緑豊かな山手から英語学習&シェアリビングの記録、そして意外とローカルな横浜情報など…
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ここ1~2週間、我が家ではいろいろ変化がありました。
が!PCが!うんともすんとも言わなくなり、更新できませんでした{/悲しい/}
たしか2週間ほどまえのことだと思うのですが、ブラウザのアップデートを行って再起動がかかったとたん、電源がおちて入らなくなり…ついにお亡くなりになった模様…電源がはいらないというハード的な問題ですので、ここはいじって被害を大きくするよりも、素直にHDDだけ取り出してケースにいれて外付けHDDに改造することでデーターだけでも救済するほうが良いと判断しております←といっても、詳しい方にお願いするしかないのですが(-_-)

幸い、古いPCが控えでありましたので、これを久しぶりに取り出して今の環境で動くことを確認して漸く仕事ができるようになりました。やれやれ…

前の記事で職人さんのことを書きましたが、当方のご予算僅少をみてとったか
?その後、見積もりが来ません(T_T)

まぁそれならそれで…というわけで?今日は久しぶりにDIY day{/グー/}
なんと隣の別棟の土壁を漆喰に塗り替え中です。

この土壁は購入するときに一番、嫌だなぁ~と思っていた部分…黒い砂壁で年期がはいっていて…う~ん…なにか出るかも~という感じでとても気になっていました。

前にDIYを考えていたとき、砂壁の塗り替えはネットで下調べ済みにて、あとは材料をそろえるのみ…というわけで朝から玄関を素晴らしく塗り替えて下さったDIY師匠にお電話して、近くのホームセンターに行き、ペンキやら内装材やら2時間ほどあれこれ物色。内装材については店員さんのアドバイスも頂いて、ポリバケツに練った形ではいっていて濡れば良いだけ{/OK/}という漆喰を18リットル購入してきました。ちょうどお昼時に帰宅したので、親切な店員さんから頂いたPR用のDVDを見ながら予習{/嬉しい/}別荘を一人で塗り替えたという師匠も、土壁の塗り替えは初めてということで、二人とも真剣{/目/}

もっとも気になっている床の間部分から塗ろう意気込む私に、「まず、目立たない小さいところからして慣れてから大きい目立つところをしたほうが」と師匠。ごもっとも!当方、紛れもない初心者{/嬉しい/}

そこで部屋の隅の小さなところからはじめたのですが…

ネットでは最初に砂壁に霧吹きで水をかけると簡単に砂が落ちるからそれを落としてから…ということだったのですが、店員さんもDVDも砂壁の上から塗って良いという触れ込みだったので、砂壁をちょこっとブラシしたのみで漆喰を塗り始めたのですが、これが失敗!砂壁の砂は少しの水分でぽろぽろ落ちてしまうので、漆喰の水分でもはがれて、まるでケーキのデコレーション失敗作のごとく、こすると砂と一緒に表面がぺろっとはがれてしまうことが分かり…

初心に戻ってネットにあったとおり、霧吹きで水をかけてブラシでこすると…
これが面白いように綺麗に砂だけおちるのです。もちろんぱらぱら落ちる砂を頭からかぶりながらの作業ではありますが。

ブラシで数回こするだけで土壁の本体?に到達してすっかり綺麗になったところにビニール手袋した手で漆喰をそのまま塗ってゆくだけでかな~り綺麗なしあがり{/ピカピカ/}今日は砂壁落としや凹凸の補修もして、二人で畳2畳分くらいを塗ったのですが、最後の畳1畳分くらいは二人とも慣れてきたこともあって、多分5分程度だったかと。

まだ全体の3分の1くらいですが、暗くくすんでいた壁が白くなっただけで、何だかその部屋が明るくなる感じで、とても気持ちの良い作業です。

こんな簡単なら、母屋の方もしたいな~なんてもう欲がでてきています。

じめじめしがちな梅雨時ですが究極の作業療法かも?
古いお家にお住まいの方、やってみませんか?

