緑豊かな山手から英語学習&シェアリビングの記録、そして意外とローカルな横浜情報など…
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前にも所々で書いてきたように思いますが、私がなぜ今更オンラインでGrammar in Useに取り組もうとしたか?についてまとめてみようと思います。

何事でも「目標」や「目的」があって⇒それを達成するための「方略(Strategy)」があるということは言うまでも無く…(これを忘れると、オンラインレッスン自体が自己目的化してしまいますし…)いわゆるPCDサイクルってオンラインレッスン受講でも忘れてはいけない視点かな?などとも...

今、ちょっとしたブームといっても良いかもしれない?オンライン英会話スクールですが、この目標⇒方略という図式は、受講にあたって重要なことであり、それによって個々人のスクール選びや先生選びにも影響するポイントになるのではないかと思ったりします。

当然ながら私がオンラインスクールでGrammar in Useに取り組んできたことも、こうした目標に基づいた、1つのStrategyに過ぎません(だから他の目的には他の方略があってもよいかとも)。

で、なぜ今更、オンラインで文法を習うのか?ということなのですが…

これまで(というか普通)日本人は文法は得意で、会話が苦手と言われていますが、ここでいう文法というのは、「受験のための文法」に過ぎないのではないかと思ったりします。
まぁ私の場合は(通常の日本人と正反対に)会話はできても、文法は苦手というタイプだったこともあるのでしょうが(^^;)

とにかく中学~高校までの6年間、英語は常に最低ラインで先生のお情けで進級させて頂いたような次第ですから、ほぼ6年間、英語については何も学んでいなかった状態で卒業しました。
おかげで専門学校の受験すら滑って、1年間浪人する羽目になり、やっと苦手な英語に取り組んだ予備校時代=たまたまユニークで熱心な先生に出会えたこともあって、何とか合格できるだけの英語力はつけましたけれど、それでもやはり英語については苦手意識がありました。
その後、進んだ大学が英語をかなり使う大学だったことや、たまたま海外研修生に選ばれてしまったこともあって、大学時代に大慌てで英会話スクールに通ったりもし、なんとか人並み以上に?コミュニケーションできるかな?という感じになれたかと。

しか~し{/!/}歳月というものは悲しいもので、その後使わなかった英語は著しく後退{/右斜め下/}
住んでいる地域に外国人が少なくなく、さらにNon-Japaneseの友人もいて、海外渡航歴もそれなりにあり、オンラインレッスンでわざわざ会話をしなくても、日常で英語を使える機会はあるわけで、この辺は少し普通の日本人とは違ったタイプかもしれません。とはいえいかんせん、基礎を適当にしたまま、カンと度胸で会話してきたので、どこかで「それなりに通じてはいるけれども、なんとも心許ない感じ」はいつもぬぐい去れず{/汗/}{/汗/}{/汗/}

そんなこともあり、文法部分を強化したといわれているDMEに取り組んできたのですが、そこでも熱心に教えてくださった先生から「文法が弱点」との指摘{/バッド/}
自覚的にもリテンションでは答えられても、普通の場面で適切に答えられる自信がもてないままStage10位まできて「このまま進んでゆくことが、果たして合理的か?」という疑問など(まぁその他の疑問もあったわけですが、それは過去記事で…)が次第に強くなってきて、Grammarに集中的に取り組めるスクールを探して、たまたまそのとき先生から進められていたGrammar in UseをテキストにあげていたiTalkに出会い、今日まで11ヶ月ずっとオンラインでGrammar in UseとAdvanced Grammar in Useに取り組んできました。

それもこの8月で1周年…
振り返ってみて思うのは、この学習が一番私にとっては役に立ったという感じ。

先日も「日本の生徒は会話は不得意でも、書くと凄くよくかけるのはなぜ?」とメインの先生から真顔で尋ねられたのですが、結局のところ受験英語というのは発信するための英語ではないので、どれだけ知識があったとしてもとっさに使いこなせる知識に落とし込めないのではないか?などと考えたりします。

いうならば、読むと分かるけれども日常的に使いこなせない=passive vocabularyと、分かって日常的に使いこなせる=active vocabularyがあるように、Grammatical knowledgeもpassiveとactiveがあるのではないか?とも。

私の場合は、そもそもknowledge自体がなかったので、いずれにせよどこかで学び直しをしなくてはならなかったと思いますが、このactive grammatical knowledgeを身につける上でオンラインレッスンによってGrammar in UseとAdvanced Grammar in Useをすることが、とても役に立つのではないかと思っています。日本語の文法書でも色々良い物があるとは思いますが、どうしても頭のどこかで日本語で考えることが、個人的には煩わしいですし、また会話の最中にそうした暇はないと思いますし、正しく話そうと思うと会話がとぎれてしまうでしょうし…

本当はテキストで終わったところについても復習をして身につければ、もっと良いのだろうと思いますが、予習でいっぱいいっぱいな私にはその余裕がないですし、また覚えるという作業も苦痛かつ苦手ですから、レッスンの最初のフリートークのところで、意識的にその日の前後=前回のレッスンで終えたUnitで出てきた表現や構文と、予習したUnitの表現や構文を使って会話するように心がけています。これは本来フリートークで満足してしまわないための自衛策だったのですが、凄く効率的・実践的な復習&予習方式では?と最近気がつきました。

会社などでTOEICスコアが求められてきている現在、私のやり方は少しレアかもしれませんが、Grammar in Useはスコアアップにもつながるというレビューが多いですし、Grammarができてくると前にも書いたかと思いますが、選択問題でも「これは文法的に絶対にありえない!」という除外は少なくとも出来るようになってくるかとおもいます(でも、正解の絞り込みまでには至っていない現状ではありますが)。

