of Japanese life
→被災地でいち早く自衛隊がお風呂を設営したことを一例に、日本人にとってのお風呂の意味について書いてみました(修正前原文:297words)。
先生からの指摘事項のメモ:
parallelism
gerund vs gerund
× to bath and swimming
○ to bath and to swim
○ bathing and swimming
18th of April
Should we depend on nuclear or not?
→原発の事故をきっかけとして、エネルギーの供給&消費についてグローバルな視点から考え直すターニングポイントにあるのではないかということを書いてみました(修正前原文:315words)。
前日の指摘を意識して書いたのですが、他のところでミスが山盛り・てんこ盛り{/まいった/}
ネット英語=英会話だけ?っておもっていた故にDMEにたどり着いた私ですが、こうなるともう総合的な英語運用能力が伸ばせるので、本当に有難いですし、つくづく良い学校だなぁ~と感じられています。ブリティッシュ○○のGeneral EnglishでもWrittingがHomeworkとして出ますが、せいぜい1学期に1回くらいですから。
あと、Essayを書くときは、general reviewで最近したところを意識して書くようにしています。こうするとGrammarの復習もできて一石二鳥!Essayでは色んなTenceを使うことが避けられないので、私にとってはやっぱりよいExerciseだと思います。だだ、日本的な英語教育できちんと学んでいらした方は不必要かと思いますし、また先生によってはこうした方法が嫌な先生もいらっしゃると思いますから、あくまでも、(適当に?)しゃべるのはかなり得意だけど、細かくみてゆくとミスだらけの生徒+こうした指導に慣れていらっしゃる先生という組み合わせではじめてできることかと思います。
個人的に効果的だと感じられているとはいえ、あくまでもフリートークはフリートークですし説明も解説も当然英語のみ=ある程度Advanced向きかも?しれませんし(断じて私自身がAdvancedではない!ですけれど(^^;)、また誰でもにお勧めできるものでもないと思います。基本的に、英語を書く必要がなければ、毎回Essayを書くというストレスを無理にため込む必要もないと思いますし…英文を書くことだけでなく、題材探しにも結構苦労したりしています(笑)
追記:何度もちょこまかと直していて申し訳ありません(このブログ、プレビューすると消えたりするので、とりあえずアップしておかないとダメ{/バッド/})。あと以前、Essay Writtingを習っていた経験と比べて、英文の全体構成についての指導は入らないかな?と思います。英文の構成(一つ一つの文章ではなく、全体という意味です)は日本語のそれとかなり違うので(ちなみにブリティッシュ○○では一応、習ってからHomeworkが出されました)、この辺はフリートークで習う限界かも?とも。あくまでも英会話を正しく話せるようになるためのExcirciseと割り切りつつ、これからも続けてゆこうと思います。
by Hannah
- at 16:46
- [Stage5-8 2nd Genaral review]
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