{/ダイヤ/}砂壁を漆喰壁にする方法の私流まとめ{/ダイヤ/}
①砂が飛ぶので砂壁の下に新聞紙などを敷き、霧吹きでまんべんなく水かけ水分を含ませる。
②霧吹きがおわればすぐに砂が落とせるので、手持ちあるいはデッキブラシなどで数回こすって、全ての砂を落とす(隅の方は小さなブラシなどがあるとよいと思います。まぁ私のようにあんまり気にしなければそのまま大きなブラシの隅などを使っても{/OK/})。
③砂を全部落としたら、塗る面の周りを綺麗にして、割れ目や凹みなどは補修材で埋めて平らにし乾燥するまで放置。
④次に柱など木部に接するところ(つまり日本建築だと長方形の四辺)に養生テープなどを張って、漆喰がはみ出たり他の所に付かないようにマスキングする。
⑤全部のマスキングが終わったら漆喰を大きめのおまんじゅう程度手袋をした手にとって、(あるいはコテで)そのまま壁につけ、まんべんなく伸ばしてゆく。厚さは大体1ミリ程度?←我が家は最初コテをつかっていたのですが、すぐに面倒になって介護用につかう薄手のディスポーザル手袋が沢山あったのでそれを使いました。それでも結構なめらかで綺麗にぬれたと思います。なおDVDでは台所用のなみなみ型のスポンジや先が櫛形になっているへらをつかって凹凸をあえて残す方法も紹介されていました。手をつかうと細かい隙間などに漆喰を入れ込むのが指で簡単にできます。
⑥あとは乾くのをまつのみ!大体、2時間程度で乾くそうです。このときにはみ出した、あるいはちょこっと付いてしまった漆喰(手を使っているとこういうことがおきます{/まいった/})を綺麗にぬれぞうきんなどで拭き取っておくとよいかと。

※しっくいは乾かないうちは洗えば簡単におちますが手に良くないそうですので、必ず手袋をして下さい。たまたま介護の残りで我が家にあったのでつかいましたが、ティッシュボックスサイズで売られている介護用ディスポーザルの手袋は手にぴったりして素手のような感覚で使えますし、漆喰の手触りもよく分かって気持ちよいのでお勧めです。

私はもちろん師匠も面白くなったようで、明日また朝9時~作業です。午後1時~お仕事なのですけれども{/嬉しい/}
まっ、近場ですし、何となく早く完成がみたいので…

by Hannah
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【2013/07/02 23:14】 | リフォーム
|
久々にリフォームカテゴリでのアップになります。
メインの英語は?どうしてるんだ!というツッコミが聞こえてきそうですが…(^_^;)