Advancedはそこまでいるかぁ?という項目もあり(実際、先生も日常的に使わないという表現も結構でてきます)、今なお面倒でかなり苦労していますが、表現の幅を広げるのには役立っているように思います。

Advancedまでやるかどうかについては、英語が話せるようになりたい!という時の「話せる」が、どのレベルでの「話せる」を目標にしているか?ということにもよるかと思いますが、私の場合は「その場に相応しい的確な表現で会話できるようになる」ことが目的ですので(オンラインを始める以前の段階でとりあえず、用件をこなすくらいは何とか出来ていたレベル=文法的には間違いが多々あり、時制すらぐちゃぐちゃで話していた感じにて、相手の忍耐&ご厚意で分かって頂いていたレベル)、まぁやってよかったと思っています。どこまで身についているか?心許ないとはいえ、Advancedに取り組むことで、Grammar in Useの復習もできますし…

そんなこんなで、幅広い的確な表現を使いこなせるようになるためGrammatical knowledgeを身につけ、それを流ちょうな会話として展開してゆくためにオンラインで文法をレッスンして頂いているわけなのです。

by Hannah
AUTHOR: masyaまま
EMAIL:
URL: http://unabrisasuave.blog69.fc2.com/
IP: 126.36.20.25
DATE: 08/29/2012 18:35:05
初めまして。
DMEを検索してこちらにたどりつきました。
ただの主婦です。


私も横浜市民です(^^)
とはいえ、嫁いでからですのでまだまだ新参者です。

こちらのブログ、とても密度が濃いので驚きました。まだまだ、拝見させて頂き始めですが、英語も含め横浜情報も参考にさせていただきたいと思います。



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【2012/07/14 21:03】 | English Study
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このところお疲れ気味の我が家…
Ayaさんともども、一昨日は箱根の日帰り温泉{/温泉/}に出かけリチャージしてきました。
途中、バーゲンに引っかかったりしながらですが、二人ともちょっと元気を取り戻せた感じです{/ピカピカ/}
温泉の力って凄いですね{/揺れるハート/}

今日は週末ということもあり、通常の3レッスンに加えて、急遽1コマキャンセルが出たのを予約して3レッスン+1レッスン=4レッスンを受講しました。

個人的にとても難しくて間違いだらけだったUnit71に比べ、このところは結構楽に感じました。
Unit72はAdjectives and adverbs: comparative and superlative forms
Unit23はComparative phrases and clauses
と比較級や最上級についての用法…

たとえばComparativesについて
Advanced Grammar in UseのUnit72では、どんな時にmore+adjectiveなるかということにてついてテキストでは次のように説明しています。

Some adjectives with two syllables are most commonly used with more/less, particularly participle adjectives (e.g. worried, boring); adjectives ending in -ful and -less (e.g. careful, careless)…
Most two-syllable adjectives ending -y, -ow, -er, and -ure can take ether an -er or the most + adjective forms, although the -er form is more frequently used

ある意味、細かいと言えば細かい説明ですが、こうした法則というか説明は日本語の文法書ではあまり触れられていない感じがするので(私が文法が嫌いなので、きちんと学ばなかったから?)、わかりやすいなぁ~と思いました。
いつも細かすぎてあまりお勧めではないなどと恨みがましく書いているAdvanced Grammar in Useですが、こういうところは英語のテキストならではのAdvantageかもしれません。

本当は全部の項目をきちんと覚えるとか身につける努力をすれば、パーフェクトかと思うのですけれど、そもそも勤勉な性格ではない+既に老化傾向が顕著な脳みそ=そんなことは出来るはずがない!と思っているので、もっぱら右ページのExercisesで問題を解きながら慣れてゆく方法をとっています。土台、英語で覚えられたとしても、忙しく会話しているときに、「これはこうだから、more+adjectiveだろう」などと考えている暇などないでしょうし…

あんなに嫌だと思っていたAdvanced Grammar in Useですが、4分の3位が終わったことになり、やっと先が見えてきました。何とか8月末までに終えたいところ...

全部が身についたとはとても言えないとはいえ、以前に比べて構文が良くなっていると先生から最近は言われますし、自分でも複雑な構文で話せるようになってきているかも?と思ったりもします。Advanced Grammar in UseのExercisesでは間違い探しや空所穴埋めだけではなく、自由に作文したり書き換える問題が多いからかもしれません。

テキストの終わりに近づいて、ようやくAdvanced Grammar in Useの目的は、文法知識の確認もさることながら、表現にvariationを持たせるというか、その場に相応しい的確な表現を身につけさせるということに目的があるのではないかと最近気がついた次第…

そうそう、昨日レッスン中に「ぎゃ{/波線/}{/!!/}」とか「あぁ{/波線/}{/!!/}」とか意味不明のさけび声が聞こえたのです。多少は気にしつつも、あまりたいしたことはないだろう…と思ってレッスン後、Ayaさんに「なんか声が聞こえたけれど?」と言ったら、なんと数ページにまとめた大学院のレジュメにその後のレジュメを上書きしてしまった{/衝撃/}らしい…二人して検索をかけたり、復活を試みたのですが上書きされたものしか見つからず、とうとう0時すぎまでかかってがんばって書き直したものを完成させて送信していました。そして今日は当直に…最近ブログを書いている暇などなさそうですが、かな~りがんばっています{/チョキ/}

記録はまた明日にでもまとめて…

by Hannah

【2012/07/14 20:58】 | Advanced Grammar in Use@iTalk
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