まだ仕上げ塗り(3回目!の塗装)が残っているものの、見違えるように綺麗になった玄関{/ピカピカ/}{/ピカピカ/}を惚れ惚れ{/複数ハート/}{/複数ハート/}とみていて、ふと見上げたその目線の先に!外壁の一部である木部の塗装が半ば剥がれ落ちてしまっていて、雨水が染みこんでも不思議はないくらいの状態であることを発見{/爆弾/}{/衝撃/}
…古い家を手入れして住むって大変!などと嘆いている場合ではありません!季節は梅雨時{/雨/}!そして我が家は丘の上{/山/}=それも一番崖の際に近いところにあるわけでして…横浜という都会のど真ん中でも緑が綺麗で見晴らし抜群、向かい側に緑の丘があるお陰で朝はホーホケキョだけでなく、カッコウーまで聞こえる住みやすい環境{/森/}=お日様だけ{/晴れ/}でなく雨風も容赦なく当たるという場所ゆえ、ほっておいたら大変なことになりそうな予感…とはいえ、外壁の木部というのが2階の屋根の中心部から下に下がってくる形のところで、高所作業になることは間違いなく…はしごをかけて長~いローラーで塗ることなどを考えてみたものの、できあがりはもちろん安全性にかなり疑問があり…今はフリーランス=怪我でもして働けなくなったらという恐怖感のほうが高所作業の恐怖感に勝ってあり…パソコンでググって見たら…見つけました!小さな仕事でもしてくれそうなご近所の塗装やさん。店舗はみごとに昭和の雰囲気を残しており、小さい頃から見覚えのあるペンキ屋さんで、会社概要をみると創業は何と!明治25年{/目/}…その頃のこのあたりってどんなだったのかなぁ…と思って見たりするのですけれど…で、肝心の施工例ですね…これが、まぁこんな小さいところでもしてもらえるの?という(笑)、なんだか安心できる施工例ばかり。ひょっとしたらお店の作戦?などと疑いつつ、でも小さいときから古びた店構えもかわっていない=それほど金儲け主義の業者さんじゃないかも?と思い、そして決め手になったのは、内装も手がけている施工例が載っていて、この業者さんだったら木工作業含めて相談できるかも?と。いかんせん手持ちの資金はごくごく限られているので、見積もりをお願いするのも気が引けたのですが、まぁ見積もりは見積もりなので、隣で空き家のまま使用していない別棟も含めてお話を聞いてみようと…

で、この間の日曜日にいらしていただいて色々見て頂きました。予想通り?実直な方で当方のご予算僅少もお伝えして、現在回答待ちです。ついでに隣の別棟についても相談してみたところ、今度大工さんを連れてきて下さるとのことでした。もちろんなんとか使用できる状態にするだけの最小限プランなのですけれども…

見積もって頂くために色々お話していて、やはりNon-Japaneseにとってのペンキ塗りの話になったのですが、ペンキ屋さん曰く、海外ではペンキ塗りは自分たちですることという風潮があるだけではなく、キッチンのペンキ塗りは奥様の仕事として見られているそうで…そーいえばGrammar in Useでも女性がペンキ塗りをしているイラストがあった(Unit10)ことを思い出しました。女性がペンキを塗ること=テキストに載るくらい日常的な風景ということなのかもしれません。

あっ、話が横にそれましたm(_ _)m

ご予算があって、工務店にまとめてリフォームを頼む方法(一括受注施工)は楽といえば楽ですが、個人的に拘りたいところがある私みたいな人間にはどうもすっきりしない方法です。どれだけイメージが固まっていても、この形だと作り手の顔を見ないままで依頼することになりますし、往々にして工務店にとって都合の良い部材などを使うことになりがちのように思います。数年前のリフォームではキッチンセットなどは自分で探しきたものを使ってもらう(=これを施主支給といいますが、工務店はなれない部材をあつかわなくてはならないからか?and/or中間マージンがとれないからか?あまり好まず、持ってきたパンフレットなどから選ぶことを要求しがち=我が家の場合はそこだけ施工後の保証はなし{/OK/}ということで引き受けて頂きました)など、かなり口うるさい施主だったと思うのですが、それでも床をバリアフリーにしたときのフローリング材には後悔が残っております。

これに対して、工務店にすべてお任せしないで、木工(=大工仕事)はこの方で、塗装はこっちで…という方法を分離発注と言います。ただし、自分で職人さんと話し合える位の予備知識(=リフォームや建築関連の本を何冊か読むくらいのお勉強)は最低限必要になります。さもないと素人ならではの無理無体をお願いしてしまったり、逆に知識不足をたてに取られて「それは無理!」などと言われかねませんし…それと職人さん同士のチームワークもありますから、素人が全部分離発注でするというのは現実的ではないかな?とも。だとすれば、建築士さんなどに現場の統括をお願いして、あとは自分の好みの業者で…という奥の手もなくはないでしょうが、当然費用もかかりますし、なにより職人さん同士のチームワークを考えると、知らない人同士が同じ現場でするというのも無理かも?う~ん、難しい{/まいった/}{/汗/}

にもかかわらず分離発注をなぜ考えるか?ということですが、その家にとって何が必要で何が必要でないかを見極めて、必要な所を必要な時にリフォームする場合、分離発注が良いように思います。もちろん分離発注とはいえ、リフォームには様々な職種がからんできますし、大工さんに塗装をお願いできるわけでもなく、ペンキ屋さんに「ちょっとこの木枠直してもらえませんか?」とお願いするのも無理無体でしょうから、職人さん同士のネットワークをつかってお願いするしかないのですけれども…

この良い職人さんに個人がどうやったら出会えるか?これが現代の日本では大問題!前にもかいていますが、日本の建築事情からして{/ピカピカ/}良い職人さん{/ピカピカ/}=絶滅危惧種{/衝撃/}

隣の別棟の大規模リフォームを考えていた時に色々な業者さんに来て頂いた経験ですが、希望していないサッシへの交換を断ったとたん不機嫌になった工務店さん{/むかっ/}(サッシの部材でいくら儲かるんでしょう?)や、見積もりにいらして建築面積だけを測って見積もりをだしてきたリフォーム業者さん(=つまり現場や当方の希望がどうであれ、1㎡あたりの単価をあらかじめ設定していて、それでかけ算しただけ?){/NG/}とか…なんだかなぁ…と思うトホホな体験が多すぎでした{/がっかり/}

で、参考までに{/ピカピカ/}よい職人さん{/ピカピカ/}の私的見極め方{/ひらめき/}
1.店舗が豪華ではない、あるいは店舗自体を構えていない(良い職人さんは口コミで需要があるので、豪華な店舗を構える必要がありません。道具置き場だけで店舗を持たない職人さんもいます)。
2.見積もりに来たときに綿密に現場を見て(お願いする箇所だけではなく、建物全体をきちんと見てくれる)、自分で確かめる(床を足で踏んでみたり、土台を覘いてみたり、資材の搬入経路まで自分で確かめようとする)。
3.丁寧に施主の話を聞いてくれる(よい職人さんほどこだわりがあるものですが、同時に施主のこだわりにたいしてもそれなりに敬意を払って、専門的立場からアドバイスしてくれる)。
4.予算についても率直に話が出来て、安請け合いもしない(一見、矛盾するようですが、安物買いの銭失いにならないためにも、後々のことを考えてくれる)。
5.工期や方法についても相談にのれる(やたら工事を急がせたりする業者さんは要注意かも?同様に、依頼する側の施主も工期を急がせることで職人さんにとって不本意な工事になったり、割高になったりしかねませんので、しないほうがよいと思います)。
そんな職人さんが{/ピカピカ/}よい職人さん{/ピカピカ/}ではないかと思います。

まぁ私的には、大工さんだと見積もりに来るときに地下足袋でこないような大工さんだとその時点でアウト{/!!/}
よい職人さんほど、地下足袋で自分の足で確かめようとする様な気がしているのは、私が昔気質だからでしょうか?

ひとりよい職人さんに出会えると、そういう職人さんはまたネットワークをもっているので、あとはその職人さんルートで分離発注とはいえ、スムーズにゆくように思います。

今回の外壁塗装について、見積もりにいらして下さった業者さんは「確かに木部は雨が染みこむかもしれないけれども、同時に木というのは乾くものなのですぐに建物に影響がでるようなことはないでしょう」と仰ってくださいました。「それよりも気になるのは、屋根裏の木が傷んでいるところで、そのまま塗れないことはないけれども、将来的なことを考えるとそこだけでも直してから塗った方が良いと思います」「古いから直すところは沢山ありますけれど、注文建築だから手を入れればこれから先もずっと住み続けられますよ。全部一度に直すよりは多少割高にはなりますけれども、ご予算もあるでしょうし出来るところから少しずつ直してゆきましょうか」とも。

なんだかちょっと良い出会いだった予感{/揺れるハート/}そんなこんなで思わず隣の内装修繕についてもご相談してしまったわけです。

でも結局の所、問題は、そのご予算になるのですが(^_^;)

by Hannah

【2013/06/11 19:15】 | リフォーム
|
というわけで、前記事に書いたように、自分の中でクリアーに結論づけられないので話もまとまりがなかったし、相手の大切な時間を無駄にしてしまったし…というもやもや感(自己嫌悪?)を払拭すべく、DIYにとりかかりました。

久々のリフォームカテゴリーでのアップです。
実はせっかく見つかった熟練大工さんが体調不良にて、隣の家のリフォームは暗礁に乗り上げております。

隣の家は築年数不詳というふるーい純和風建築=杉天井で「今はこんな建物つくれませんよ」と購入前に相談した一級建築士さんから言われた物件とはいえ、我が家が買うまでは無住だったので、ふすまはあちこち破け、埃はあちこちふりつもっており=そのままでは、ちょっと怖い感じすらしなくもない…

前にも書いたと思いますが、こういう物件を直すことができる大工さん=今の日本では絶滅危惧種にちかい存在です。軸組をしないで壁で建物を支える2×4建築はもとより、在来工法でもほとんどの部材が工場でカットされて現場では、プラモデルをこしらえるように組み立てるだけ!というのが、現代建築においては普通の風景。最近、現場でカンナを引いている風景なんでまずみません。まぁ寺社仏閣みたいな建物や地方でそれなりの家は別として、首都圏では上棟式を見ることすらまれになってきました。コンクリートが打たれて土台ができたら、2-3ヶ月で建物が姿を表すことも稀でない感じですから、上棟式をする必要もないかもしれませんね、たしかに。

家をつくる=パーツを組み立てるという図式のなかで、日本建築で必要とされる木工ができない大工さんが今や大多数かも?これで良いのか?なんて素人が嘆いてみたところで、本来、師弟関係が厳しい現場でも最近は「殴るなんて警察ざたになっちゃうよ。怒鳴るどころかちょっと怒ったら、最近の若いもんはその日からもうこなくなっちゃう」から大工さんの世界も「褒めて育てるしかない」らしいです。また熟練した大工さんも腕を振るう場所が組立では限られてきてしまいますし、いまやリフォーム流行りといっても実際のところ、日本建築に関しては職人さんが非常に見つけにくい現状です。経験的に言うと、分水嶺は60歳位でしょうか?その位の年代の大工さんは棟梁から厳しく鍛えられていますから、なんとか対応できるかも?でも、そういう大工さんは代々の付き合いがあったり、仕事がこなせないくらいあったり、なかなか難しいです。それに工務店も沢山潰れてしまって、実は我が家を建ててくれた工務店もとうになくなってしまっています。
となると、ネットに頼ることになるのですが、熟練した大工さんがHPなどをもっているわけもなく…そしてそうした大工さんが工務店の下請けをしているケースはごくまれです。今日東京オフィスとのよもやま話のなかで伺ったのですが、大手住宅メーカーですら熟練した大工さんを見つけるの困難とのこと、まして当方のような個人だともう至難の技か?宝くじがあたる位の確率か?

昨日はお天気がよく暖かかったのでちょっと隣のお掃除をしたら、珍しく気分が晴れ晴れとしました。ふと思ってみれば時間だけはあるわけでして、この際、DIYに挑戦してみるのもよいかな?と古びた浴室の棚を自力で外してみたり。

そんなこともあったからか?今日は自分のもやもやを振り払うべく、隣の家の押入れの中棚外しに挑戦!
最近DYI関連のHPやブログもたくさんあり1時間で押入れを改造したという記事に思わずやってみようかな?という気分になった訳でして…

とはいえ特別なDIY工具なども用意がないですから、我が家にあったもので間に合わせて、格闘すること約1時間{/汗/}すっかり綺麗にとは言えないものの、なんとか中棚を一人で外すことができました。この後ろが狭いキッチンに飛び出している形ですから抜くとキッチンが広くなってよいと思うのですが…後ろの壁がなんと土壁+板壁という構造{/!/}さらに、左側の壁にコンセントがあることを発見!

ここはプロに頼むしかないかも?といろいろ調べて、1日からでも来てくれるという市内の業者さんに電話「自分でやれるところはしますから、できないところだけしてください」とご予算僅少見え見えの見積に来ていただくことになりました。

こういう施主って嫌がられることが少なくないのですが、幸い今回の業者さんは「ゆっくりと自分でDIYしで、ご自分ができないところだけ、こちらも時間があるときで良いのですね」と当方の希望を理解してくれた様子。そうそういっぺんにされるとお財布にも体にも良くないですし、ちょっとずつ気に入ったように作ってゆくというプロセスも楽しいかも?{/嬉しい/}

見積もりで散々疲れたはずなのに、水曜日にもう一度見積もり…良い業者さんだと良いのですが…

というわけで、本日の成果↓(所要時間1時間でこれだけ出来た!というより壊した?)


by Hannah





【2011/12/05 17:25】 | リフォーム
|
前に書いたとおり、腕の良いきちんと修行した職人さんというのが日本では激減しつつあります。
技術立国日本どうした!という感じですね。

経験的な見極め方ですが…
見積もりにきちんときて、現場を詳細に確認する方
日本古来の古い技法についてきちんと分かる方
施主の希望をきちんときいて、できることはできる、できないことは出来ないと言って下さるかた
かな?と思います。

今、日本では個人工務店がバタバタとつぶれているそうです。
これは私達消費者のがわの「とにかく目先で安ければよい」という姿勢にも問題があるように思います。
たとえば当初40万円以下で丸ごと直せても、それが数年後にまたやり直さなくてはならない…となれば、結局、費用は倍になります。
ですから、きちんと長持ちさせるためには、そこそこ妥当な金額のところに頼んだ方がよいのかな?とも。

あと一人でもよい職人さんに出会えれば、大抵そうした職人さんというのはネットワークがあるので、こちらにあった職人さんを紹介していただくことが可能になります。

まだ本体部分が決まっていない別棟ですが、よい畳屋さんに出会ったお陰で、建具屋さんも決まり、地元で評価の高いと言われている中規模工務店の見積もり金額よりも、その箇所について約20万円の節約になりました。

ちなみに、工事の部分部分をわけて依頼するのを分離発注と言います。大きな工務店はこれをいやがります。まぁ当然、責任の所在が曖昧になりがちですし、気持ちも分からなくはないのですが…でも完全に大工さんだけでできるリフォームは限られていると思いますし、そうなれば結局、工務店さんを通じて分離発注する形になります。ただし違うのは、万一何かあった場合には、その責任を工務店が負ってくれるかどうか?ということかと思います。最近はアフターケアを保証するリフォームも出てきましたが、その場合には保証料が見積もりに含まれていることが少なくないように思います。

さらに、住んでみて不具合が出てきたときに、すぐ来てくれるかどうか?も大事なところです。
その辺については、地元の業者さんの方が安心という面があるかと思います。
なによりも地元だといい加減なことはできないという業者さんが多いように思います(でも最初のリフォームは地元業者さんでしたけれど、失敗!その工務店が廃業してクレームもあげられず(T_T)

人間ですから相性もあるかと思いますし、この辺は自己責任でお願いするしかないのかな?とも。

末永く長くお付き合いできるかどうか?
しっかり見極める必要があると感じています。

by Hannah




【2011/07/01 15:36】 | リフォーム
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最近はリフォーム流行のようですね~

あちらこちらでリフォーム一括見積もりサイトがありますし…ネットが使えると便利だな~と思います。
築40年近い我が家は私が主計者になってからでも2回リフォームしていますが、これがことごとく失敗…という経験から、今回はどうしても慎重にならざるをえません。まして、今はボーナスがないので、毎月のやりくりの中で出せる金額となると当然限られてきますし…

ちなみに前の2回のリフォームは1回が窓際の雨漏り、2回目は車いすを使える家にするための介護リフォームです。
どちらも待ったなし!という状態の中で、相見積もり(複数社から見積もりをとること)もせず、紹介されたところや、自分でしらべてお願いしたところに拙速に決めてしまった当方の甘さもあって、雨漏りは本来の所でないところに手を入れて100数十万円、結局2度目のリフォームで調べていただいた結果で、本来箇所をコーキングで応急修理している状況…

一口にリフォーム業者といっても色々あります。
1.大手あるいはフランチャイズリフォーム店(大抵、現場作業は下請けあるいは協力会社)
2.それなりの大きさの工務店(自社雇用の職人さんがいるところと、そうでないところと色々)
3.大工さん(あるいは大工さんが一人か親子でしているくらいの小規模な工務店)

お値段重視で細部にはこだわらないというのならば1、多少こだわりをもって丸投げしたくなければ2、お値段も抑えつつ自分の希望を叶えたいならば3というのがこれまでの経験から学んだことです。

ところが!最近の住宅は大抵、工場でカットした物を現場で組み立てるだけという建築方式が多いので、なかなかよい職人さんに巡り会うのが難しいのです、というか至難の業といっても良いかもしれません。

建築業って木工、水道、ガスと色々な業者がからむので、いちいち自分でアレンジしていると大変だし…というところで1か2に落ち着くことが多いような気がします。

そうすると木工が主体の工務店は当然、水回りは他に頼むことになり…と言った形で、中間マージンが発生します。部材(木材、システムキッチン、給湯器など)でも、展示場やカタログ発注するよりも通常工務店から買う方が断然安いです。これは、材料として買うと、マージンが入る形になっているので、通常5割近い値引きで購入出来る形になります。
とはいえ、ネットの普及により、建築資材を個人で買うことも可能になってきました。ひとつひとつ拾ってゆくのが面倒でなければ、それなりに工務店と同じくらいのお値段で買えるところもあります。さらに、新古品や展示品だとオークションで格安に買えることもありますし…
ただし!自分で調達した資材(施主支給品と言います)を使いたいというと、工務店さんはいやがる傾向がまだまだあるようです。これは中間マージンの他に、施工になれていないものを使うと手間がそれだけかかるという理由もあるのかな?とも。

ただ、ご予算僅少で自分の使い勝手の良い物と長くつきあいたいならば、やはり自分で調達した資材をつかうということを考慮にいれても良いのではないでしょうか?

外国ではセルフリフォームが盛んなこともあって、水道の栓やバスタブなどをオークションで集めて家をリフォームすることはそんなに珍しいことではありません。というか普通かも?自分の家なのに、自分の使い勝手などを考えないで、お任せしてしまって良いのかな?というのが、個人的な意見です。外国ではアンティークの素材がマーケットで驚くほど安く買えます。運賃がかかったりするのが難点ですが、自分で出掛けたときにかって持ってこられるくらいのものならば、自分でもってきても良いでしょう。ただし、規格が日本と合わなかったりすることもあるので、最低限の知識は必要です。ですので、はじめてリフォームにチャレンジするのであれば、書物などできちんとした知識を予習するか、あるいは一度、建築士さんなどにお願いして(別に設計をお願いしなくても一定の金額を払えば来ていただけます)、リフォームしたい物件やプランが本当に実現可能かどうかを相談しgてみるのもよいと思います。
一級建築士さんが高く感じられるかもしれませんが、リフォームアドバイザーというかコンサルタントとして考えると、報酬は決して高くないと思います。そしてたいていの場合、建築士さんに間に入っていただくと、かえって費用は抑えられるというのが業界の常識とのこと(大手に勤めている建築士さんから聞いた話で、我が家の建築士さんから聞いた話ではありません)。
ちなみに我が家がお世話になっている建築士さんのHP
http://www7a.biglobe.ne.jp/~k-archi/index.htm
建築の講師もなさっている先生ですから、いい加減なことは言いません。甘いことも言ってくれません。無理なことは無理!と実直に言って下さる先生です。料金表が載っていますが、施主の都合や工事の総額とのつりあいも考慮して下さるかも?

建築用語も難しいですね…私は前のリフォームにあたって数冊の本を読んで勉強しましたが、最近大工さんがDIYのために開設している親切なサイトを見つけました。http://www2u.biglobe.ne.jp/~tyouken/
現場の見積もりで言われていることが分からない…と困りますし、施工にあたっての打ち合わせもある程度スムースに勧めるためには勉強も必要です。見積もりで??と思うところの発見に役立ったりもします。

あと、ある程度プランが固まってから見積もりをお願いした方が良いです。あとから、あれもこれも…と夢が膨らむとは思いますが、そうするとコストも膨らみますので。

で、見積もり書…これが、またわかりにくい!会社によっても違いますし…
部屋ごと、箇所ごとに材料と工賃をわけている会社もあれば、一緒にしている会社もあり…このへん、施主側としては統一してほしいところです。
あっ、でも一部屋まるごといくらで!!というのには要注意です。家は古ければ古いほど、小さなくるいや、下地の補修などがあるはずですから、基本一括でみつもれるわけがないですし…リフォームトラブルで一番多いのがチラシなどで広告されている一部屋まるごといくらというのだと聞いたことがあります。もちろん中には本当に良心的な業者さんもいるのかもしれませんが…

見積もり書に話しをもどすと…
材工費というのは、材料と手間賃を合わせた金額
人工(にんく)代というのは、大工さんの手間賃のみの金額(1人工=一人の職人さんの1日分)
と大体覚えておけばよいかと思います。
当然、材工費になると、材料は工務店さんなどが用意したものの中から選ぶ形です。

見積もり書は箇所ごとあるいは部屋ごとに金額が明記されているもののほうが、素人にはわかりやすいですね。このへんを一括して見積もってあるところだと、思わぬ修繕箇所がでてくると追加料金が発生することもあるので、事前の打ち合わせできちんと詰めておく必要があるでしょう。

ふすまや障子については、基本、建具屋さん、畳については畳屋さんに下請けに出すことが殆どです。これを自分で探すと、以外とコストダウンにつながりやすいところなので、この辺は頑張ってみてはどうかな?と思います(そこまで嫌う工務店さんはいないでしょうから)。

個人的に、支給を嫌う業者さんは苦手だなぁ…と思います。コストもさることながら、やはり面倒でも自分の目でみて確かめた物で作りたいというこだわりがあるので…

でも、そうするとなかなか職人さんがいない…これが昨今一番の問題だと思います。一人前の職人さんになるためには長い期間の下積み修行が必要なのに、それに耐えられる人は少ないし、そもそもそうした腕前を披露できる家も少なくなってきています。

問題は良い職人さんとの出逢い方…これが現代日本では一番難しいことかもしれません。
幸いにして我が家別棟は、地元のよい畳屋さんに出逢えたのでお願いして、そのつながりで、建具屋さんが決まり、あとは大工さん…

ですが、最近は便利なサイトもありますので、ご参考まで。
http://daiku-navi.com/

それでも見積もりに来ていただいた方が良いと思います。
よい職人さんほど、丁寧に時間をかけて、あちこちを確かめます。畳をあげてみたり、床を踏んでみたり、壁を叩いてみたり…

我が家もまだ見積もりが数件入っています。
すご~く疲れていますが、ここはがんばりどころと思って、自分にカツをいれています。

by Hannah










【2011/07/01 14:38】 | リフォーム
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